私は今28才で二人の子持ち、これは今から15年前の事です。当時私は中学2年、父は土木関係の仕事で33才、母は同い年で小柄。自宅は社宅で2LDKで、兄弟はおらず一部屋は私が占領し父母は隣の部屋で寝ていました。隣とのしきりは襖のみで、中学になって夜遅くまで起きている様になり、父母が私の起きている間SEXらしきものをした形跡は一切ありませんでした。その日は、父は会社の飲み会で遅くなり、私も部活の疲れで11時頃には床につきました。目が覚めたのは、1時頃父が酔っ払って上機嫌で帰ってきた音でした。私は疲れもあって、布団の中でじっとしていました。暫くすると、父母も床に入ったみたいでしたが、隣の部屋から微かに母の荒い息使いが漏れてきました。「はあああ...ああ...あん...Kが目を覚ますかも...ああ...」「もう1時過ぎだ...大丈夫...それより...なっ...ほら...」「ああ...こんなになって...」私は何をしてるのか気になって、そっと襖の隙間から覗いた。なんと母は父の上に跨り、いわゆるシックスナインで舐め合っている所が、目の前に飛びこんできた。私は生で見るSEXは初めてで、勿論両親が目の前で繰り広げる痴態に釘着けになった。薄明かりの中、母がいとおしそうに父の野太いペニスをほお張る姿に、時折漏らす甘ったるい息使い、父の激しい舌技の音が部屋中に広がり、私は見てはいけないものを見ている事と、興奮し硬くいきり立ったペニスを擦りながら魅入った。「ああ...あなた...すごくいいわ...あん...もう...」「入れて欲しいのか?...よだれが垂れてきたぞ...ふふふ...」「いやっ...いじわる...ねえ...もう...かちかちよ...ねえ...」目を凝らすと父のペニスは私の倍はあろうかというほど大きく、母は体を入れ替えると右手でそれを支えながら、腰を落としていった。「あああ...硬いわ...あなた...きもちいい...あああ...」それは私の知っている清楚で優しい母ではなく、さかりのついた一匹の雌犬みたいで信じられなかった。暫く女性上位でゆっくり動いていたが、母がぐったりしたのを機に父が起きあがり、それこそ犬みたいな格好で始めた。母の喘ぎ声は益々大きくなり、それと共にパンパンと音を立て父が激しく腰を使った最後は父が上になり、母の口を口で塞ぎながら動かなくなった。二人とも息が荒く、SEXをあまり知らない私は死ぬんじゃないかと思った。暫くすると再びキスをしながらティッシュで後始末をすると、抱き合ったまま眠ったみたいだった。私は興奮して眠れず、朝がくるまでオナニーをし続けた。翌朝両親ともご機嫌で、私は顔を見れなかったのを覚えている。
私は今28才で二人の子持ち、これは今から15年前の事です。
当時私は中学2年、父は土木関係の仕事で33才、母は同い年で小柄。
自宅は社宅で2LDKで、兄弟はおらず一部屋は私が占領し父母は隣の部屋で寝ていました。
隣とのしきりは襖のみで、中学になって夜遅くまで起きている様になり、父母が私の起きている間SEXらしきものをした形跡は一切ありませんでした。
その日は、父は会社の飲み会で遅くなり、私も部活の疲れで11時頃には床につきました。
目が覚めたのは、1時頃父が酔っ払って上機嫌で帰ってきた音でした。
私は疲れもあって、布団の中でじっとしていました。
暫くすると、父母も床に入ったみたいでしたが、隣の部屋から微かに母の荒い息使いが漏れてきました。
「はあああ...ああ...あん...Kが目を覚ますかも...ああ...」「もう1時過ぎだ...大丈夫...それより...なっ...ほら...」「ああ...こんなになって...」私は何をしてるのか気になって、そっと襖の隙間から覗いた。
なんと母は父の上に跨り、いわゆるシックスナインで舐め合っている所が、目の前に飛びこんできた。
私は生で見るSEXは初めてで、勿論両親が目の前で繰り広げる痴態に釘着けになった。
薄明かりの中、母がいとおしそうに父の野太いペニスをほお張る姿に、時折漏らす甘ったるい息使い、父の激しい舌技の音が部屋中に広がり、私は見てはいけないものを見ている事と、興奮し硬くいきり立ったペニスを擦りながら魅入った。
「ああ...あなた...すごくいいわ...あん...もう...」「入れて欲しいのか?...よだれが垂れてきたぞ...ふふふ...」「いやっ...いじわる...ねえ...もう...かちかちよ...ねえ...」目を凝らすと父のペニスは私の倍はあろうかというほど大きく、母は体を入れ替えると右手でそれを支えながら、腰を落としていった。
「あああ...硬いわ...あなた...きもちいい...あああ...」それは私の知っている清楚で優しい母ではなく、さかりのついた一匹の雌犬みたいで信じられなかった。
暫く女性上位でゆっくり動いていたが、母がぐったりしたのを機に父が起きあがり、それこそ犬みたいな格好で始めた。
母の喘ぎ声は益々大きくなり、それと共にパンパンと音を立て父が激しく腰を使った最後は父が上になり、母の口を口で塞ぎながら動かなくなった。
二人とも息が荒く、SEXをあまり知らない私は死ぬんじゃないかと思った。
暫くすると再びキスをしながらティッシュで後始末をすると、抱き合ったまま眠ったみたいだった。
私は興奮して眠れず、朝がくるまでオナニーをし続けた。
翌朝両親ともご機嫌で、私は顔を見れなかったのを覚えている。