前に住んでいたマンションでの出来事です。
嫁さん（当時２７才）のオナニー現場をのぞいてしまいました。
結婚して３年くらいたつと夜の生活もあまりしたくなくなり、ある日リビングでテレビを見ていると、嫁さんがじゃれついてちょっかいをかけてきました。
私はあっ求めてきたなと思いましたが無視して寝たふりをしていました。
しばらくすると、「もう寝るわ」と言って隣りの寝室に行きました。
しばらくテレビを見ていたのですが、たばこを吸おうと思いベランダに出て一服していた時、何気なく隣りの寝室をのぞいてみると、カーテンの隙間から嫁さんの寝ている姿が見えました。
しかしよく見ると嫁さんの右手がパジャマの下の部分に入っていたのです。
部屋の中は豆球が点いているだけですが、嫁さんの姿はよく見えました。
そうですオナニーをしていたのです。
パジャマの中につっこんだ右手が小刻みに動いているのが見えました。
顔を見ると目をつむり眉間にしわをよせていました。
１０分ぐらい経った時右手の動きが激しくなり、あごが上を向き声を必死に押し殺し絶頂をむかえたようでした。
私もそれにあわせていってしまいました。
次の日の朝、何も無かったかのように「おはよう」と言ってきました。
その日の夜、嫁さんが風呂に入った後オナニーで濡らしたパンティーでまたぬいてしまいました。
嫁さんはオナニーをのぞかれた事は知りません。