高校2年のときクラスの女子のワレメを見たくて、女子トイレの用具入れに忍び込みました。
下の隙間からワレメを見たかったのですが、隙間が小さく下から覗くことは不可能でした。
ただ都合の良いことに、個室のベニヤ板が直線的に割れていて、個室内の様子を全て見てしまいました。
黒々としたデルタやトイレットペーパーで拭き取るしぐさを見せてもらいました。
一番興奮したのは、生理中の女の子の個室内を見たときです。
ブルマとパンティーを下げると、ナプキンが露わになり、ほとんど赤い線状に経血がナプキンに付いていました。
生理中の女子は、おしっこをした後、汚れたナプキンをパンティーから外し、三角コーナーに始末していました。
そして巾着袋から新しいナプキンを出し、パンティーに固定して、パンティーとブルマを引き上げました。
大好きだった美保ちゃんの生理を見たときは、ズボンのチャックから勃起したちんちんを出してピストン、ピストンです。
美保ちゃんはブルマの下に生理用ショーツはいていました。
もちろんマチの部分はナプキンで膨らんでいました。
ショーツを下げると、ナプキンが見えました。
ナプキンの中央は、経血とオリモノで光っていました。
新しいナプキンに交換するところを見て、俺は理性を失いました。
そして、ちんちんも限界でした。
ちんちんの先端から透明な粘液が垂れ、射精直前でした。
美保ちゃんがトイレから出て、女子トイレ内にほかに人がいないのを確認して、迅速に美保ちゃんの使用した個室に入り、鍵をかけました。
急いでズボンを下げ、三角コーナーの蓋を開きました。
そして一番上の美保ちゃんのナプキンを包んでいるトイレットペーパーを外し、ナプキンの内側を露出させました。
初めて嗅ぐメンスの香りでした。
ちょっと臭かったけれど、美保ちゃんのワレメに密着していたかと思うと我慢できました。
ついでに他の女の子のナプキンも嗅ぎました。
もちろん、射精するときは美保ちゃんのナプキンでちんちんをホットドッグにして、ナプキンの湿り気を堪能しながら、射精しました。
人生の中で最高の射精でした。
ちんちんが3回ビクン、ビクンと痙攣し、大量のスペルマが先端から出て、美保ちやんのナプキンを汚しました。