今日は覗きを初めて10年目の体験談です。
今、私には彼女がいるのですが、その彼女には17歳の妹（モーニング娘の加護亜依ソックリ）がいます。
私は自分の彼女よりも妹のほうが好みで、いつものように彼女の家に遊びに行き夜十持頃に、帰ろうと家を出てしばらく歩くとその妹が部活から帰ってくるのにばったり出会いました。
『おかえり！』と声をかけると『ただいまー』と明るく返事をする彼女の笑顔と顔を伝って滴たる汗を見ているとしばらく落ち着いていた私の変態の虫がついに目覚めてしまったのです。
1、2分話した後、彼女と別れると私はすぐにまわれ右。
彼女が家に帰り着いたのを確認するとすぐに家の裏にまわり脱衣所の窓を開け、そこで彼女が来るのをまちました。
5分位待ったころ明かりがつき、彼女が入ってきました。
彼女は汗のにじんだ学校指定の白いブラウスをためらいなく脱ぎ捨てると紺色のスカートもスッと脱いでしまいました。
彼女の下着は白にブルーのストライプが入ったブラジャー（サイズはＣカップ、これは以前彼女の部屋を物色中に発見）に薄いブルーのショーツでした。
さらに彼女はブラをはずし、はじけるように彼女の白い胸が現れた。
ブラをはずした彼女の細い指が、次はショーツにかかると、スルッと足首を通りぬける。
横からなのであそこは見えなかったが白いしまったおしりはバッチリ見えた。
この時無意識のうちに私の手はいつのまにかあそこに伸びていた。
チャックをおろしながら彼女と一緒に風呂場の方へ移動する。
この家の風呂場は窓にブラインドをつけて、閉っぱなしなのでほとんど見えないのだが一部こわれておりそこから覗く事ができる。
彼女が入ってきた頃には私はすでに自分のものをしごいて快楽に酔っていた。