昨日の早朝、友人と二人で千葉の白浜に釣りに行きました。この辺の岩場は洗濯板のような凸凹の磯で、高い岩場ではありません。朝5時半頃から潮風王国の先の磯で釣りを始めて、6時過ぎた頃です。私達のいる場所から7〜80メートルくらい先の道路沿いの低い堤防に車が止まるのが見え、堤防の切れ間から茶髪にフードのついたパーカー、タイツ(スパッツ?)の上ににミニスカートを重ね履きした若い女性が降りてきて磯の方に近づいてきました。あちこちキョロキョロしていてなんだろうと思っていると、堤防のすぐ下の草場や水際あたりをウロウロし、下のほうに降りていきます。岩が段になっている所で立ち止まると、道路の方を気にしながらもいきなりスカートをまくり上げて、白いパンティーが一瞬見えたかと思うとペロンとおしりを出してそこにしゃがみました。こちらからは後ろ姿が丸見えです。肩に掛けたバッグからティッシュらしき物をガサガサ取り出しています。時間にして数十秒の出来事だったと思うのですが、その間私は目が釘付けになりあっけに取られてしまいました。確かにここからは少し離れてはいますが、こちらに人がいるのに気が付いていないのでしょうか??隣で釣りをしながらオニギリを食べていた友人に「オイ、オイ・・」と呼びかけ「アレ、アレ!」と指差すと、おしりを出してしゃがんでいる姿に「あっ!」とした顔をして驚いて、なぜか竿を持ったまま二人でその場にしゃがみ見ていました。3回ほどティッシュでおしりを拭き終わると、まずパンティーを上げながら中腰みたいに立ち上がり、タイツ(スパッツ?)をズリズリと上げて急いで整え直し、一直線に道路沿いの堤防の切れ間に駆け上がって行きました。その低い堤防から走って行く車の屋根が見えたので「行ってみるか?」と言い、糸を巻き上げてそこに竿を置いて、さっきまで女の子がしゃがんでいた場所に行ってみると、「うへぇ〜」と思わず二人で言ってしまいました。ベチョっとしたティッシュと、両手ですくい上げられるくらいのゲリ気味のグチュグチュとした半生のようなかなり茶色い色をしたウンコが蛇のようにうねっていて、おしっこらしき水のアトと混じって残っていました。私と友人は、あの女の子はてっきりおしっこをしていたのだと思っていたら腹痛で我慢できなくなり駆け込んで来たようでした。私は押さえきれない位興奮し、流木でティッシュをどけてウンコを凝視し、「うわぁー」とか言いながら木の先でウンコを意味も無くつついたりし、できる事なら、その軟らかなウンコを指先に少し付け、おしりを拭いたティッシュを拾ってべッチョリとしている所を広げて見たり、肛門を拭き上げた部分を嗅いだりしたかったのですが、友人はその間、「うえぇぇ〜・・クソ女・・!」などと言いながら「くっせー!」と気持ち悪がってあまりウンコを見ようとしませんでした。確かに匂いは、若い女の子のウンコとは言えどもウンコ特有の臭さでした。私は友人と一緒なのでただ見るだけで悶々としながら元の場所に引き返してきました。帰りの車の中でも、その事が頭から離れず、まだ若そうな(20才前後?)容姿や、その姿からはイメージできないウンコの色や形、匂いなどを何度も思い出してしまいました。
昨日の早朝、友人と二人で千葉の白浜に釣りに行きました。
この辺の岩場は洗濯板のような凸凹の磯で、高い岩場ではありません。
朝5時半頃から潮風王国の先の磯で釣りを始めて、6時過ぎた頃です。
私達のいる場所から7〜80メートルくらい先の道路沿いの低い堤防に車が止まるのが見え、堤防の切れ間から茶髪にフードのついたパーカー、タイツ(スパッツ?)の上ににミニスカートを重ね履きした若い女性が降りてきて磯の方に近づいてきました。
あちこちキョロキョロしていてなんだろうと思っていると、堤防のすぐ下の草場や水際あたりをウロウロし、下のほうに降りていきます。
岩が段になっている所で立ち止まると、道路の方を気にしながらもいきなりスカートをまくり上げて、白いパンティーが一瞬見えたかと思うとペロンとおしりを出してそこにしゃがみました。
こちらからは後ろ姿が丸見えです。
肩に掛けたバッグからティッシュらしき物をガサガサ取り出しています。
時間にして数十秒の出来事だったと思うのですが、その間私は目が釘付けになりあっけに取られてしまいました。
確かにここからは少し離れてはいますが、こちらに人がいるのに気が付いていないのでしょうか??隣で釣りをしながらオニギリを食べていた友人に「オイ、オイ・・」と呼びかけ「アレ、アレ!」と指差すと、おしりを出してしゃがんでいる姿に「あっ!」とした顔をして驚いて、なぜか竿を持ったまま二人でその場にしゃがみ見ていました。
3回ほどティッシュでおしりを拭き終わると、まずパンティーを上げながら中腰みたいに立ち上がり、タイツ(スパッツ?)をズリズリと上げて急いで整え直し、一直線に道路沿いの堤防の切れ間に駆け上がって行きました。
その低い堤防から走って行く車の屋根が見えたので「行ってみるか?」と言い、糸を巻き上げてそこに竿を置いて、さっきまで女の子がしゃがんでいた場所に行ってみると、「うへぇ〜」と思わず二人で言ってしまいました。
ベチョっとしたティッシュと、両手ですくい上げられるくらいのゲリ気味のグチュグチュとした半生のようなかなり茶色い色をしたウンコが蛇のようにうねっていて、おしっこらしき水のアトと混じって残っていました。
私と友人は、あの女の子はてっきりおしっこをしていたのだと思っていたら腹痛で我慢できなくなり駆け込んで来たようでした。
私は押さえきれない位興奮し、流木でティッシュをどけてウンコを凝視し、「うわぁー」とか言いながら木の先でウンコを意味も無くつついたりし、できる事なら、その軟らかなウンコを指先に少し付け、おしりを拭いたティッシュを拾ってべッチョリとしている所を広げて見たり、肛門を拭き上げた部分を嗅いだりしたかったのですが、友人はその間、「うえぇぇ〜・・クソ女・・!」などと言いながら「くっせー!」と気持ち悪がってあまりウンコを見ようとしませんでした。
確かに匂いは、若い女の子のウンコとは言えどもウンコ特有の臭さでした。
私は友人と一緒なのでただ見るだけで悶々としながら元の場所に引き返してきました。
帰りの車の中でも、その事が頭から離れず、まだ若そうな(20才前後?)容姿や、その姿からはイメージできないウンコの色や形、匂いなどを何度も思い出してしまいました。