俺の姉ちゃんは26歳のプロバレリーナであるカンパニーで講演している。弟の俺から見ても「美人」だと思うし、姉ちゃんが高校生の頃はストーカーみたいな野郎がうろちょろしていて、近所のおばさんやおじさんたちがよく警察に通報していたほどの、町では「ちょっとした有名人」だ。そんな姉ちゃんの欠点は金を貯めない事で、自分専用のレッスンスタジオを高額で借りたもんだから、今だに実家で俺たち家族と同居しており、それは起こるべくして起きた。 その日は、おやじと母ちゃんの仲人さんが急死したため、熊本に急きょ飛ぶことになり、俺は彼女のアパートでセックスでもしようと計画していた時のことだった。姉ちゃんは講演が休みで、これからスタジオにレッスンしに行くというので「今日は彼女んとこ行くから夜の戸締まりはしっかりたのむわ!!」と元気よく告げ、家を出たはいいが、彼女の体調がすぐれないと言うことで3時間ほどで帰宅した。どうにも下半身がうずくので、俺の部屋の押入の中にしつらえた押入部屋(オナニー部屋)で小スタンドの明かりを頼りにエロ本でせんずりここうとしたまさにその時、玄関の鍵がガチャガチャと開く音が聞こえてきた。「姉ちゃんが帰ってきたんかな。そうだ、久しぶりに姉ちゃんの下着姿でもおかずにしょうか」と部屋から出るのをやめ、おとなしく押入にこもっていると隣の姉ちゃんの部屋から男の声が聞こえてきた。聞き覚えのあるあの声は、カンパニーの演出家のH・K氏だった。「まさか姉ちゃんはこいつと・・・・」と思うと、俺はいても立ってもいられず、ガキの頃あけた「秘密の覗き穴」の封印粘土を取り去った。穴は姉ちゃんの部屋からは家具の配置から見えにくくなっており、俺のオナニー部屋からは室内が丸見えという高級仕様で、急いでのぞくと姉ちゃんはレッスン用の黒いレオタードに白いタイツ姿でHとキスしていた。俺のちん●は反応し、それを握りしめながら次の展開を待った。Hはいきなり姉ちゃんのレオタードの股間あたりを横にずらすと「おっ!タイツが濡れてるぞ、欲しいのか?」といい、姉ちゃんの片脚を大きく上に上げ、自分の肩に置くと左手の中指をタイツの上からあそこにつっこみ、激しくピストンさせていた。その際、姉ちゃんは上半身はポーズを取らされており、感じながらも何かの役を演じているようだった。 Hは「今日のタイツは破けないなぁ」というと姉ちゃんをベッドに寝かせ、股間のタイツをビリビリと破きだし、そのいやらしいフェチプレイに俺は激しくせんずりしてしまった。姉ちゃんは「もっと激しくタイツとレオタードを引き裂いて下さい。」と言うと、ブリッジし股間をHの顔面につきだしていた。Hは調子に乗り、姉ちゃんのタイツを歯でビリビリ噛みきりだし、「今日のタイツは強すぎるぞ、いつものを今度はちゃんと履け!!」とえらそうに命じてた。「こいつはいつも姉ちゃんのタイツ破ってたんか!!」と頭に来たが、下半身は言うことを聞かずに膨張するいっぽうだ。Hはあらかたタイツ破りを楽しむと「くわえろ!!」とちん●を突き出し、姉ちゃんはうまそうにそれをくわえ、ジュボジュボと音をたてていた。黒いレオタードと股間が引きさかれたタイツ姿の姉ちゃんはとてもスケベに見え、俺が姉ちゃんとしているような錯覚がしてきた。フェラの最中もHの卑わいさは勢いを増し、「次の講演に着る衣装のタイツには俺がザーメンを塗りつけとく」とか、「おまえには穴あきタイツ1枚だけで観客の前に立たせたい」とかタイツをネタにした卑猥ストーリーを一人延々と語りだし、悦に入っているようだった。そのうち、「けつだせ!!」と姉ちゃんを四つん這いにさせるとバッグからはさみを取り出し、こんどはレオタードの股間部分や乳首の部分、へその部分をジョキジョキ切りとり、挿入し始めた。「いいっつ!!」姉ちゃんの声に俺も限界が近づいてきた。Hはバックからピストンしながら、はさみでレオタードの尻の部分から肩の部分にかけて切り出し、とうとう最後には、かろうじて残っていた破かれた白いタイツが両足あたりに張り付いているだけの姿にさせられてしまった。 「いくぞ!!、いくぞお!!」とHは言うと急いで姉ちゃんから抜くと、左足に張り付いている白タイツに向けて射精した。勢いが音になってきそうな程で、Hは右足に張り付いていたタイツを脚から引き抜き、それをティッシュ代わりにちん●の後処理をしながら、「このタイツは肌触りはいいが強すぎるのが難だな」と最後までタイツにこだわっていた。 姉ちゃんは全裸で横たわって、Hがはさみで切ったレオタード片でまん●をきれいに拭きとると「今日はHさんの家でもっとレッスンしてください。」といい、引き出しからありったけのレオタードとタイツをバッグに詰めると二人して出ていった。 残された俺は姉ちゃんの部屋で、残された白いタイツとレオタードを着て、ゴミ箱から愛液付きのレオタード片と汚され、引き裂かれたタイツの残骸を手にし、数分前の情事を思い出しつつ激しいオナニーを始めた。 「俺も姉ちゃんのタイツとレオタードを破きたい。」さしあたっては彼女の体調が戻ったら、これを彼女に着せて姉ちゃんとしているところを妄想しながらレオタードとタイツを破こうと考えている。
俺の姉ちゃんは26歳のプロバレリーナであるカンパニーで講演している。
弟の俺から見ても「美人」だと思うし、姉ちゃんが高校生の頃はストーカーみたいな野郎がうろちょろしていて、近所のおばさんやおじさんたちがよく警察に通報していたほどの、町では「ちょっとした有名人」だ。
そんな姉ちゃんの欠点は金を貯めない事で、自分専用のレッスンスタジオを高額で借りたもんだから、今だに実家で俺たち家族と同居しており、それは起こるべくして起きた。
その日は、おやじと母ちゃんの仲人さんが急死したため、熊本に急きょ飛ぶことになり、俺は彼女のアパートでセックスでもしようと計画していた時のことだった。
姉ちゃんは講演が休みで、これからスタジオにレッスンしに行くというので「今日は彼女んとこ行くから夜の戸締まりはしっかりたのむわ!!」と元気よく告げ、家を出たはいいが、彼女の体調がすぐれないと言うことで3時間ほどで帰宅した。
どうにも下半身がうずくので、俺の部屋の押入の中にしつらえた押入部屋(オナニー部屋)で小スタンドの明かりを頼りにエロ本でせんずりここうとしたまさにその時、玄関の鍵がガチャガチャと開く音が聞こえてきた。
「姉ちゃんが帰ってきたんかな。
そうだ、久しぶりに姉ちゃんの下着姿でもおかずにしょうか」と部屋から出るのをやめ、おとなしく押入にこもっていると隣の姉ちゃんの部屋から男の声が聞こえてきた。
聞き覚えのあるあの声は、カンパニーの演出家のH・K氏だった。
「まさか姉ちゃんはこいつと・・・・」と思うと、俺はいても立ってもいられず、ガキの頃あけた「秘密の覗き穴」の封印粘土を取り去った。
穴は姉ちゃんの部屋からは家具の配置から見えにくくなっており、俺のオナニー部屋からは室内が丸見えという高級仕様で、急いでのぞくと姉ちゃんはレッスン用の黒いレオタードに白いタイツ姿でHとキスしていた。
俺のちん●は反応し、それを握りしめながら次の展開を待った。
Hはいきなり姉ちゃんのレオタードの股間あたりを横にずらすと「おっ!タイツが濡れてるぞ、欲しいのか?」といい、姉ちゃんの片脚を大きく上に上げ、自分の肩に置くと左手の中指をタイツの上からあそこにつっこみ、激しくピストンさせていた。
その際、姉ちゃんは上半身はポーズを取らされており、感じながらも何かの役を演じているようだった。
Hは「今日のタイツは破けないなぁ」というと姉ちゃんをベッドに寝かせ、股間のタイツをビリビリと破きだし、そのいやらしいフェチプレイに俺は激しくせんずりしてしまった。
姉ちゃんは「もっと激しくタイツとレオタードを引き裂いて下さい。
」と言うと、ブリッジし股間をHの顔面につきだしていた。
Hは調子に乗り、姉ちゃんのタイツを歯でビリビリ噛みきりだし、「今日のタイツは強すぎるぞ、いつものを今度はちゃんと履け!!」とえらそうに命じてた。
「こいつはいつも姉ちゃんのタイツ破ってたんか!!」と頭に来たが、下半身は言うことを聞かずに膨張するいっぽうだ。
Hはあらかたタイツ破りを楽しむと「くわえろ!!」とちん●を突き出し、姉ちゃんはうまそうにそれをくわえ、ジュボジュボと音をたてていた。
黒いレオタードと股間が引きさかれたタイツ姿の姉ちゃんはとてもスケベに見え、俺が姉ちゃんとしているような錯覚がしてきた。
フェラの最中もHの卑わいさは勢いを増し、「次の講演に着る衣装のタイツには俺がザーメンを塗りつけとく」とか、「おまえには穴あきタイツ1枚だけで観客の前に立たせたい」とかタイツをネタにした卑猥ストーリーを一人延々と語りだし、悦に入っているようだった。
そのうち、「けつだせ!!」と姉ちゃんを四つん這いにさせるとバッグからはさみを取り出し、こんどはレオタードの股間部分や乳首の部分、へその部分をジョキジョキ切りとり、挿入し始めた。
「いいっつ!!」姉ちゃんの声に俺も限界が近づいてきた。
Hはバックからピストンしながら、はさみでレオタードの尻の部分から肩の部分にかけて切り出し、とうとう最後には、かろうじて残っていた破かれた白いタイツが両足あたりに張り付いているだけの姿にさせられてしまった。
「いくぞ!!、いくぞお!!」とHは言うと急いで姉ちゃんから抜くと、左足に張り付いている白タイツに向けて射精した。
勢いが音になってきそうな程で、Hは右足に張り付いていたタイツを脚から引き抜き、それをティッシュ代わりにちん●の後処理をしながら、「このタイツは肌触りはいいが強すぎるのが難だな」と最後までタイツにこだわっていた。
姉ちゃんは全裸で横たわって、Hがはさみで切ったレオタード片でまん●をきれいに拭きとると「今日はHさんの家でもっとレッスンしてください。
」といい、引き出しからありったけのレオタードとタイツをバッグに詰めると二人して出ていった。
残された俺は姉ちゃんの部屋で、残された白いタイツとレオタードを着て、ゴミ箱から愛液付きのレオタード片と汚され、引き裂かれたタイツの残骸を手にし、数分前の情事を思い出しつつ激しいオナニーを始めた。
「俺も姉ちゃんのタイツとレオタードを破きたい。
」さしあたっては彼女の体調が戻ったら、これを彼女に着せて姉ちゃんとしているところを妄想しながらレオタードとタイツを破こうと考えている。