連休を利用して、某県の温泉旅館に行ってきました。
そこは古い旅館で、混浴露天風呂があるので期待していたのだが、若い女の子が数人いたのですが、全員水着着用。
それでも水着姿を堪能していると、露天風呂の隅に「便所→」の板を発見。
細い通路を行くとまず木の扉があり、開けると扉に背を向けるタイプの一段高い和式便器がありました。
このトイレの扉は木のつまみを横にすべらせて扉を閉めるのですが、これは中からも外からも開けられるようになってます。
つまり、鍵が無い。
露天風呂にあるトイレだから当然と言えば当然かも。
あとは、水着ギャルがトイレに向かうのを待つばかり。
ついに、ビキニの可愛い娘が向かった！少し遅れてトイレへＧＯ！息を詰めて、扉を一気に全開にすると、お尻をこちらに向けてすごい勢いでオシッコが出ていました。
でも、こちらに気付いていません。
僕もしゃがんでお尻に目線を合わせて凝視しました。
すごい勢いのオシッコがようやく弱まるとぽたぽたとしずくがたれ始めた。
そこで、静かに扉を閉めて風呂に戻りました。
もう、あそこはびんびんです。
ビキニパンツをはずした白い桃のようなお尻はたまりません！肛門もヘアーも目の前で見られました。
全てを制覇したような最高の混浴でした。