とても可愛い妻を持つ僕と仲の良い友達の奥さんで、とんでもない美人の真由美ちゃんという子がいます。北斗の拳のユリアに似ている、絶世の美女です。友達がうらやましい限りですが、あるとき友達一家と家族ぐるみで遊園地に遊びに行ったときのことです。 そこには男女共用のトイレがありました。 私は、すぐにでも入ってスタンバイしたい所ですが、せっかく一緒に行った真由美ちゃんとそして妻のトイレシーンを見ようとチャンスを待ちました。 妻のおしっこやウンコはセックスのときにしょっちゅう見てますが、私だという事を知らずに平気で覗かせる妻を見たかったのです。 別々に離れた場所で遊んでいた妻達の様子を見ていたら、ついにチャンスがやって来ました。 真由美ちゃんと二人で、トイレに向かって歩き出したのです。 私は慌てて違う方向から走って行き、二つ並んだ個室の後ろに入りました。 下の隙間は6センチほどで、バッチリです。 そして妻と真由美ちゃんの声が聞こえてきました。 二人で話し合った結果、先に入るのは妻になりました。私はなぜかドキドキしながら下から息を殺して覗きます。 スカートをまくりパンティーを下げる音がすると、いつも舐めまくっている見慣れた妻の白いお尻が降りてきました。 私が覗いているとも知らず、いつも私のちんぽを入れている肛門を惜しげも無く広げておしっこの始まりです。 私がいる事を知らずにおしっこを垂れ流している妻の肛門を見てものすごく興奮しました。 こうしていつも知らない男に尻を見せているのかと思うと浮気されたような気がします。 そして軽く拭いた後はいよいよ真由美ちゃんの番です。 妻に「先に行ってて」と言ってついに入ってきました。先程散々、興奮した私ですが、今回は比べ物になりません。あの可愛い真由美ちゃんの肛門が覗けるのです。 そして小さな可愛いお尻が降りてきました。 真由美ちゃんのお尻は妻よりは一回り小さく、肛門のまわりには妻と同じで一本の毛もありません。 そしておしっこが始まりました。 大興奮です。 勢いよくおしっこが出ておしりのホッペタまでたれています。 妻より少し長めのおしっこを楽しませてもらったと思っていたら、なかなか拭こうとはしません。 「もしかして!!」と思ったら可愛いつぼみのような肛門が見る見る間に広がり始めて、とても太いウンコが出てきたのです。そして水を流した音が消えかかったときでしたのでおならの「ぶす〜っ」という音も丸聞こえです。 柔らかそうな大きなウンコの最後の一切れを、ナント便器のふちに落としてしまったのです。 当然ティッシュで拭いてからでるのかな?と思ったら、結局便器にウンコをつけたまま出て行きました。 真由美ちゃんが出て行き、気配が消えたら大急ぎで前の個室に入ります。 まずはうんこの残り香を楽しみます。 そして、真由美ちゃんが忘れていった最高のお土産の、便器のふちについたウンコを手に取ります。 僕のちんぽはもうはちきれんばかりです。ウンコの匂いをかぎ、そして当然のことながら、少し食べてしまいました。あんな可愛い真由美ちゃんがこんなくさいウンコをするなんて。 感激しまくりです。 そして妻も平気で共用便所で覗かせることがわかったのでダブル興奮です。思わず2回もシゴいてしまいました。 その夜、妻とのセックスで大興奮した私は「男女共用のトイレでおしっこしたら覗かれるからダメだよ」と言いましたが「我慢できなかったの。ごめんなさい。」との妻の言葉に又興奮です。 やっぱり男女共用のトイレで平気でオシッコやウンチする女は覗かれるのが好きなんでしょうね。真由美ちゃんも含めて。
とても可愛い妻を持つ僕と仲の良い友達の奥さんで、とんでもない美人の真由美ちゃんという子がいます。北斗の拳のユリアに似ている、絶世の美女です。友達がうらやましい限りですが、あるとき友達一家と家族ぐるみで遊園地に遊びに行ったときのことです。 そこには男女共用のトイレがありました。 私は、すぐにでも入ってスタンバイしたい所ですが、せっかく一緒に行った真由美ちゃんとそして妻のトイレシーンを見ようとチャンスを待ちました。 妻のおしっこやウンコはセックスのときにしょっちゅう見てますが、私だという事を知らずに平気で覗かせる妻を見たかったのです。 別々に離れた場所で遊んでいた妻達の様子を見ていたら、ついにチャンスがやって来ました。 真由美ちゃんと二人で、トイレに向かって歩き出したのです。 私は慌てて違う方向から走って行き、二つ並んだ個室の後ろに入りました。 下の隙間は6センチほどで、バッチリです。 そして妻と真由美ちゃんの声が聞こえてきました。 二人で話し合った結果、先に入るのは妻になりました。私はなぜかドキドキしながら下から息を殺して覗きます。 スカートをまくりパンティーを下げる音がすると、いつも舐めまくっている見慣れた妻の白いお尻が降りてきました。 私が覗いているとも知らず、いつも私のちんぽを入れている肛門を惜しげも無く広げておしっこの始まりです。 私がいる事を知らずにおしっこを垂れ流している妻の肛門を見てものすごく興奮しました。 こうしていつも知らない男に尻を見せているのかと思うと浮気されたような気がします。 そして軽く拭いた後はいよいよ真由美ちゃんの番です。 妻に「先に行ってて」と言ってついに入ってきました。先程散々、興奮した私ですが、今回は比べ物になりません。あの可愛い真由美ちゃんの肛門が覗けるのです。 そして小さな可愛いお尻が降りてきました。 真由美ちゃんのお尻は妻よりは一回り小さく、肛門のまわりには妻と同じで一本の毛もありません。 そしておしっこが始まりました。 大興奮です。 勢いよくおしっこが出ておしりのホッペタまでたれています。 妻より少し長めのおしっこを楽しませてもらったと思っていたら、なかなか拭こうとはしません。 「もしかして!!」と思ったら可愛いつぼみのような肛門が見る見る間に広がり始めて、とても太いウンコが出てきたのです。
そして水を流した音が消えかかったときでしたのでおならの「ぶす〜っ」という音も丸聞こえです。 柔らかそうな大きなウンコの最後の一切れを、ナント便器のふちに落としてしまったのです。 当然ティッシュで拭いてからでるのかな?と思ったら、結局便器にウンコをつけたまま出て行きました。 真由美ちゃんが出て行き、気配が消えたら大急ぎで前の個室に入ります。 まずはうんこの残り香を楽しみます。 そして、真由美ちゃんが忘れていった最高のお土産の、便器のふちについたウンコを手に取ります。 僕のちんぽはもうはちきれんばかりです。ウンコの匂いをかぎ、そして当然のことながら、少し食べてしまいました。あんな可愛い真由美ちゃんがこんなくさいウンコをするなんて。 感激しまくりです。 そして妻も平気で共用便所で覗かせることがわかったのでダブル興奮です。
思わず2回もシゴいてしまいました。 その夜、妻とのセックスで大興奮した私は「男女共用のトイレでおしっこしたら覗かれるからダメだよ」と言いましたが「我慢できなかったの。
ごめんなさい。」との妻の言葉に又興奮です。 やっぱり男女共用のトイレで平気でオシッコやウンチする女は覗かれるのが好きなんでしょうね。真由美ちゃんも含めて。