深夜、さびれた公園の入り口付近に車が止まっていた。のぞくと中は空だったが、シートの飾りとかぬいぐるみの感じから若い女の車だと、すぐわかる。期待しながら俺はその公園に入っていった。雑木林に覆われた暗い公園の奥へどんどん進んでいくと、かすかに人の声が聞こえてきた。足音をたてないようにそっと近づいてゆくと、ベンチに座っていちゃいちゃしてる若いカップルの姿が。茶髪ロン毛の男とタンクトップをきた10代の女だ。男はカンビールを飲みながら女の背中に手を回して、さかんに彼女にキスしたり耳をなめたりしている。カップルの斜め前の木の陰に回ってやつらがじゃれあっている姿を覗いた。すると男が自分でズボンのチャックを下ろし、ちんちんをベロンと出した。始まるな、と思ったら、男は「ションベンもれそうだから、しちゃうよ」と言って、女のとなりに座ったままの格好で、勢いよく放尿しはじめた。キャハハ!と女は笑いながら見ているがそのうち、「あたしに持たせてぇ」と男のちんちんを握って、じぃっとションベンが出てるのを見入っていた。女に触られたせいで男のちんちんが反応したのか、男が「かかっちまうだろ」といいながら立ち上がり、前かがみのへっぴり腰で残りの放尿をおえた。男はちんちんを出したまま、女のとなりにまた座ると、女のタンクトップをめくりあげて、ブラジャーをずらしおっぱいをさわったり、ミニスカートの中に手を入れたりしはじめる。女が、あぁぁ・・と声をあげるにつれて、男の丸見えのちんちんがどんどん大きさを増してくるのがこちらからも見え、俺も興奮したので、ちんちんを出してシコシコ。女のパンティを脱がせ、ミニスカートを完全に捲り上げたので、まんこも丸だしになった。男は女をベンチのふちギリギリに浅く腰掛けさせると両足を全開にさせ、まんこを指で弄繰り回した。クリに指をあてて激しく振動させたり、指をつっこんで腕ごと震わせたりしてるのが見え、思わず俺もシゴくスピードがアップしてしまう。「は・・あぁ・・・あ・・・きもち・・いい・・・・・あたしもおしっこ・・・もれちゃいそう・・・」と女が言うのがきこえた。「もらしていいよ」と男がますますまんこ全開にさせてクリに振動を加えつづけると、やがて、チョロっと漏らし、チョロっと出してはストップ、またちょっと漏らしては止まるという感じで、おしっこをだした。たまらなくなって、その光景を見ながら、おれはちんちんを握り締め白いのをビューっと飛ばしてしまった。 男が女の下腹部をぐいぐいと押すと女のおしっこが勢いよく放物線を描いて飛んでいた。俺は、やつらをおしっこカップルと名づけ、あの車を目印にしてこれからものぞきにくることにきめた。
深夜、さびれた公園の入り口付近に車が止まっていた。
のぞくと中は空だったが、シートの飾りとかぬいぐるみの感じから若い女の車だと、すぐわかる。
期待しながら俺はその公園に入っていった。
雑木林に覆われた暗い公園の奥へどんどん進んでいくと、かすかに人の声が聞こえてきた。
足音をたてないようにそっと近づいてゆくと、ベンチに座っていちゃいちゃしてる若いカップルの姿が。
茶髪ロン毛の男とタンクトップをきた10代の女だ。
男はカンビールを飲みながら女の背中に手を回して、さかんに彼女にキスしたり耳をなめたりしている。
カップルの斜め前の木の陰に回ってやつらがじゃれあっている姿を覗いた。
すると男が自分でズボンのチャックを下ろし、ちんちんをベロンと出した。
始まるな、と思ったら、男は「ションベンもれそうだから、しちゃうよ」と言って、女のとなりに座ったままの格好で、勢いよく放尿しはじめた。
キャハハ!と女は笑いながら見ているがそのうち、「あたしに持たせてぇ」と男のちんちんを握って、じぃっとションベンが出てるのを見入っていた。
女に触られたせいで男のちんちんが反応したのか、男が「かかっちまうだろ」といいながら立ち上がり、前かがみのへっぴり腰で残りの放尿をおえた。
男はちんちんを出したまま、女のとなりにまた座ると、女のタンクトップをめくりあげて、ブラジャーをずらしおっぱいをさわったり、ミニスカートの中に手を入れたりしはじめる。
女が、あぁぁ・・と声をあげるにつれて、男の丸見えのちんちんがどんどん大きさを増してくるのがこちらからも見え、俺も興奮したので、ちんちんを出してシコシコ。
女のパンティを脱がせ、ミニスカートを完全に捲り上げたので、まんこも丸だしになった。
男は女をベンチのふちギリギリに浅く腰掛けさせると両足を全開にさせ、まんこを指で弄繰り回した。
クリに指をあてて激しく振動させたり、指をつっこんで腕ごと震わせたりしてるのが見え、思わず俺もシゴくスピードがアップしてしまう。
「は・・あぁ・・・あ・・・きもち・・いい・・・・・あたしもおしっこ・・・もれちゃいそう・・・」と女が言うのがきこえた。
「もらしていいよ」と男がますますまんこ全開にさせてクリに振動を加えつづけると、やがて、チョロっと漏らし、チョロっと出してはストップ、またちょっと漏らしては止まるという感じで、おしっこをだした。
たまらなくなって、その光景を見ながら、おれはちんちんを握り締め白いのをビューっと飛ばしてしまった。
男が女の下腹部をぐいぐいと押すと女のおしっこが勢いよく放物線を描いて飛んでいた。
俺は、やつらをおしっこカップルと名づけ、あの車を目印にしてこれからものぞきにくることにきめた。