昨日久しぶりに女友達と飲みに行き、その帰り道急に彼女がトイレに行きたいと言った。俺は駅まで我慢しろと言ったけど、彼女は横の公園にある公衆便所を見つけて、そこへ駆け込んで行った。俺も後をついていくと、そこは男用の便器1つと、個室が1つ。つまり男女共用だった。もしや…と思っていた矢先、いきなり彼女の入った個室からちゅ〜…というオシッコらしきカワイイ音が。俺は迷いもせず下のスキマから覗いた。しゃがみこんだ彼女の足の横に、薄い毛で覆われたマンコがあり、そのわれ目からオシッコが出ていた。するとオシッコは二股に分かれ、シュワーーーッと音も激しくなった。すごい音だったので、公園の外にも聞こえてしまうと思ったほどだ。よほどガマンしてたらしい。長い放尿を終えた彼女は、入り口に立ってた俺を見て、手で口を押さえた。どうしたの?と聞くと、こんな近くにいたと思わなかったから…と顔を真っ赤にしてうつむいた。音を聞かれたのが恥ずかしかったのだろう。俺は、お前のマンコすごい音出すんだな、と言いたかったのを押さえて、変な奴が来ないか見張ってたんだよ、と言った。でも一番危ないのは俺だったんだなぁ。気をつけろよ、N子!
昨日久しぶりに女友達と飲みに行き、その帰り道急に彼女がトイレに行きたいと言った。
俺は駅まで我慢しろと言ったけど、彼女は横の公園にある公衆便所を見つけて、そこへ駆け込んで行った。
俺も後をついていくと、そこは男用の便器1つと、個室が1つ。
つまり男女共用だった。
もしや…と思っていた矢先、いきなり彼女の入った個室からちゅ〜…というオシッコらしきカワイイ音が。
俺は迷いもせず下のスキマから覗いた。
しゃがみこんだ彼女の足の横に、薄い毛で覆われたマンコがあり、そのわれ目からオシッコが出ていた。
するとオシッコは二股に分かれ、シュワーーーッと音も激しくなった。
すごい音だったので、公園の外にも聞こえてしまうと思ったほどだ。
よほどガマンしてたらしい。
長い放尿を終えた彼女は、入り口に立ってた俺を見て、手で口を押さえた。
どうしたの?と聞くと、こんな近くにいたと思わなかったから…と顔を真っ赤にしてうつむいた。
音を聞かれたのが恥ずかしかったのだろう。
俺は、お前のマンコすごい音出すんだな、と言いたかったのを押さえて、変な奴が来ないか見張ってたんだよ、と言った。
でも一番危ないのは俺だったんだなぁ。
気をつけろよ、N子!