先日、すぐ近くの高校に、県内ナンバ―１のバスケ部が合宿に来てた。
そ〜っと宿舎に接近すると、部屋から炊事場、風呂などの電気はついてるが、誰も居る様子はない。
８時を過ぎてたが、体育館を見ると電気がついていた。
夕食をとってから、また練習をはじめた様である。
勿論正面玄関は鍵が閉まっているが裏に回ると、二階に上がる階段がある。
俺は用心しながらそ〜っと階段を昇って行った。
中には、体調が悪いのか、寝てる子も居たりするので唾を飲むのも堪えて、寝室となる大部屋を覗いた。
ラッキー、誰も居ない。
大部屋には沢山のジャージからパンツが部屋中に干してあった。
俺は靴を脱いで、網戸だけになってる窓から侵入し、バックの中を漁り、ブラから使用済みのパンツから全員のパンツを拝ませてもらった。
もちろん、デジカメも持って行ったので、しっかり収めてきてその日は、あまり長居せず、帰ってきた。
遠くから来た高校なので、一泊で帰るはずはないので、次の日は風呂をと期待に胸を膨らませた。
待ちに待った次の日の夜、やっぱり合宿所は電気がついていた。
そーっと風呂場の窓の下に行くと窓が空いていたので、燃料タンクによじ登り覗くと、女子高生がウジャウジャで、みんな発育の良い体を丁寧に洗ってる。
俺はデジカメの電池が切れるまで、シャッターを押し続けた。
久しぶりに見た女子高生の裸は今でも脳裏に焼き付いてるし、なんと言ってもパソコンに保存されてると思うと、興奮してたまらない毎日である。
今度はどの高校の何部が来るんだろう・・・そんな俺は、毎日本屋に行って、逆さ撮りに励んでる。