家族と同居している下宿人のお姉さんに、僕のチンチンを見せたくて風呂の途中でトイレに行く時、素っ裸で前を通った。
「ヤダー」と言って後ろを向いてしまった。
次はお姉さんが、脱衣所で顔を洗っている時、風呂から上がって鏡越しにチンチンが見えるようにしたらチラッとみてくれた。
その次は、風呂場からお姉さんを呼んで、「背中がかゆいからこすって」と言って嫌がるお姉さんに風呂の中に呼んで、なるべくチンチンが見える体勢にしたが、あまり見せられなかった。
その次は、お姉さんが風呂に入っている時、丸裸になって「誰かが入っているの知らなかった」と言ってチンチン勃起させて風呂に突入した。
その時、お姉さんは、こちらを見て「キャ」と言って、体を隠し「はやく出ていって」と言ったが、「もう裸になっちゃったし、寒いからこのまま入れて」と強引に入り、お姉さんの前にチンチンを勃起させて、平然と座った。
そして石鹸をつけて、チンチンを洗う振りをしてしごいた。
お姉さんはびっくりしていたが、「見てて！」と言ってオナり、放出。
そして、「僕は、お姉さんには変なことしないよ、ただ見せたい」と言った。
お姉さんは、何も言わず体を隠してそとにでてしまった。
何日かして、お姉さんに「いま、するから見てよ」と言ったら「見るだけなら、見てあげるよ」と言ってくれたので、目の前で裸で横になり激しくオナッた。
とても気持ちいい。
お姉さんは顔を上気させながら見ていたそれからは、夜中にお姉さんの部屋に忍んでは、見てもらった。
ある日、お姉さんが「私も一緒にしようかな」と言い出しスカートの中のパンティーを下ろし、指で感じていた。
それからは、だんだんお姉さんも、エスカレートして裸になるようになりバイブを使ったりして見せてくれた。
僕も、こんにゃくを使ったりして、見せた。
でも、お互い見せ合うだけで、触らない露出のエクスタシーだ。