私はＮ県立Ｋ高校の一年生の冬に、学校の女子トイレを覗きました。
朝一番に登校し、一年生の女子トイレ（一番手前）に入りそのまま待機。
中で全裸になり、まずは汚物入れの中のナプキンやタンポンを物色。
しかし臭いがきつ過ぎたので、オナニーは断念･･･しばらくして、７時４０分ぐらいに最初の女の子が入ってきました。
後ろから床に這いつくばって覗くと、スリッパのかかに２組・若林の文字。
吹奏楽部の子です。
すると目の前に真っ白なものが・・・お尻そのものでした（笑）。
想像以上の近さで一瞬お尻と分からなかったんです。
私の頭の中も真っ白になり、オナニーの手も止まってただ見とれるばかり･･･しばらくすると、彼女の股間から透明のおしっこが、シャーっと音を立てて出てきました。
この音で我に返りオナニー再開。
独特のおしっこ臭が漂ってきて興奮度は最高潮に。
彼女がトイレットペーパーに手を伸ばしたので、用心のためここで覗くのを止めました。
あとは拭いてる音、パンティーを上げる音で想像オナニー。
うすい壁一枚を隔てたところで若林さんがおしっこをし、その後ろで全裸でオナニーというシチュエーションに、たまらず射精してしまいました。
若林さんが出て行くと女子トイレの入り口に立ち露出オナニーをしました。
いつ誰が来るか分からない、この状況に大興奮。
私のアレは最高に硬くそそり立ち、痛いぐらいに。
すると廊下から二人組みの女の子の会話が聞こえてきたのですぐにトイレに入りました。
二人はしばらく鏡の前（私の個室のすぐ後ろ）で喋ったあと、私の前ともう一つむこうのトイレに入りました。
今度はスリッパに４組・栗本と書いてあり、会話と声からもう一人は同じく４組の高橋さんと判明。
私も４組なんです。
同級生のおしっこシーンを見られると思い動悸が激しくなりました。
隙間ギリギリまでさらに顔を近づけると、流す音がした直後に日焼けあとが少し残ったキュッと引き締まったお尻が登場。
座ったと同時に放尿開始。
少し濃い目のおしっこでした。
しかし、栗本さんはなかなか拭こうとしません。
高橋さんが先に出てもまだ拭きません。
そして、肛門が大きく膨れたと思うと、次の瞬間、ブブブッ！という大きな音とともに大の方が一気に出てきました。
しかも途切れることなく一本の太くて長いモノが・・・高橋さんにも聞こえたようで、「由美、すごい音したなあ（笑）」と声をかけました。
栗本さんは「めっちゃ太いの出た〜！ていうかまだでてるし」と恥ずかしそうに言いました。
目の前で見た同級生の放尿と脱糞シーンに一気に射精。
下腹部が痛いぐらいに出てしまい、お尻を見ながら苦しんでました。
彼女が個室から出た後、二人はまた鏡の前でお喋り。
会話の内容はかなりはしたないもので、「めっちゃ太いの出てん！見せてあげたかったわ〜！」「じゃあお返しに私のおしっこみせよか？」などと教室では考えられない会話・・・太いの見せてもらったお返しに、射精シーンを見せてあげたかったです。