行きつけの温泉旅館。
隣の部屋に女子大生の二人組。
夕飯時にちょっとだけ話をして、東京の女子大２年生だと判りました。
二人とも結構可愛い感じのお嬢さん。
おじさんはときめいてしまいました。
ここは女性専用露天風呂が、山の中から覗くことができます。
夕飯後、部屋で聞き耳をたてていると夜１１時頃に部屋を出ていく音。
露天風呂に向かったのを確かめるとそっと宿を抜け出して山の中へ。
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露天風呂は灯りがあるので山の中は真っ暗であちらからは何も見えません。
自前の双眼鏡を持ち込んで堂々と彼女らの裸を観察します。
二人とも大きめの綺麗なオッパイ、濃いめの陰毛。
タオルで前を隠すこともなく湯船を歩き回ってくれます。
湯船にもたれて私の方に向かってお尻を突き出すポーズが最高です。
どうぞおマンコを見てくださいといわんばかりです。
彼女らは十分に露天風呂を堪能して、さらに私を十分に堪能させてくれて部屋に戻っていきました。
冷えた身体を露天風呂で温め、部屋に戻ろうと彼女らの部屋の前を通ると、扉の前にフェイスタオルが干してあります。
明日これで彼女たちが顔を拭くんだな〜と思ったら、ムラムラとこみ上げてくるものがあり、そっと２枚のタオルを持ち出し男子トイレへ。
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あぁとってもいい匂い・・さっそくチンポをしごいてカルピスをタオルの中へ。
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軽〜く洗ってそっと元に戻しておきました。
次の日に洗面所に行くと、彼女らが顔を洗って例のタオルで拭いていました