１０年ほど前の高校時代。
授業がおわるとまっしぐらに女子テニス部の更衣室に忍び込み、清掃用具のロッカーに入り、通気用の穴から覗いていました。
いつものようにみんな着替えが終わり出て行ったので、見つからないうちに引き上げようとしていると、一人遅れて入ってきました。
出るに出られなくなり、ついでにその子の着替えを覗いていました。
どうやら１年生で、とても可愛い子でした。
ジャージに着替え、黒のストッキングをソックスに履き替えていました。
先輩達がもう行ってしまったのでかなり慌てていて、脱いだ服をそのままにして出て行きました。
僕はロッカーから出て彼女の脱いだストッキングを取って立ち去りました。
校舎の便所に入ってストッキングを取り出し、まず匂いをかぎました。
ストッキングのすえた匂いがして僕の股間はびんびんになりました。
そしてこのストッキングの中に、あの子の可愛いアンヨがさっきまで入っていたのだ、と思うとたまらず、頭からかぶって舌を出してなめました。
僕の股間はもう限界です。
ストッキングを頭から外し、股間にあてしごきました。
ビックンビックンと、白い精液が彼女の黒いストッキングを汚しました。
生れてはじめてあじわう快感でした。
もう１回オナニーして精液でベトベトになったので、便器に捨て水を流して葬ってやりました。