僕には片思いの好きな人がいます。片思いと言っても、とっくにふられて結果は出ていているんですけど。彼女は20才、体型は身長156cm、体重46Kgの痩せ型。本人は隠しているけど男嫌いで、『付き合いたいって思うほど好きになった人なんていないよ』だそうな。僕に関していえば、ふられはしたもののそのあとの必死の努力が報われて、唯一の男友達と言った感じ。もう恋愛感情は持ってないってな感じを前面に出しているし、やはり自分を好きといってくれ人たには好印象を持つものなのでしょう。もちろん今でも好きですけどね。 そう、好き、狂おしいほど好きなのです。そのせいでいつしか、彼女によこしまな感情が芽生え始めてしまいました。男なんて好きになったことが無いと言う彼女のこと、当然KISSした事も無ければえっちしたこともない。僕は男と見られてないからそんな話もたまにするんだ。嬉しいやら悲しいやら。その彼女が将来もし誰かを好きになったら・・・そいつと関係を持つようになったら・・・そんなことは耐えられないし許せない。彼女のすべては僕がはじめにみたい。そう思うようになっていきました。でも、どうやって?部屋はアパートの上の方で近くに適当な高さの建物が無いからのぞけない。更衣室なんてせいぜい下着姿どまり。そうなるとやはりトイレしか思い浮かびませんでした。大学の講義棟では人通りが多すぎて、忍び込むことすらできやしない。そこで目をつけたのが図書館トイレ。何よりトイレの条件がいい。そのトイレには個室が一つしかないため、下からのぞいたあとトイレを出ていっても彼女は『誰か来たけれども(私がいて)空いていなかったから別のトイレに行ったのかな?』くらいで気にもしないだろう。図書館は静かだからトイレの外からでも個室のしまる音・彼女が着衣を脱ぐ音が確認でき、トイレ侵入のタイミングも合わせられる。なにより静かだから、誰かがきたら足音ですぐ気づくから見つかりにくい。十分に下見をした上で、今日いよいよのぞくべくわざわざ彼女を図書館に『テスト勉強しよう』と誘った。『テスト近いからね、いいよ。』夢にものぞかれるとは思ってないんだろうな、ふふ。二人で近くの席に座りしばらく一緒にお勉強・・・ああ、緊張なのか期待感なのかわからないけど、その時からずうっと心臓がばくばくしてて手も震え・・・案外ぼくも小心者だと自覚した。一時間もしたころ、彼女が何も言わず立ちあがった。休憩なら僕を誘うはずだし、トイレと確信した僕は震える体を必死に抑えて平静を装い、彼女がある程度離れるのを待ち、後をつけた。思わず早足になり、彼女に近づきそうになる。トイレの入り口のドアが閉まる音を聞くと同時にトイレまでダッシュ。すばやく周りに人がいないことを確かめる。続いて個室のドアが閉まったらカウント。『いっち、に〜の、さ〜ん。』僕もトイレのドアを開けて中に入った。と同時にじゃあぁーと水の音、彼女は早くも脱いでしゃがんでいたようだ。急いで下からのぞくと目に飛び込んできたのは彼女のブーツ!!あれ?角度を変えると・・・夢にまで見た彼女のお尻が目の前にある!!しみの無い真っ白なおしり。やせてて肉付きが良くないから少し角張った感じがある。そのお尻についたパンツやジーンズのしわの跡が『のぞいてるんだ』ということを実感させた。 おぉ、っと思った瞬間彼女は放尿を始めた。『しゃぁ〜〜〜ちぃ〜』っと勢い良く出ているのが見え、一部はお尻の方に流れるが彼女は大して動かない。女性の性器の構造状よくあることだから慣れてるのかな?・・・って、それどころじゃない!肝心のまんこを見てないじゃないか!!僕は急いで角度を変えたが、一番端でもブーツが邪魔で良く見えない。『くそ、どうする?あきらめて次の機会を待つか?』・・・けど次があるとも限らない。僕は意を決してトイレの床に顔を押し付け、隙間にくっついた。彼女がちょっとでも下を向けば気づかれてしまうが、まあ誰かまでは分からないだろうからダッシュで逃げればいいさ。そのあとへこんでいるであろう彼女を慰めるのもいい。ブーツぎりぎりではあったが、黒い陰毛と、そのなかに割れ目・おしっこがでてくるポイントが見えた。もう泣きそうでしたよ。一年くらい眺めていたかった。彼女のおしっこはそうもいかず、『ちょろちょろ〜』と弱まっていく。そろそろ人もくるかもしれない。そう思って泣く泣く立ちあがってトイレを出た。そのあとは僕は近くで待機して、彼女がトイレを出てくるのにタイミングを合わせて男子トイレへ近づく。もちろん彼女と鉢合わせしました。なんでって、そりゃおしっこを済ませたあとの、『はぁ〜』ってなった顔が見たかったからです。緩んでた顔もかわいかった(笑)僕と会うなり一瞬でいつもの顔に戻りましたけどね。『おぅ』と一声かけてトイレに入ろうとした時、『あ、ねぇ、いま女子トイレからでてった人と会った?』ときかれました。やばい、きづかれた?内心あせりながらも『ああ、なに?どうかした?』って聞き返してみると『いや、わたしのすぐあとくらいに入ってきたんだけど、わたしが出る前にいなくなっちゃったからさ。悪いことしたかなって。』くくっ、悪いことしたのは僕の方ですって。今度はシャッター音のしないデジカメでも持参して撮影するかな?
僕には片思いの好きな人がいます。
片思いと言っても、とっくにふられて結果は出ていているんですけど。
彼女は20才、体型は身長156cm、体重46Kgの痩せ型。
本人は隠しているけど男嫌いで、『付き合いたいって思うほど好きになった人なんていないよ』だそうな。
僕に関していえば、ふられはしたもののそのあとの必死の努力が報われて、唯一の男友達と言った感じ。
もう恋愛感情は持ってないってな感じを前面に出しているし、やはり自分を好きといってくれ人たには好印象を持つものなのでしょう。
もちろん今でも好きですけどね。
そう、好き、狂おしいほど好きなのです。
そのせいでいつしか、彼女によこしまな感情が芽生え始めてしまいました。
男なんて好きになったことが無いと言う彼女のこと、当然KISSした事も無ければえっちしたこともない。
僕は男と見られてないからそんな話もたまにするんだ。
嬉しいやら悲しいやら。
その彼女が将来もし誰かを好きになったら・・・そいつと関係を持つようになったら・・・そんなことは耐えられないし許せない。
彼女のすべては僕がはじめにみたい。
そう思うようになっていきました。
でも、どうやって?部屋はアパートの上の方で近くに適当な高さの建物が無いからのぞけない。
更衣室なんてせいぜい下着姿どまり。
そうなるとやはりトイレしか思い浮かびませんでした。
大学の講義棟では人通りが多すぎて、忍び込むことすらできやしない。
そこで目をつけたのが図書館トイレ。
何よりトイレの条件がいい。
そのトイレには個室が一つしかないため、下からのぞいたあとトイレを出ていっても彼女は『誰か来たけれども(私がいて)空いていなかったから別のトイレに行ったのかな?』くらいで気にもしないだろう。
図書館は静かだからトイレの外からでも個室のしまる音・彼女が着衣を脱ぐ音が確認でき、トイレ侵入のタイミングも合わせられる。
なにより静かだから、誰かがきたら足音ですぐ気づくから見つかりにくい。
十分に下見をした上で、今日いよいよのぞくべくわざわざ彼女を図書館に『テスト勉強しよう』と誘った。
『テスト近いからね、いいよ。
』夢にものぞかれるとは思ってないんだろうな、ふふ。
二人で近くの席に座りしばらく一緒にお勉強・・・ああ、緊張なのか期待感なのかわからないけど、その時からずうっと心臓がばくばくしてて手も震え・・・案外ぼくも小心者だと自覚した。
一時間もしたころ、彼女が何も言わず立ちあがった。
休憩なら僕を誘うはずだし、トイレと確信した僕は震える体を必死に抑えて平静を装い、彼女がある程度離れるのを待ち、後をつけた。
思わず早足になり、彼女に近づきそうになる。
トイレの入り口のドアが閉まる音を聞くと同時にトイレまでダッシュ。
すばやく周りに人がいないことを確かめる。
続いて個室のドアが閉まったらカウント。
『いっち、に〜の、さ〜ん。
』僕もトイレのドアを開けて中に入った。
と同時にじゃあぁーと水の音、彼女は早くも脱いでしゃがんでいたようだ。
急いで下からのぞくと目に飛び込んできたのは彼女のブーツ!!あれ?角度を変えると・・・夢にまで見た彼女のお尻が目の前にある!!しみの無い真っ白なおしり。
やせてて肉付きが良くないから少し角張った感じがある。
そのお尻についたパンツやジーンズのしわの跡が『のぞいてるんだ』ということを実感させた。
おぉ、っと思った瞬間彼女は放尿を始めた。
『しゃぁ〜〜〜ちぃ〜』っと勢い良く出ているのが見え、一部はお尻の方に流れるが彼女は大して動かない。
女性の性器の構造状よくあることだから慣れてるのかな?・・・って、それどころじゃない!肝心のまんこを見てないじゃないか!!僕は急いで角度を変えたが、一番端でもブーツが邪魔で良く見えない。
『くそ、どうする?あきらめて次の機会を待つか?』・・・けど次があるとも限らない。
僕は意を決してトイレの床に顔を押し付け、隙間にくっついた。
彼女がちょっとでも下を向けば気づかれてしまうが、まあ誰かまでは分からないだろうからダッシュで逃げればいいさ。
そのあとへこんでいるであろう彼女を慰めるのもいい。
ブーツぎりぎりではあったが、黒い陰毛と、そのなかに割れ目・おしっこがでてくるポイントが見えた。
もう泣きそうでしたよ。
一年くらい眺めていたかった。
彼女のおしっこはそうもいかず、『ちょろちょろ〜』と弱まっていく。
そろそろ人もくるかもしれない。
そう思って泣く泣く立ちあがってトイレを出た。
そのあとは僕は近くで待機して、彼女がトイレを出てくるのにタイミングを合わせて男子トイレへ近づく。
もちろん彼女と鉢合わせしました。
なんでって、そりゃおしっこを済ませたあとの、『はぁ〜』ってなった顔が見たかったからです。
緩んでた顔もかわいかった(笑)僕と会うなり一瞬でいつもの顔に戻りましたけどね。
『おぅ』と一声かけてトイレに入ろうとした時、『あ、ねぇ、いま女子トイレからでてった人と会った?』ときかれました。
やばい、きづかれた?内心あせりながらも『ああ、なに?どうかした?』って聞き返してみると『いや、わたしのすぐあとくらいに入ってきたんだけど、わたしが出る前にいなくなっちゃったからさ。
悪いことしたかなって。
』くくっ、悪いことしたのは僕の方ですって。
今度はシャッター音のしないデジカメでも持参して撮影するかな?