俺の彼女のミツコは、１歳年上の２１歳です。
顔は可愛いし痩せててスタイル抜群、小さくて丸いケツは最高なんだけど、強いて欠点を言えば、バックでエッチをさせてくれないんです。
理由は「別れるかもしれない男にケツの穴を見せられないし、誰にも見せた事ないから」との事でした。
そんなある日、ミツコと居酒屋へ飲みに行った時の事です。
彼女とベロンベロンになるまで飲んでたら、男の二人組が来店しました。
そのうちの一人は、昔彼女と付き合った事があるミノルだったのです。
元彼は、ミツコに軽くあいさつをしたあと、カウンタ−に座って俺の彼女をチラチラ見ながら連れの男と酒を飲んでました。
しばらくしてからミツコがトイレへ向かうのを見つけた元彼は、彼女の後を追いかけて声を掛けてました。
何かありそうな予感がした俺も席を立って、トイレへ行く手前の通路から、その様子を覗き込みました。
二人がいい雰囲気で、おしゃべりをしながらトイレへ入って行きます。
めっちゃ怪しい！（汗）トイレの入り口から覗いてみると元彼がいきなりミツコに抱きついてキスを強要していました。
彼女は必死に抵抗してたけど、胸を揉まれたりスカ−トをめくられたりして最後には首筋にキスをされてました。
俺は小心者なもんで、何もできずにただ黙って覗いていました。
その後、ミツコは手マンコをされて感じ始めちゃって、元彼と舌をからめたキスをしはじめたんです。
しかも元彼は、彼女のパンツをズリ降ろして指を入れてるし・・・ミツコは感じた声を出しながら、ダメ〜とか言いながら腰を動かしてる。
そして立ったまま、後ろ向きで彼女のマンコへ挿入してしまいました。
２〜３分つっこまれていると、彼女は感じすぎて立っていられずに自ら床に手をついて、四つん這いになっちゃいました。
俺にそんな格好を見せた事ないのに！（怒）元彼は挿入してたチンコを抜いて、彼女のケツを舐め回し始めました。
ケツの穴からマンコから、そこらじゅう吸ったり舐めたりしてました。
ミツコはあえぎ声をあげながら、四つん這いになって恥ずかしい姿のまま。
元彼がミツコの内モモを舐めている時には、彼女のケツの穴も、濡れて液がたっぷり出てるマンコも俺から丸見えでした。
犯されてる彼女を見て、俺も興奮！ある程度舐め回して満足した元彼は、再び彼女のマンコへバックで挿入！中出しでフィニッシュしても、男はチンコを抜かずに挿入し続けてます。
感じ過ぎた彼女は、四つん這いのままの格好で潮を吹いてしまったのです。
最後に元彼は彼女に「ミツコのケツの穴を初めて見たよ。
中出ししてごめん。
もし子供が出来ちゃったら、俺が責任を取る」と言ってました。
その後、あまりのショックに彼女の事が許せず、別れようと思ったのですが未だに別れられません。
その代わりあの後、彼女はどんな恥ずかしい体位でもエッチをさせてくれるようになりました。
嫌がってたフェラもしてくれるし、もちろんケツの穴も舐めさせてくれるし何でもＯＫになりました。
もしかしてこれって、もうミツコと別れられないという事かも？