僕の家は、敷地内に２軒あります。
そのうち１軒は、兄が結婚した際に新築した物ですが、今年の５月から兄は約２年の海外勤務となったため、その間借家として貸し出す事としました。
民家風呂のぞきが趣味の僕は、その話を聞いて、やったー！と思いました。
それは、その家の風呂場の脱衣所に隠しカメラを仕掛け、入居者の着替えを盗撮する、という計画を実行できるからです。
兄夫婦が家を引きはらった後、僕は秋葉原でひそかに買い求めていた電波式超小型ＣＣＤカメラを脱衣所の換気口の内側に仕掛けました。
アングル調節や、蓋の加工、電気配線等、かなり困難な作業となりましたが度重なるシミュレーションの結果、どうにか満足のいく物となりました。
あとは、新しい入居者が来るのを待つだけです。
しかし、２週間後に来たのは、残念ながら６０代位の老夫婦だったのです。
僕は全身の力が抜けてしまいました。
でもその夫婦は、家を新築している３ヶ月間だけの契約だったので、改めてその後に期待する事にしました。
そして、その夫婦が出て行き、新しい入居者が入る事になりました。
９月のある日曜日、四人家族が不動産屋と家を見にやって来ました。
それを見た僕は、またしても、「ヤッタ−！」と心の中で叫びました。
何とその中に、中学２年位の倉木麻衣を幼くした感じの超カワイイ子がいるではありませんか！そして、暫くした後、その家族が僕の家へ挨拶にやってきました。
そうです。
正式に入居する事になったのです。
僕は神に感謝しました。
本当に今まで生きていて良かった、と心から思いました...。
　それからの事。
もう、毎日が天国です。
僕は自分の部屋に居ながらにして、彼女の裸体を拝めるのですから。
何の苦労も無く、ただモニターのスイッチをいれるだけ。
それだけで、脱衣所の風景が目に飛び込んでくるのです。
毎日。
発育途上のカワイイおっぱい、ひかえめながらも生えそろったヘアー....。
残念ながら、その家族も短期貸しのため、年内に出ていってしまいます。
でも、もうビデオに何度も録画したし、また新しい入居者との出会いも期待できるからそれもまたいいか。
こうなったら兄夫婦はもう戻ってきて欲しくない、と思う今日この頃です。