さほど広くない夜の山道を、おれと加奈恵は車で走っていた。おれは、しばらく前から尿意を覚えていたのだが、ドライブインなど、この山中にはありそうもない。しかたなく、おれは加奈恵に、「ごめん・・・トイレいきたいから、ちょっと止めるよ」といい、行き違い用の停車帯に車を止めた。月明かりで、足元は十分明るい。ライトを消して、車を降りて助手席側に回ると、加奈恵が「私も」と、いたずらっぽい笑いを口元に浮かべて降りてきた。「あはは、連れションか・・・」といいながら、おれはズボンのチャックを開けいちもつを引っ張り出すと、加奈恵は、「持ってたげる」といい、おれの横にしゃがみ込み、好奇の視線をいっぱいにしながら、手を添えてきた。「そんなことしたら、でなくなっちゃうよ」といいながらも、おれは尿意に耐えきれず、加奈恵の手につままれたままのいちもつから、勢いよく放尿した。加奈恵は、「あとはこうするのよね」といい、おれのいちもつを、上下にふったあと、「きれいにしたげる」といい、おれのいちもつをしばらく口に含んだ。2,3分、口の中でおれのいちもつを清めた後、加奈恵は、「もうがまんできない」といい、ジーンズと下着をお尻をくねらせながら膝までおろすと、しゃがみ込んだ。「だれもこないよね」と、あたりに視線をまわす加奈恵。おれは、「じゃ、見えないように、こうしててあげよう」と、加奈恵の後ろに回り、加奈恵と一緒にしゃがみ、後ろから抱きかかえるようにした。おれは、いたずら心がおき、「出やすいようにしたげる」といいながら、加奈恵のお尻の両側から手を差し込み、加奈恵の下の唇を、両側に開いた。加奈恵は、「そんなことしたら、出ない・・・」といいながらも、いきんでいた。加奈恵のいきみとともに、シューーッ、シュッ、シュッ、と細切れの放尿が加奈恵の足下から勢いよく、月明かりの中にきらきらと放物線が描かれた。徐々に、水たまりが前の方に広がっていくのが、光っていた。放尿が終わると加奈恵が、「ティッシュ忘れた」と、いうので、おれは、「じゃ、車の中にあるから、取りに行こう」と言い、ジーンズと下着はそのままで、車の後部座席に加奈恵を押し込み、赤ん坊のおむつを替えるような格好にした。「さっきのお返しに、拭いてあげよう」と、おれは加奈恵の尿に濡れた部分に、ティッシュをあてた。加奈恵のそこは、尿だけで濡れているのではなかった。そのままおれは加奈恵の上にのしかかり、しばらく後には、加奈恵の中に、尿以外の液体を放出した。
さほど広くない夜の山道を、おれと加奈恵は車で走っていた。
おれは、しばらく前から尿意を覚えていたのだが、ドライブインなど、この山中にはありそうもない。
しかたなく、おれは加奈恵に、「ごめん・・・トイレいきたいから、ちょっと止めるよ」といい、行き違い用の停車帯に車を止めた。
月明かりで、足元は十分明るい。
ライトを消して、車を降りて助手席側に回ると、加奈恵が「私も」と、いたずらっぽい笑いを口元に浮かべて降りてきた。
「あはは、連れションか・・・」といいながら、おれはズボンのチャックを開けいちもつを引っ張り出すと、加奈恵は、「持ってたげる」といい、おれの横にしゃがみ込み、好奇の視線をいっぱいにしながら、手を添えてきた。
「そんなことしたら、でなくなっちゃうよ」といいながらも、おれは尿意に耐えきれず、加奈恵の手につままれたままのいちもつから、勢いよく放尿した。
加奈恵は、「あとはこうするのよね」といい、おれのいちもつを、上下にふったあと、「きれいにしたげる」といい、おれのいちもつをしばらく口に含んだ。
2,3分、口の中でおれのいちもつを清めた後、加奈恵は、「もうがまんできない」といい、ジーンズと下着をお尻をくねらせながら膝までおろすと、しゃがみ込んだ。
「だれもこないよね」と、あたりに視線をまわす加奈恵。
おれは、「じゃ、見えないように、こうしててあげよう」と、加奈恵の後ろに回り、加奈恵と一緒にしゃがみ、後ろから抱きかかえるようにした。
おれは、いたずら心がおき、「出やすいようにしたげる」といいながら、加奈恵のお尻の両側から手を差し込み、加奈恵の下の唇を、両側に開いた。
加奈恵は、「そんなことしたら、出ない・・・」といいながらも、いきんでいた。
加奈恵のいきみとともに、シューーッ、シュッ、シュッ、と細切れの放尿が加奈恵の足下から勢いよく、月明かりの中にきらきらと放物線が描かれた。
徐々に、水たまりが前の方に広がっていくのが、光っていた。
放尿が終わると加奈恵が、「ティッシュ忘れた」と、いうので、おれは、「じゃ、車の中にあるから、取りに行こう」と言い、ジーンズと下着はそのままで、車の後部座席に加奈恵を押し込み、赤ん坊のおむつを替えるような格好にした。
「さっきのお返しに、拭いてあげよう」と、おれは加奈恵の尿に濡れた部分に、ティッシュをあてた。
加奈恵のそこは、尿だけで濡れているのではなかった。
そのままおれは加奈恵の上にのしかかり、しばらく後には、加奈恵の中に、尿以外の液体を放出した。