我が家は小さな島で民宿を営んでいます。
年間を通して、客の８割が釣り客です。
ある日、中年の男性が若い女性を連れて宿泊しました。
男性はレスラーのような大柄の５０代後半です。
女性は清楚な２０代前半くらいで、なんでこんな可愛い子がこんな親父と、と思うほどでした。
二人は夕方まで釣りを楽しみ、晩飯を済ませると部屋へ戻りました。
私は早々に後片付けを済ませ、客間へ続く廊下へ出ました。
この日は二人のほかに客はなくシーンとしています。
私はスケベ心から二人の部屋の隣の部屋に静かに入ると、しばらく聞き耳を立てていました。
すると案の定聞こえてきました。
あの可愛い女の悩ましい声と、女の柔肌に吸い付く音が。
あの清純そうな女が、中年親父に抱かれていると思うと興奮は高まり、覗き見たくなり襖を少し開けました。
すると男がこちらに尻を向け女のアソコを舐めているとこでした。
枕もとの電気がついているので二人の姿ははっきりと見えました。
男は２，３０分近く舐め続け、女は何度もイカされて、強要されたフェラもできないほどグッタリしていました。
男は２０センチ近くはあろうかと思うナニを、そんな女のアソコにズブリと突き立て激しく動き出しました。
それからが凄かったですよ。
いうならゴリラに犯されるシンデレラ状態で、女は絶頂の声を上げ続け男は大きな体で自由自在に体位を変え、余裕のＳＥＸを続けています。
一番興奮したのが、男がこちらに頭を向け女が上にのって、小ぶりの乳房を鷲掴みにされ、下から激しく突き上げられているとこです。
女はセミロングの髪を振り乱し、涎を流し、喘ぎつづけます。
乳首もはっきり見えました。
男は小一時間突きまくり、愛液で光ったナニを引き抜き、女の口にねじ込みスペルマを飲ませました。
私は生まれて初めて他人のＳＥＸを見ましたが、本当に凄かったですよ。
二人が帰り、部屋の清掃にいくとシーツには大量に女の染みが付いていて、ゴミ箱は丸めたティッシュの山。
この様子だと朝方も一回やったね。