俺は１階に住んでるので、夜中に他の部屋を覗きに行く。
意外とカーテンの隙間から部屋の中が丸見えのところがいくつかある。
俺の三部屋隣は、男が一人で暮らしている。
彼女が夏休みなのか、泊まりに来ている。
外には白いビキニの水着が干してあり、隙間から部屋を覗くと丁度二人して風呂から出た所の様子だった。
男はフルチンで、女はバスタオルを巻いていた。
しばらく男の背中の皮を剥いてあげていた女がタオルを取った。
顔はまあまあだが、スタイルは抜群だった。
マン毛は人並みか。
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胸も丁度いい大きさで、ちょっと乳首が黒いのが欠点か。
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二人はソファーでテレビを見ていたが、男が女にちょっかいを出しはじめ、二人は布団が敷いてある畳の部屋に移動して、襖を閉めた。
これで終わりかって思ったが、よく見るとサッシのカギが開いている。
静かにガラスを開けて、部屋に侵入成功！隣ではＳＥＸに夢中で、俺の存在なんて気がつかないみたいだった。
カバンを開けると女の保険証があり、住所は東京都新宿区生年月日は昭和５×年１２月７日名前は○○○　恵脱いだ下着がそのままだったので、水色のパンティーを手に取って見るとマンコの部分にシミが。
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さすがに侵入したのがバレるとヤバイので何もしないで退散。
しかし干してあった水着は拝借。
部屋に持ってきて試着。
当然男にはビキニはキツかったが、そのままオナニーして俺の精子で濡れた水着を元に戻して干しておいた。
翌日もカギは開いてるし、カーテンに隙間は開いてるし、二夜連続で侵入。
恵の裸体もあきる程拝ませてもらった。
今は東京に帰っていないみたいだ。
男が一人でプラモデル作ってた。
笑