今日はかなりツイている日だった。普通にA川沿いに散歩に行こうと思ったら、高校生のカップルが途中の細い路地でキスをしていた。男は野球部といったかんじでボウズのブサイク。女はスタイルのいいウルフカットの結構かわいい女子高生だった。二人は他の人が通ったので場所を変えようとしていた。路地の近くには空家があり、その空家ともう一つの民家の間にあまり手入れされてない小さな畑があった。その畑は外から見えない場所にあり、ピーンときた私は少し離れた場所から様子を見ていた。案の定、二人はイチャついて、キスしたり制服の上からおっぱいを揉んだりしだした。いつもデジカメを持って歩いている私は、決定的瞬間を撮ろうと、しばらく見ていたが、女の子のおっぱいやパンツは見えなかった。しばらくすると二人とも我慢できなくなったらしく、空家の中に人がいないことを確かめだし、こっそり入っていった。「これはヤるな。」と思った私は、空家の塀の外に近づいた。「脱げばいいの?もっと奥に行こうよ。」女子高生が積極的に空家の裏口の方に男を誘う。裏口側に向かって、迷わず走った。空家の裏にある用水沿いの草だらけの道をかき分けて、塀をはさんで彼らと1mのとこまできた。「ううんっ・・・。」既に女のあえぎ声が聞こえる。おそるおそる塀の上から覗いて見ると、男が制服のズボンを全部脱ぎ捨て、女子高生のスカートをめくり上げて、立ちバックで挿入しようとしている。初めて直接見る女子高生の白くきれいなお尻に私の目はくぎ付けになった。男は私に気付くことも無く、汗だくでとうとう挿入した。「あっ・・うん・・・あん・・・」男の腰の動きに合わせて女子高生が甘い声をあげる。彼らの右上から見下ろす形で見ている私には、男のペ〇スが女子高生のアソコに何度も出し入れされる様が良く見える。しばらくそのままゆっくりピストンしていた男子高校生の腰使いが速くなり女は声を押し殺しながらも、すでにイきそうだ。「うんっ・・あんっ・・あんっ・・ダメ、イクっ・・・」女子高生がどうやらイったようだ。私は目の前の光景に、オナニーをしたい衝動に駆られたが、私がいる場所は人通りが少ないものの道から丸見えである。そこで私はまた空家の入り口の方にもどり、同じように忍び込み、逆周りで裏口の方に向かった。途中のクモの巣をよけながら、裏口にまわり、こっそり彼らのいるところを見ると、立ちバックでは男はイケなかったらしく、女子高生がひざまずいて男のペ〇スをフェラしていた。男は目をつぶって女子高生の後頭部を持って動かしている。「んっんっんっ」女子高生が激しく首を前後に動かししゃぶっている。自分のマ〇コに入っていたペ〇スをよくしゃぶれるな、と思ったがとにかく私も自分のペ〇スを取り出し、しごき始めた。女子高生が1度口を離し、「気持ちイイ?」と言いながらテコキしている。またくわえて激しく動かす。そのうち、男は女子高生の後頭部をつかんで強く動かし始めた。「んっんっ・・・げほっ!」どうやら男が突然イったらしく、女子高生がむせる。「ゴメン、飲めなかった。ゴメンね。」女子高生が笑いながら謝っている。そこで私も絶頂に達し、コンクリート塀に精子をかけ、立ち去った。またこの空家に来てみようと思った。
今日はかなりツイている日だった。
普通にA川沿いに散歩に行こうと思ったら、高校生のカップルが途中の細い路地でキスをしていた。
男は野球部といったかんじでボウズのブサイク。
女はスタイルのいいウルフカットの結構かわいい女子高生だった。
二人は他の人が通ったので場所を変えようとしていた。
路地の近くには空家があり、その空家ともう一つの民家の間にあまり手入れされてない小さな畑があった。
その畑は外から見えない場所にあり、ピーンときた私は少し離れた場所から様子を見ていた。
案の定、二人はイチャついて、キスしたり制服の上からおっぱいを揉んだりしだした。
いつもデジカメを持って歩いている私は、決定的瞬間を撮ろうと、しばらく見ていたが、女の子のおっぱいやパンツは見えなかった。
しばらくすると二人とも我慢できなくなったらしく、空家の中に人がいないことを確かめだし、こっそり入っていった。
「これはヤるな。
」と思った私は、空家の塀の外に近づいた。
「脱げばいいの?もっと奥に行こうよ。
」女子高生が積極的に空家の裏口の方に男を誘う。
裏口側に向かって、迷わず走った。
空家の裏にある用水沿いの草だらけの道をかき分けて、塀をはさんで彼らと1mのとこまできた。
「ううんっ・・・。
」既に女のあえぎ声が聞こえる。
おそるおそる塀の上から覗いて見ると、男が制服のズボンを全部脱ぎ捨て、女子高生のスカートをめくり上げて、立ちバックで挿入しようとしている。
初めて直接見る女子高生の白くきれいなお尻に私の目はくぎ付けになった。
男は私に気付くことも無く、汗だくでとうとう挿入した。
「あっ・・うん・・・あん・・・」男の腰の動きに合わせて女子高生が甘い声をあげる。
彼らの右上から見下ろす形で見ている私には、男のペ〇スが女子高生のアソコに何度も出し入れされる様が良く見える。
しばらくそのままゆっくりピストンしていた男子高校生の腰使いが速くなり女は声を押し殺しながらも、すでにイきそうだ。
「うんっ・・あんっ・・あんっ・・ダメ、イクっ・・・」女子高生がどうやらイったようだ。
私は目の前の光景に、オナニーをしたい衝動に駆られたが、私がいる場所は人通りが少ないものの道から丸見えである。
そこで私はまた空家の入り口の方にもどり、同じように忍び込み、逆周りで裏口の方に向かった。
途中のクモの巣をよけながら、裏口にまわり、こっそり彼らのいるところを見ると、立ちバックでは男はイケなかったらしく、女子高生がひざまずいて男のペ〇スをフェラしていた。
男は目をつぶって女子高生の後頭部を持って動かしている。
「んっんっんっ」女子高生が激しく首を前後に動かししゃぶっている。
自分のマ〇コに入っていたペ〇スをよくしゃぶれるな、と思ったがとにかく私も自分のペ〇スを取り出し、しごき始めた。
女子高生が1度口を離し、「気持ちイイ?」と言いながらテコキしている。
またくわえて激しく動かす。
そのうち、男は女子高生の後頭部をつかんで強く動かし始めた。
「んっんっ・・・げほっ!」どうやら男が突然イったらしく、女子高生がむせる。
「ゴメン、飲めなかった。
ゴメンね。
」女子高生が笑いながら謝っている。
そこで私も絶頂に達し、コンクリート塀に精子をかけ、立ち去った。
またこの空家に来てみようと思った。