僕にはバイト先で知り合った彼女がいます。彼女とは3年も付き合っていて、特に不満はありませんでした。コンビニのバイトなのでみんな同世代で仲良くやってました。でもたまたまバイト先に忘れ物を取りに行っているときに、夜勤の伊藤君が俺の彼女のリサとやった、という自慢話を聞いてしまった。まさかとは思ったんですが、最近彼女と遊んだあと、電話しても出ない時が結構ありまして、後で聞くと「寝ていて気づかなかった」といわれました。そこで俺は彼女と別れたあと、彼女の家の裏に隠れていました。すると別れて20分ぐらいすると、彼女は自転車に乗りバイト先のほうへと向かっていきました。俺は慌てて自転車で気づかれないように追いかけました。するとバイト先のすぐ近くに住む伊藤君の家に入っていったのです。彼の家は古いアパートなので、木の雨戸に隙間が開いていて簡単に裏庭から中がのぞけるのです。僕は裏庭に回りそっと中をのぞいてみました。すると二人は恋人のように座ってテレビを見ていました。伊藤君は、同じバイトでリサの親友でもあるJちゃんと付き合っているのを知っていました。だから急いでくるように電話しました。アパートの玄関でJちゃんを待つと裏庭に呼び一緒に覗かせました。彼女も信じられないと言う感じでした。そうして覗くこと10分ほどしていると急に伊藤君がジーンズのチャックを開けいきなり自分のものを出したのです。するとリサは慣れたように口へとそれを含み始めました。キスもせずにいきなり始める二人に、私たちは言葉も出ませんんでした。Jちゃんはすぐに乗り込もうとしたんですが、もう少し様子を見ようと私は言いました。彼女が他の男としているのがこんなにも興奮するとは思いませんでした。じきにフェラをやめて二人はそれぞれ慣れたように自分で服を脱ぎました。そうすると伊藤君がリサの陰部に顔をうずめていました。リサがまっすぐこちらを向いているので気づかれないかとドキドキでした。そしてリサは肛門への愛撫を自ら要求していました。そうしておれが行為に見入っていると、となりで見ていたJちゃんも部屋の中の二人の行為に目が離せなくなっていました。俺は興奮の矛先をJちゃんに向けました。急いで来たのでJちゃんはスウェット姿で、お尻を突き出して覗きに夢中になってました。そのスウェットをパンツごと一気にひざまで下ろしました。Jちゃんはびっくりすると思ったのですが振り返りもせず「いいよ」といいました。理性の吹っ飛んだ俺は後ろからJちゃんにいきなり挿入しました。何もしていないのにJちゃんのあそこはとても濡れていました。俺たちはそれぞれの恋人のSEXを見ながらかなりの時間していました。部屋の中では伊藤君はリサのアナルへと挿入しているらしく「お尻気持ちいい?」としきりにリサに聞いていました。しばらくすると伊藤君はリサの肛門に射精したみたいでした。俺もいきそうなのでJちゃんからぬくと彼女は口に出すように含んでくれ、おれは彼女の口にだしました。このあと何食わぬ顔で伊藤君の家の玄関で二人がでてくるのを待ちすべてを問いただし二人を追い詰めました。伊藤君はバイトを辞め家も引っ越す事になりました。リサには罰として、ハメ撮りをさせてもらいました。Jちゃんとはバイト先のトイレなどでたまにする仲になりました。
僕にはバイト先で知り合った彼女がいます。
彼女とは3年も付き合っていて、特に不満はありませんでした。
コンビニのバイトなのでみんな同世代で仲良くやってました。
でもたまたまバイト先に忘れ物を取りに行っているときに、夜勤の伊藤君が俺の彼女のリサとやった、という自慢話を聞いてしまった。
まさかとは思ったんですが、最近彼女と遊んだあと、電話しても出ない時が結構ありまして、後で聞くと「寝ていて気づかなかった」といわれました。
そこで俺は彼女と別れたあと、彼女の家の裏に隠れていました。
すると別れて20分ぐらいすると、彼女は自転車に乗りバイト先のほうへと向かっていきました。
俺は慌てて自転車で気づかれないように追いかけました。
するとバイト先のすぐ近くに住む伊藤君の家に入っていったのです。
彼の家は古いアパートなので、木の雨戸に隙間が開いていて簡単に裏庭から中がのぞけるのです。
僕は裏庭に回りそっと中をのぞいてみました。
すると二人は恋人のように座ってテレビを見ていました。
伊藤君は、同じバイトでリサの親友でもあるJちゃんと付き合っているのを知っていました。
だから急いでくるように電話しました。
アパートの玄関でJちゃんを待つと裏庭に呼び一緒に覗かせました。
彼女も信じられないと言う感じでした。
そうして覗くこと10分ほどしていると急に伊藤君がジーンズのチャックを開けいきなり自分のものを出したのです。
するとリサは慣れたように口へとそれを含み始めました。
キスもせずにいきなり始める二人に、私たちは言葉も出ませんんでした。
Jちゃんはすぐに乗り込もうとしたんですが、もう少し様子を見ようと私は言いました。
彼女が他の男としているのがこんなにも興奮するとは思いませんでした。
じきにフェラをやめて二人はそれぞれ慣れたように自分で服を脱ぎました。
そうすると伊藤君がリサの陰部に顔をうずめていました。
リサがまっすぐこちらを向いているので気づかれないかとドキドキでした。
そしてリサは肛門への愛撫を自ら要求していました。
そうしておれが行為に見入っていると、となりで見ていたJちゃんも部屋の中の二人の行為に目が離せなくなっていました。
俺は興奮の矛先をJちゃんに向けました。
急いで来たのでJちゃんはスウェット姿で、お尻を突き出して覗きに夢中になってました。
そのスウェットをパンツごと一気にひざまで下ろしました。
Jちゃんはびっくりすると思ったのですが振り返りもせず「いいよ」といいました。
理性の吹っ飛んだ俺は後ろからJちゃんにいきなり挿入しました。
何もしていないのにJちゃんのあそこはとても濡れていました。
俺たちはそれぞれの恋人のSEXを見ながらかなりの時間していました。
部屋の中では伊藤君はリサのアナルへと挿入しているらしく「お尻気持ちいい?」としきりにリサに聞いていました。
しばらくすると伊藤君はリサの肛門に射精したみたいでした。
俺もいきそうなのでJちゃんからぬくと彼女は口に出すように含んでくれ、おれは彼女の口にだしました。
このあと何食わぬ顔で伊藤君の家の玄関で二人がでてくるのを待ちすべてを問いただし二人を追い詰めました。
伊藤君はバイトを辞め家も引っ越す事になりました。
リサには罰として、ハメ撮りをさせてもらいました。
Jちゃんとはバイト先のトイレなどでたまにする仲になりました。