俺が中学生だった頃、隣に３０歳前の夫婦が引っ越してきた。
奥さんは借金返済のために、しばらくは夜の水商売に出ているような人で、少々派手目の美人だった。
ある時隣の離れへの渡り廊下で、奥さんが下の物を取ろうとして足を滑らしそのまま欄干にぶら下がった。
ケガもなくすぐに立ち直ったがブルーのフリル付きのパンティーが丸見え。
俺はそれ以来、奥さんのファンになった。
やがて庭に干されていたパンティーやブラを拝借し、オナニーに耽った。
そして風呂場や風呂上がりの裸体を度々拝ませてもらったりした。
ある夜俺は、奥さんが風呂から上がった後、タオルを体に巻きつけたまま、主人の寝ている部屋に行き、タンスからパンティーを取り出し、履いているのを覗き見た。
数日後、昼間奥さんが買い物に出かけたのを見計らって、鍵のかかってない裏庭の戸から家内に侵入。
部屋のあのタンスの部屋まで行き、記憶していた上から二番目のひき出しをあけたところ、予想通り奥さんのパンティーが選り取りみどり。
俺はその中から使い古したようなレースの生理用パンティーを頂戴し、家に持ち帰っておかずにした。
俺はそれ以来長年に渡って、のぞきと下着泥にハマッてしまった。