初めて投稿します。
家族ぐるみでおつきあいしている隣の奥さんのオマンコをじっくり拝見することができました。
当日はバーベキューに出かけたのですが、そこのトイレ、事前に男女共用であることを確認してあったので、少々細工をしておきました。
トイレは縦長に３列、一番前のトイレから真ん中のトイレをのぞける様に、金隠しの斜め４５度の位置に直径２ｃｍ程度ののぞき穴と、顔が確認できる高さにも、同様にのぞき穴を開けておきました。
一番手前のトイレには張り紙で「使用禁止」とし、準備完了。
バーベキューも一段落したころ、隣の奥さん（雪子２８才：和○井○見似の美人）が席を立ちました。
これは？と思い、たばこを取りに行くと言い残し自分も席を立ちました。
案の定、彼女はトイレに向かい歩いていたので、先回りしてトイレに潜入し彼女が来るのを待ちました。
程なく隣に人が入る気配がして、のぞき穴から確認すると、彼女でした。
結構胸がどきどきしてきましたがオマンコを確認しなくてはと思い、はやる気持ちを抑えて下ののぞき穴を確認すると、ちょうどパンティーをずらしてしゃがむ瞬間でした。
黄色の水玉パンティーが膝に巻き付いていて、その奥にヘアー薄目のお口が開いてました。
正直、色素の沈着も少なくピンク色に近い小豆色でした。
しばらくすると、オマンコがぷっくり盛り上げると同時に、黄色味ががったオシッコを放出しはじめました。
クリトリスにオシッコが当たってぷるぷると震えていました。
すかさずデジカメ撮影し、自分の息子をこすりました。
彼女の放尿終了とともに、こっちも発射完了。
と、その時ふと扉の外に人影があることに気づきました。
靴を見て、真ん中のトイレをのぞいていたのが誰かわかりました。
バーベキュー同行者のニ件先の亭主でした。
あの角度では、おしりからアヌスと放尿は見れても、オマンコは無理です。
少し優越感に浸りながらその亭主の様子を窺っていると、故障中の張り紙をしたトイレへ入っていきました。
恐らく、自己処理の為と思いますが・・・・自分は奥さんの後から出ると、故障中のトイレのドアをたたきました。
ニ件先の亭主が、かなり焦った声で今出ます、と言って出てきました。
その亭主、私を確認すると右手のデジカメに目をやり、アイコンタクト。
こっちは親指を立てて返答しました。
その亭主もその奥さんを気にいってて、今朝ここに着いてすぐトイレを確認しておいたそうです。
とりあえず、ここではまずいので車に戻り、ニ人で奥さんのぷっくりマンコからの放尿醜態映像を確認しました。
ライトが使えなかったので残念でしたが、クリはバッチり写っていてニ人でしばし盛り上がったのちに、席に戻りました。
奥さんはビールを飲んでいましたので、チャンスはもう一度ありましたが、今度はその亭主に生で拝ませてやりました。
しばらくニ人で隣の奥さんのマンコ画像をおかずにしたことは、言うまでもありません。
知らぬは、隣の亭主のみ。