私の得意先に、まだ処女じゃないかなーと思うほどとても可愛らしく清楚な女の子がいます。
ある日、彼女が帰るときに偶然会い、家まで送ることになりました。
彼女はアパートの１階に一人で暮らしていました。
私は近くに車を止めベランダへまわり、部屋を覗きました。
その瞬間、私は彼女に対する想いが１８０度変わってしまいました。
何と彼女はソファーに座って、たばこをすぱすぱ吸っていました。
会社では、私は悪いことは何も知らないの、って感じの女の子でしたので、すごくびっくりしてしまいました。
又少し覗いていると彼女は、ピンクのトレーナーを脱ぎだしました。
お風呂にはいるようです。
私は下着は白と思いこんでいたのですが、何と黒のブラジャーをしていて、パンティーもお揃いでした。
そして、ブラのホックを外した瞬間、さらにびっくりしてしまいました。
いつも見る、会社の制服姿の彼女は小さいオッパイだと思っていましたが、すごく大きなオッパイで、乳輪も似合わない位の大きさでした。
身長は１５０センチ位なので余計に大きく見えたのでしょう。
パンティーも脱ぎましたがヘアーは確認できませんでした。
私は鍵が掛かっているとは思いましたが、サッシに手をかけました。
するとすっと開きました。
そうです、鍵を掛け忘れていたのです。
部屋に脱ぎ捨ててあるブラジャーとパンティーをポケットに入れました。
そして部屋の中を荒らしました。
机の引き出しに写真の入っている袋を見つけ、中を見ました。
そこには、同じ課のＹ君と写っている写真がありました。
会社では、彼氏はいないとの噂でしたが。
何枚か見ていくと彼女のヌード写真があります。
ほかにもＹ君の物をしゃぶっている写真や、Ｙ君のおちん○んがおま○こに入っている写真があったので、それも頂いておきました。
タンスの下着の中から、気に入ったものを何個かもらって逃げてきました。
家に帰ったあと、その子を思い出して何回もオナニーしました。
今度会ったら写真の事を話してＨを強要しようとおもいます。
でも女の人って外見じゃわからないものですね。