初めての覗きは中二の夏、林間学校の女風呂だった。私が覗いたのは同級生の女子、じゃなくて20代の先生三人。小さな旅館なので本館に全員入り切れず、私を含む男子の一部と五人の女の先生が別館に入れられた。本当は同級生を覗きたかったが別館ではどうにも出来ず、若手三人の先生を覗くことを決行。目当ては英語の田○先生(当時28)。今でいえば、矢○亜○子を少しきつくした感じのスレンダー美人で、男子の間では圧倒的一番人気。体育の青○先生(29)は国体とか大きな大会にも出たという陸上の元選手。副担任で音楽の杉○先生(24)はあまり先生らしくなく、優しい話しやすいお姉さんみたいなお嬢様先生。さて、裏庭へ出ると焼却炉とかあったが夜遅い時間で人が来る気配もない。換気扇口から恐る恐る中を覗くと、洗い場に向って腰掛けたニ人並んだ裸の背中が見えた。奥が青○先生で手前が田○先生だ。私の位置からは斜め後ろから見ている形で、手前の田○先生はお湯で曇りを消した鏡にオッパイが映っている。心臓をバクバクさせながら体を洗う姿を覗いていると、入り口のドアが開き杉○先生が入ってきた。タオルで前を隠してはいたが胸は結構大きそうだ。洗い場に来ると、入れ替わるように体を洗い終わった青○先生と田○先生が湯ぶねに向ってきた。ニ人とも全く隠す素振りもなく、正面からの裸を見ることが出来た。青○先生は意外に大きく張りがあって、弾力のありそうなオッパイだった。乳首は小さく茶褐色。太股からふくらはぎにかけて、筋肉が浮いているのがわかるほど鍛えられた引き締まった身体に、マ▼毛は黒々とした逆三角形。田○先生の胸は小さいが形の良いオッパイだった。乳首は紅く鮮やかな色をしてる。本当にきれいな身体のラインだが、スラッと長い脚の付け根には大密林ともいえる膨大な量のマ■毛が、タワシのように生い茂っている。いつも部活の時見てた(私は野球部)赤いジャージを着て厳しく指導している青○先生の姿や、スーツでビシッときめて厳しい口調で授業する田○先生の姿とだぶらせると、今その中身を全て晒して目の前にいるニ人の先生の姿に興奮は絶頂だった。しばらく話しながら湯ぶねに浸かっていたが、杉○先生と入れ替わるように上がって出ていった。杉○先生は相変わらずタオルで前を隠していたが、一人になったとたんもう隠すこともしない。お湯から出て浴槽の縁に腰掛けている姿は真っ白い肌が赤みを帯びている。オッパイはボリュームがありマシュマロのように柔らかそうだ。乳首は薄い桜色。マ▽毛は薄く、濡れて貼り付くと透けてワレメも見えてるような気もする。入り口を振り返り誰もいないのを確認すると少し脚を開き、自分のアソコを覗き込んでいじり始めた。何をしていたのかはわからないがオナニーではなさそうだ。ワレメを左右に開くとペロッと舌のようなものが出てきて、その舌がさらに2枚に分かれる。それまで女のアソコは一本のスジという認識しかなかった。初めて見るワレメの中身は衝撃だった。2メートル程先に見える杉○先生のオマ♀コを食い入るように凝視した。アソコをいじりながら時折お湯をかけている。しばらくそれを繰り返すと再び湯ぶねに浸かり、やがて上がっていった。見送った裸の後ろ姿は本当に柔らかそうで尻たぶがプルプル揺れていた。部屋に戻りながら余韻に浸っていた。杉○先生のマ♀コ、杉○先生のオマ♀コ、…オメ♀、…ベッ♀ョ、‥‥。女性器のいろんな呼び名を思い浮べ、今見た光景とだぶらせていた。気が付くと汗だくで息が荒い。途中、洗面所へ向う田○先生と青○先生にバッタリ出くわしてしまった。今までの覗き行為からオドオドしてる私に「大丈夫?具合悪いの?」と気遣ってくれるが、着ている浴衣の中身、ついさっきまで見ていたニ人の裸が鮮明に甦ってきて、余計息が荒くなってきた。そこへ杉○先生が風呂から戻ってきた。「具合悪いみたいなの」の声に「すごい汗。大丈夫?薬あるよ」と心配して駆け寄ってくれるが、思い出して逆に興奮してくる。「大丈夫です」と振り切って部屋に逃げ戻ったが、薬を持って追い掛けて来てくれた。「本当に大丈夫なの?」と心配してくれる杉山先生に「先生のオマ♀コ見て興奮したんです」とはさすがに言えず、大丈夫ですを繰り返すだけだった。卒業するまで授業とかで先生達と顔を合わす度に、鮮明に思い出してしまい勃起しまくりでした。この日以来私の中での一番は田○先生から杉○先生に変わりました。やっぱりオマ♀コまで見てしまったのは大きかったです。またこれ以来病み付きになり、数々の覗きを繰り返しました。
初めての覗きは中二の夏、林間学校の女風呂だった。
私が覗いたのは同級生の女子、じゃなくて20代の先生三人。
小さな旅館なので本館に全員入り切れず、私を含む男子の一部と五人の女の先生が別館に入れられた。
本当は同級生を覗きたかったが別館ではどうにも出来ず、若手三人の先生を覗くことを決行。
目当ては英語の田○先生(当時28)。
今でいえば、矢○亜○子を少しきつくした感じのスレンダー美人で、男子の間では圧倒的一番人気。
体育の青○先生(29)は国体とか大きな大会にも出たという陸上の元選手。
副担任で音楽の杉○先生(24)はあまり先生らしくなく、優しい話しやすいお姉さんみたいなお嬢様先生。
さて、裏庭へ出ると焼却炉とかあったが夜遅い時間で人が来る気配もない。
換気扇口から恐る恐る中を覗くと、洗い場に向って腰掛けたニ人並んだ裸の背中が見えた。
奥が青○先生で手前が田○先生だ。
私の位置からは斜め後ろから見ている形で、手前の田○先生はお湯で曇りを消した鏡にオッパイが映っている。
心臓をバクバクさせながら体を洗う姿を覗いていると、入り口のドアが開き杉○先生が入ってきた。
タオルで前を隠してはいたが胸は結構大きそうだ。
洗い場に来ると、入れ替わるように体を洗い終わった青○先生と田○先生が湯ぶねに向ってきた。
ニ人とも全く隠す素振りもなく、正面からの裸を見ることが出来た。
青○先生は意外に大きく張りがあって、弾力のありそうなオッパイだった。
乳首は小さく茶褐色。
太股からふくらはぎにかけて、筋肉が浮いているのがわかるほど鍛えられた引き締まった身体に、マ▼毛は黒々とした逆三角形。
田○先生の胸は小さいが形の良いオッパイだった。
乳首は紅く鮮やかな色をしてる。
本当にきれいな身体のラインだが、スラッと長い脚の付け根には大密林ともいえる膨大な量のマ■毛が、タワシのように生い茂っている。
いつも部活の時見てた(私は野球部)赤いジャージを着て厳しく指導している青○先生の姿や、スーツでビシッときめて厳しい口調で授業する田○先生の姿とだぶらせると、今その中身を全て晒して目の前にいるニ人の先生の姿に興奮は絶頂だった。
しばらく話しながら湯ぶねに浸かっていたが、杉○先生と入れ替わるように上がって出ていった。
杉○先生は相変わらずタオルで前を隠していたが、一人になったとたんもう隠すこともしない。
お湯から出て浴槽の縁に腰掛けている姿は真っ白い肌が赤みを帯びている。
オッパイはボリュームがありマシュマロのように柔らかそうだ。
乳首は薄い桜色。
マ▽毛は薄く、濡れて貼り付くと透けてワレメも見えてるような気もする。
入り口を振り返り誰もいないのを確認すると少し脚を開き、自分のアソコを覗き込んでいじり始めた。
何をしていたのかはわからないがオナニーではなさそうだ。
ワレメを左右に開くとペロッと舌のようなものが出てきて、その舌がさらに2枚に分かれる。
それまで女のアソコは一本のスジという認識しかなかった。
初めて見るワレメの中身は衝撃だった。
2メートル程先に見える杉○先生のオマ♀コを食い入るように凝視した。
アソコをいじりながら時折お湯をかけている。
しばらくそれを繰り返すと再び湯ぶねに浸かり、やがて上がっていった。
見送った裸の後ろ姿は本当に柔らかそうで尻たぶがプルプル揺れていた。
部屋に戻りながら余韻に浸っていた。
杉○先生のマ♀コ、杉○先生のオマ♀コ、…オメ♀、…ベッ♀ョ、‥‥。
女性器のいろんな呼び名を思い浮べ、今見た光景とだぶらせていた。
気が付くと汗だくで息が荒い。
途中、洗面所へ向う田○先生と青○先生にバッタリ出くわしてしまった。
今までの覗き行為からオドオドしてる私に「大丈夫?具合悪いの?」と気遣ってくれるが、着ている浴衣の中身、ついさっきまで見ていたニ人の裸が鮮明に甦ってきて、余計息が荒くなってきた。
そこへ杉○先生が風呂から戻ってきた。
「具合悪いみたいなの」の声に「すごい汗。
大丈夫?薬あるよ」と心配して駆け寄ってくれるが、思い出して逆に興奮してくる。
「大丈夫です」と振り切って部屋に逃げ戻ったが、薬を持って追い掛けて来てくれた。
「本当に大丈夫なの?」と心配してくれる杉山先生に「先生のオマ♀コ見て興奮したんです」とはさすがに言えず、大丈夫ですを繰り返すだけだった。
卒業するまで授業とかで先生達と顔を合わす度に、鮮明に思い出してしまい勃起しまくりでした。
この日以来私の中での一番は田○先生から杉○先生に変わりました。
やっぱりオマ♀コまで見てしまったのは大きかったです。
またこれ以来病み付きになり、数々の覗きを繰り返しました。