今年も残りわずかと、夜の風呂のぞきもかなり厳しい季節となりました。
ふつうなら、暖かくなる時期までのオフシーズンになるところですが、つい５時間ほど前、思いがけないラッキーな出来事に遭遇しました。
駅からの帰り道、ある民家の前を通りかかると家の解体工事が始まっており周辺が鉄パイプと幕で覆われていました。
確かその家の裏側には、この夏超カワイイ女子中学生が住んでいるのを確認しておきながらも、周辺の状況で敷地内への侵入を断念せざるを得なかった家があることを思い出しました。
早速私は解体工事中で当然無人の家の門から中に入り、庭を通り目的の家の裏側への到達に成功。
風呂場の外を確認すると、窓は残念ながら鍵がかかりのぞきは不可能な状態でしたが、ふと下を見ると、土台の少し上になにやら通風口があります。
それはプラスチックのふたがついていて、そのままでは中は見られませんがかなり古い物らしく、簡単に外せてしまいそうな感じでした。
工事現場にあった釘抜き状のものでこじると、簡単に外れてしまいました。
そして中を見たらボロボロに錆びた鉄の格子があるだけで、風呂場の下側がモロ見えではありませんか！しかもちょうど正面に体が見えるアングルなのです。
私は大興奮し、女子中学生が入ってくるのを寒さに震えながら待ちました。
約５０分後、風呂場の電気がつき、入って来たのはその女子中学生の父親と１０才くらいの弟と思われるガキでしたが、私はどんなふうに見えるのか、しっかりと確認しようと一部始終をのぞきました。
すると体を洗うときが本当に真正面で、見たくもないオヤジのチンポなども大迫力で見えるのです。
最高のアングルです。
そして、二人が出た約３０分後、ついにあの女子中学生が入って来ました。
多分２年生くらいの、末遥○を少し幼くした感じの、超カワイイあの娘が。
彼女はすぐにシャワーを出しっぱなしにして、体を洗い始めました。
まず、肩から胸にかけて。
オッパイはまだ小ぶりですが、ハリがあり乳首は清楚なピンク色です。
先端がマイナス（−）型のようになっているのも私好みです。
そしてついに彼女は大股開きになり、最大のクライマックス、アソコ洗いを始めました。
陰毛は意外にも黒々と生え揃っており、あのカワイイ顔からは想像外なほどしっかりと発育しています。
そして指で毛をかきわけながら、手でこねくりかえすように洗っています。
それはまるで、オナニーをしているかのようでした。
割れ目、ビラビラ、肛門などもしっかりと拝見させていただきました。
私はすぐ家に帰り、たった今見たすばらしい光景を思い浮かべ、オナニーにふけりました。
本当に、すばらしい物を見せてもらいました。
今度は何とか、ビデオ撮影しようと思います。