私の通勤途中にあるボウリング場で、テレビ番組の収録が行われました。
数日前から、ポスターが町のあちこちに貼られていたのです。
当日は興味本意で足を運んでみました。
入場制限があるのかもしれないと思ってたら、何なく入れてもらえました。
まだ収録時間までかなり時間があるのか、場内はまだ設営中でした。
有名女子プロのＮさんと談笑しているきれいな人に私の目が止まりました。
白いタイトスカートがよく似合う女性は、在京局アナのＴさんでした。
すぐに近くでしげしげと見てるうちに、私の心に悪魔が舞い降りました。
ＴさんはＮプロや参加者や、オバサン達との会話に夢中になっています。
場内は人がたくさんいましたが、会話をしてる場所は客席の隅の方でした。
周りの人に不審に思われないよう、それとなくＴさんの背後につきました。
しばらくプログラムをよむフリして立っていました。
数分後、場内放送が流れて皆が気をとられているスキに携帯電話のカメラでＴさんの後ろからスカートの中を撮影しました。
初めての事に興奮してトイレに行き、撮った画像を確認しました・・・・・が！？？？？フラッシュがＯＦＦだったため、Ｔさんのきれいな内腿は撮れていましたがかんじんの奥の方が暗くて真っ黒でした。
私はがっかりしながらトイレから出ると、廊下のむこうからなんとＴさんがこちらに歩いてくるではありませんか。
すれちがう時にニッコリと会釈までしてくれました、廊下の奥を曲がったトイレに向かったのは１００％です。
私は先ほどの失敗の悔しさも頂点だったので、Ｔさんがトイレに入ったのを確認してから向かいました。
他に誰かいたらと不安がありましたが、私の欲望はもうとめられません。
女子トイレのドアをそっと開けると、洗面所の鏡の前には誰もいません。
個室は２つあって片方が使用中でした。
心臓はバクバクです。
隣の個室に入りました。
下の隙間からＴさんのお尻とおしっこ、そして毛がみえました。
ほんの数秒ですぐに水を流し、急いでトイレを後にしました。
急に怖くなって、客席には戻らずにボウリング場から帰りました。
あとになってから写真を撮ればよかったと後悔しました。
しばらくしてからそのときの番組をテレビでやっていました。
あの時のＴさんの服装を見たら、私の脳裏にしっかりとやきついているあのおしっこの姿がうかんできて、それまでにもかぞえられないほど思い出してオナニーしたのに、またもや股間が膨張しました。