私は「女性の排泄」にずっと興味を持ち続けています。昔は機材も発達してなく、ほとんどが肉眼での「覗き」だけでしたが、ここ数年は、ビデオカメラの進化で、わりと簡単にビデオにおさめられるようになりました。しかしそれと反比例して、和式トイレが減少し「覗けるトイレ」がどんどん少なくなってきているのも事実です。私の住む地域は田舎町なので、20年前は本当に覗きほうだいでした。その時代に、今ぐらいビデオカメラが進化していれば・・・と思うと本当に残念でなりません。現在は、自分の足を使って、「安全に覗けるトイレ」を見つけて、時々行動しております。女性っていう人種は、自宅以外では大便をしない人が結構多いなか、今回はほぼ完全に「女性の排便」が初めて撮れたのです。今年の2月中旬、以前から「盗撮しやすいトイレ」としてチェックしていたところで実行に移しました。6階建てのビルの6階(6階はテナントなし)に男女別ですが、そのビルに入っている店舗の従業員が使うと思われる、和式トイレがあります。女子トイレには個室が1つ。便器が40センチぐらい高くなっているタイプで、個室左側半分から後方にかけて、L字型に下の隙間が9センチぐらい開いてます。後の下の隙間から、小型ビデオカメラを差し込むようにして撮影しました。便器が一段高くなっているので、そのアングルだと、便器にしゃがんで足を開いてむき出しになっている無防備なお尻を、後方、下から見上げるような感じになりものすごく猥褻な映像が撮れました。最初は、1階にある携帯ショップの女性がターゲットだったのですが、午前11時頃、6階の廊下で待機していると、30歳代前半位のオシャレっぽい女性がエレベーターで上がって来て、女子トイレに入っていきました。本来のターゲットではなかったのですが、予行演習のつもりで、私も後からそっと入り、後方、下の隙間からの撮影を始めました。少しもたついた為、オシッコが終わった直後からの撮影になりました。まず小柄そうだったわりに、肉付きのいい白い大きなお尻。そのお尻の谷間から、オシッコが出るとき伝って濡れたんでしょう、縮れたマン毛が束になり、筆の穂のように垂れ下がっていました。アナルは茶褐色で、2〜3ミリぐらいのケツ毛が周りに生えてました。トイレに入るときに見た彼女は、小柄で色白で、顔はかわいらしい感じで、とてもあんな剛毛は予想できませんでした。冬だからか、マン毛の処理はまったくしてない様子です。まあこのギャップを楽しめるのが、トイレ盗撮の醍醐味なんですが・・・最初、私はオシッコだけと思っていたのですが、なかなか立ち上がる気配もなく、そのうち茶褐色のアナルが、ヒクヒクし始めました。すぐにはウンコは出ず、そのような状態が4分ぐらい続いたでしょうか。想像するに、彼女は便秘症ではないかと思います。気張ってる時に1回、「プスゥ〜」とスカ屁が出たのは笑えました。まさか盗撮されているとは、夢にも思ってなかったんでしょうね。彼女は、完璧に自分の世界に入り込んで、気張っていました。しばらくして、小柄な体からは想像できないくらいのかなり太いこげ茶色のウンコが出てきました。その長さ12センチぐらいの1本が出終わると、あとはせきを切ったように立て続けに、同じぐらいの長さの2本ひり出しました。ウンコが出るたびに水を流していたので、匂いはほとんどしませんでした。まだ出足りないのか、その後も3分ぐらいアナルをヒクつかせてましたが、結局出ませんでしたね。便器が高くなってるので、後方からの撮影でもラビアが映っています。ラビアはかなり使い込んでる感じで、どす黒くて左右に2枚ボテッと垂れてました。ラビアから推察すると、彼女はもう少し歳いってるかもしれませんね。クリトリスも、ときおり体勢を変えるように中腰になると見えるのですが、マン毛が多すぎてはっきり確認できませが、静止画でチェックすると大きめだと思います。ただ今も反省してるのですが、私がカメラを突っ込みすぎて、最後のほうで彼女に気づかれてしまったことです。予行演習のつもりが、途中で大便だとわかってから私もちょっと興奮状態になり、知らず知らずのうちにカメラを突っ込みすぎたからだと思います。カメラに気づいた彼女は大変動揺して、かなり激しく悲鳴を上げました。今まで一応、相手に気づかれずに覗きや盗撮をすることを最低限のルールにしていたので、なんだか後味は悪い気がします。ただ今回のように「女性のウンコシーン」が画質もよく、ほぼ完全に撮れたのは、私のキャリアの中では、初めてだったので、大変満足感はあります。撮影時に、外見からして3階の美容室のスタッフだろうと思っていた女性は聞くところによるとスタッフはいず、オーナーの奥様とのことでした。あと、3階の美容室の店内にもトイレがあることが確認できたので、奥様はウンコをするためにわざわざ6階のトイレまで上がって来たんでしょうね。営業中に、店内でウンコは落ち着いてできないからでしょう。まあそれが裏目に出た感じですね。残念なのは、この奥様に気づかれたためこの場所がダメになったことです。本当は、1階の携帯ショップの女性のウンコシーンを撮りたかったのですが贅沢を言ってはいけませんよね。ここまでの女性の排便の映像が撮れたことを喜ばなくては。ちなみにこの奥さん、このビルの近くの、デパートの地下の食品売り場で、ほとんど毎日、夕方に買い物をしておられます。そのお姿を見るたびに、あのモジャモジャのマン毛、使い込まれた黒ずんだマ*コ、そして小柄な体からは想像もつかない太〜いウンコを思い出して、興奮してます。
私は「女性の排泄」にずっと興味を持ち続けています。
昔は機材も発達してなく、ほとんどが肉眼での「覗き」だけでしたが、ここ数年は、ビデオカメラの進化で、わりと簡単にビデオにおさめられるようになりました。
しかしそれと反比例して、和式トイレが減少し「覗けるトイレ」がどんどん少なくなってきているのも事実です。
私の住む地域は田舎町なので、20年前は本当に覗きほうだいでした。
その時代に、今ぐらいビデオカメラが進化していれば・・・と思うと本当に残念でなりません。
現在は、自分の足を使って、「安全に覗けるトイレ」を見つけて、時々行動しております。
女性っていう人種は、自宅以外では大便をしない人が結構多いなか、今回はほぼ完全に「女性の排便」が初めて撮れたのです。
今年の2月中旬、以前から「盗撮しやすいトイレ」としてチェックしていたところで実行に移しました。
6階建てのビルの6階(6階はテナントなし)に男女別ですが、そのビルに入っている店舗の従業員が使うと思われる、和式トイレがあります。
女子トイレには個室が1つ。
便器が40センチぐらい高くなっているタイプで、個室左側半分から後方にかけて、L字型に下の隙間が9センチぐらい開いてます。
後の下の隙間から、小型ビデオカメラを差し込むようにして撮影しました。
便器が一段高くなっているので、そのアングルだと、便器にしゃがんで足を開いてむき出しになっている無防備なお尻を、後方、下から見上げるような感じになりものすごく猥褻な映像が撮れました。
最初は、1階にある携帯ショップの女性がターゲットだったのですが、午前11時頃、6階の廊下で待機していると、30歳代前半位のオシャレっぽい女性がエレベーターで上がって来て、女子トイレに入っていきました。
本来のターゲットではなかったのですが、予行演習のつもりで、私も後からそっと入り、後方、下の隙間からの撮影を始めました。
少しもたついた為、オシッコが終わった直後からの撮影になりました。
まず小柄そうだったわりに、肉付きのいい白い大きなお尻。
そのお尻の谷間から、オシッコが出るとき伝って濡れたんでしょう、縮れたマン毛が束になり、筆の穂のように垂れ下がっていました。
アナルは茶褐色で、2〜3ミリぐらいのケツ毛が周りに生えてました。
トイレに入るときに見た彼女は、小柄で色白で、顔はかわいらしい感じで、とてもあんな剛毛は予想できませんでした。
冬だからか、マン毛の処理はまったくしてない様子です。
まあこのギャップを楽しめるのが、トイレ盗撮の醍醐味なんですが・・・最初、私はオシッコだけと思っていたのですが、なかなか立ち上がる気配もなく、そのうち茶褐色のアナルが、ヒクヒクし始めました。
すぐにはウンコは出ず、そのような状態が4分ぐらい続いたでしょうか。
想像するに、彼女は便秘症ではないかと思います。
気張ってる時に1回、「プスゥ〜」とスカ屁が出たのは笑えました。
まさか盗撮されているとは、夢にも思ってなかったんでしょうね。
彼女は、完璧に自分の世界に入り込んで、気張っていました。
しばらくして、小柄な体からは想像できないくらいのかなり太いこげ茶色のウンコが出てきました。
その長さ12センチぐらいの1本が出終わると、あとはせきを切ったように立て続けに、同じぐらいの長さの2本ひり出しました。
ウンコが出るたびに水を流していたので、匂いはほとんどしませんでした。
まだ出足りないのか、その後も3分ぐらいアナルをヒクつかせてましたが、結局出ませんでしたね。
便器が高くなってるので、後方からの撮影でもラビアが映っています。
ラビアはかなり使い込んでる感じで、どす黒くて左右に2枚ボテッと垂れてました。
ラビアから推察すると、彼女はもう少し歳いってるかもしれませんね。
クリトリスも、ときおり体勢を変えるように中腰になると見えるのですが、マン毛が多すぎてはっきり確認できませが、静止画でチェックすると大きめだと思います。
ただ今も反省してるのですが、私がカメラを突っ込みすぎて、最後のほうで彼女に気づかれてしまったことです。
予行演習のつもりが、途中で大便だとわかってから私もちょっと興奮状態になり、知らず知らずのうちにカメラを突っ込みすぎたからだと思います。
カメラに気づいた彼女は大変動揺して、かなり激しく悲鳴を上げました。
今まで一応、相手に気づかれずに覗きや盗撮をすることを最低限のルールにしていたので、なんだか後味は悪い気がします。
ただ今回のように「女性のウンコシーン」が画質もよく、ほぼ完全に撮れたのは、私のキャリアの中では、初めてだったので、大変満足感はあります。
撮影時に、外見からして3階の美容室のスタッフだろうと思っていた女性は聞くところによるとスタッフはいず、オーナーの奥様とのことでした。
あと、3階の美容室の店内にもトイレがあることが確認できたので、奥様はウンコをするためにわざわざ6階のトイレまで上がって来たんでしょうね。
営業中に、店内でウンコは落ち着いてできないからでしょう。
まあそれが裏目に出た感じですね。
残念なのは、この奥様に気づかれたためこの場所がダメになったことです。
本当は、1階の携帯ショップの女性のウンコシーンを撮りたかったのですが贅沢を言ってはいけませんよね。
ここまでの女性の排便の映像が撮れたことを喜ばなくては。
ちなみにこの奥さん、このビルの近くの、デパートの地下の食品売り場で、ほとんど毎日、夕方に買い物をしておられます。
そのお姿を見るたびに、あのモジャモジャのマン毛、使い込まれた黒ずんだマ*コ、そして小柄な体からは想像もつかない太〜いウンコを思い出して、興奮してます。