清楚な女子大生をずっと覗いています。彼女はおとなしそうであまり友達もいなそうな感じでした。男の子が部屋にきたことも一度も見たことありません。マンションの2階なので、覗かれるなんて思ってもいなかったと思います。カーテンはしっかり閉じてないし、ロックもしてない時がしばしば。いつも決った時刻にお風呂に入るので覗き易かったなぁ。もしも見つかったとしても簡単に逃げられそうだったので、だんだん覗きはエスカレートしていっちゃいました。部屋で勉強をしながら定刻にお湯をため始めます。シャワーじゃダメみたい。いいころ合いにその部屋で衣服を脱ぎ、まっ裸になってくれます。真っ白い裸体、ちっちゃな乳房。申し訳ていどのうっすらな恥毛。水着跡など全く無いスレンダーな身体。めちゃくちゃタイプな体型なんです。ストレートヘヤーを束ね、いつものようにお風呂に入っていきます。ここからが私の出番?です。彼女は長風呂でなかなか出てきません。おおよその時間がわかるので、私は遠慮なく部屋に侵入します。彼女の癖なんですが下着は風呂からあがっても着替えないんです。二日おきに着替えてるようで下着は部屋に残されたままでした。私は温もりの残る、脱ぎ捨てたパンティーに飛びつきました。匂いを嗅ぎ大事な部分を舐めまくりました。脱衣カゴをあさり、ほかの未洗濯の下着を探し出しました。そそくさと全裸になり、そのブラとパンティーを身に付けました。なんとも言えない快感が押しよせました。ホント変態だよなぁ。お風呂からは水しぶきと鼻歌が聞こえてきます。私はいつも覗いて目に焼きつけている彼女の裸体を思い出しながら、彼女のベッドへ、下着を身につけたまま潜りこみました。今日のパンティーの大事な部分を亀頭に巻きつけ、ゆっくりとしごく。そして今日のブラジャーの匂いを嗅ぎながら、風呂から聞こえてくる鼻歌をオカズにし、白目をむきながら射精してしまいました。タップリと出やがった精液に慌てました。パンティーの秘部あたりはベトベト。ウェ〜。しかしパンティーはできるだけそのままにしました。一時は余韻に浸れるのですが、すぐさま元通りに超マッハです。(汗)何事もなかったように部屋を出てベランダで待機しました。しばらくすると彼女がお風呂から出てきました。全裸で濡れた髪を丁寧に拭き取っています。窓からは正面になり裸体は丸見えです。乳首は干葡萄のように小さい。恥毛は薄すぎて正面からもワレメが見えてます。彼女は身体を軽く拭くとすぐにパンティーを履きました。私の精液が秘部にあたる部分にドッぺリとついているにもかかわらず!!私を恍惚の喜びが貫きます。私は知っていました。彼女があまり全身を拭き取らないことをです。何の抵抗もなく精液つきのパンティーを履いたまま歯磨きをしていました。小刻みに揺れる小さなお尻を見ると何とも言えない征服感を覚えました。衣服を身につけるのを確認した時点で私の覗きは終わり。とっとと帰ります。しかし何度か実行しているのですが、今だにバレていません。
清楚な女子大生をずっと覗いています。
彼女はおとなしそうであまり友達もいなそうな感じでした。
男の子が部屋にきたことも一度も見たことありません。
マンションの2階なので、覗かれるなんて思ってもいなかったと思います。
カーテンはしっかり閉じてないし、ロックもしてない時がしばしば。
いつも決った時刻にお風呂に入るので覗き易かったなぁ。
もしも見つかったとしても簡単に逃げられそうだったので、だんだん覗きはエスカレートしていっちゃいました。
部屋で勉強をしながら定刻にお湯をため始めます。
シャワーじゃダメみたい。
いいころ合いにその部屋で衣服を脱ぎ、まっ裸になってくれます。
真っ白い裸体、ちっちゃな乳房。
申し訳ていどのうっすらな恥毛。
水着跡など全く無いスレンダーな身体。
めちゃくちゃタイプな体型なんです。
ストレートヘヤーを束ね、いつものようにお風呂に入っていきます。
ここからが私の出番?です。
彼女は長風呂でなかなか出てきません。
おおよその時間がわかるので、私は遠慮なく部屋に侵入します。
彼女の癖なんですが下着は風呂からあがっても着替えないんです。
二日おきに着替えてるようで下着は部屋に残されたままでした。
私は温もりの残る、脱ぎ捨てたパンティーに飛びつきました。
匂いを嗅ぎ大事な部分を舐めまくりました。
脱衣カゴをあさり、ほかの未洗濯の下着を探し出しました。
そそくさと全裸になり、そのブラとパンティーを身に付けました。
なんとも言えない快感が押しよせました。
ホント変態だよなぁ。
お風呂からは水しぶきと鼻歌が聞こえてきます。
私はいつも覗いて目に焼きつけている彼女の裸体を思い出しながら、彼女のベッドへ、下着を身につけたまま潜りこみました。
今日のパンティーの大事な部分を亀頭に巻きつけ、ゆっくりとしごく。
そして今日のブラジャーの匂いを嗅ぎながら、風呂から聞こえてくる鼻歌をオカズにし、白目をむきながら射精してしまいました。
タップリと出やがった精液に慌てました。
パンティーの秘部あたりはベトベト。
ウェ〜。
しかしパンティーはできるだけそのままにしました。
一時は余韻に浸れるのですが、すぐさま元通りに超マッハです。
(汗)何事もなかったように部屋を出てベランダで待機しました。
しばらくすると彼女がお風呂から出てきました。
全裸で濡れた髪を丁寧に拭き取っています。
窓からは正面になり裸体は丸見えです。
乳首は干葡萄のように小さい。
恥毛は薄すぎて正面からもワレメが見えてます。
彼女は身体を軽く拭くとすぐにパンティーを履きました。
私の精液が秘部にあたる部分にドッぺリとついているにもかかわらず!!私を恍惚の喜びが貫きます。
私は知っていました。
彼女があまり全身を拭き取らないことをです。
何の抵抗もなく精液つきのパンティーを履いたまま歯磨きをしていました。
小刻みに揺れる小さなお尻を見ると何とも言えない征服感を覚えました。
衣服を身につけるのを確認した時点で私の覗きは終わり。
とっとと帰ります。
しかし何度か実行しているのですが、今だにバレていません。