うちの農作業小屋は結構広い果樹園のなかにある木造のオンボロ小屋だ。町の農業高校のグランドの裏手にある。平日の昼は親父とおふくろ以外は出入りしない。その親父も足が悪く、今では荒れ放題になってる。こないだ、海に行こうってんで仕事中に小屋にゴムボートを取りに行った。遠くに小屋が見えると、そばにミニスカートの制服がいるのに気づいた。興味津々の俺は車を離れた場所に止め、そっと小屋の裏手から近づいた。案の定、中では高校生の男女が下半身をあらわにSEXの真っ最中。すぐ逃げられるようにか、お互い上半身は着たままだ。女が上になって69してる。板のすきまから男が女のあそこを舐めまくってるのが見える。女の頭が上下に動いてる。二人が離れて向きを変えるやいなや男が女の足の間に割って入り挿入した。避妊なんか考えてないのかナマ入れだ。好い具合に男がグイグイ突っ込むもんでこっちから結合がバッチリ見える。女は大声でよがって腰を動かしてる。若いやつのSEXってこんなにも激しいのかと見入ってしまった。それぞれが自分のやりたいように動いててまるで獣の交尾のようだった。しばらくして男が女から離れ、女の口に発射するようだ。多分AVとかでみたのだろうが、女も嫌がらず男のPを咥え口を動かす。男はDカップ以上あるオッパイをわしづかみにもみながら硬直している。女が脇においてあったティッシュに口の中のものを出した。二人、意味ありげにニヤニヤ笑っている。俺は股間を大きくしながら車に戻り、二人が出てくのを見届けた。女は町でバーを経営してるママの娘だ。確か離婚していて、母娘二人で暮らしてるという話をきいたことがある。ママに似て男好きのする顔つきで、化粧なんかも上手だから目を引く。その日の夜、俺は小屋に行くと木箱のかげと梁の上、作りつけの戸棚の中にビデオカメラをセットした。タイマーを12時にセット、6時間録画だ。次の日は仕事で小屋には行けなかったが、夜になって換えのテープを持って録画のテープを回収。またタイマー録画を仕掛けた。2日間、何も動かない画像をみせられがっかり。3日目、またあの女がやってるのをバッチリ撮影することが出来た。しかも、男はこないた見たやつじゃない。聞き取りにくかったが会話に「センパイ」って呼ぶのが混じってる。今度のは二人ともすっ裸だ。男のモノがでかい。女が乳首を弄ばれながらデカちんを咥えてるのがばっちり撮れてる。木箱カメラのローアングルがバックで突き上げられるあそこを捕らえ、梁のカメラが斜め上から出入りするPをしっかり写している。あいかわらず女は大声でよがり、男がケツの上に発射するまで悶え続けた。3台のカメラが同時に再生していて、戸棚カメラが再生しつづけているのに気づいたのは撮影表示が4時過ぎになり、また別の男をつれこんできた音がしたからだ。またあの女が、今度はどうみても40過ぎのオヤジに、スカートの中に手を入れられている。オヤジがスカートをはかせたままパンティーを脱がせ、匂いをかいでるのが写ってる。オヤジがステテコになり、半立ちのPを出し女の手でしごかせてる。女はあお向けになってるオヤジの傍らに座ってPをしごきながら、あそこをまさぐられている。オヤジは焦る手でブラジャーをたくし上げ、オッパイを揉み始めた。女のあそこをいじっていた汁でぬめるオヤジの指が、女のアナルに入ると、女は少し怒ったようにPから口を離すが、オヤジがいつまでもやめないのでまたフェラを始めた。スカートをめくりあげ、バックで挿入、しばらく腰を動かしてたが急にPを抜くと女に耳打ちし、女がうなづくのと同時にPにたっぷり唾液を塗って、アナルSEXし始めた。女は最初悲鳴に近いような声を出し痛がってたが、しばらくしてスムーズにPが出し入れされるようになると、「うーっ」と低く唸り、我慢してるようなよがりに変わった。まもなくオヤジが大げさに声を出し、女のアナルでフィニッシュした。女のアナルから白いものがこぼれるのまで見えた。次の日の夕方、会社の帰りにコンビニに寄ると、あの女がコンビニの上着に制服のミニスカートでモップをかけていた。前かがみになるとパンティーがみえそうだったが見えなかった。雑誌と缶コーヒーを持ちレジにくるのを待った。「すいませんお待たせしました」って女が来た。揺れるオッパイを思いだしながらぼっとしてたら小銭を落としてしまった。カウンターの下に転がってしまいしゃがんで探してくれた。俺の目はチラチラ見える白と黒の縞のパンティーにくぎ付けだった。
うちの農作業小屋は結構広い果樹園のなかにある木造のオンボロ小屋だ。
町の農業高校のグランドの裏手にある。
平日の昼は親父とおふくろ以外は出入りしない。
その親父も足が悪く、今では荒れ放題になってる。
こないだ、海に行こうってんで仕事中に小屋にゴムボートを取りに行った。
遠くに小屋が見えると、そばにミニスカートの制服がいるのに気づいた。
興味津々の俺は車を離れた場所に止め、そっと小屋の裏手から近づいた。
案の定、中では高校生の男女が下半身をあらわにSEXの真っ最中。
すぐ逃げられるようにか、お互い上半身は着たままだ。
女が上になって69してる。
板のすきまから男が女のあそこを舐めまくってるのが見える。
女の頭が上下に動いてる。
二人が離れて向きを変えるやいなや男が女の足の間に割って入り挿入した。
避妊なんか考えてないのかナマ入れだ。
好い具合に男がグイグイ突っ込むもんでこっちから結合がバッチリ見える。
女は大声でよがって腰を動かしてる。
若いやつのSEXってこんなにも激しいのかと見入ってしまった。
それぞれが自分のやりたいように動いててまるで獣の交尾のようだった。
しばらくして男が女から離れ、女の口に発射するようだ。
多分AVとかでみたのだろうが、女も嫌がらず男のPを咥え口を動かす。
男はDカップ以上あるオッパイをわしづかみにもみながら硬直している。
女が脇においてあったティッシュに口の中のものを出した。
二人、意味ありげにニヤニヤ笑っている。
俺は股間を大きくしながら車に戻り、二人が出てくのを見届けた。
女は町でバーを経営してるママの娘だ。
確か離婚していて、母娘二人で暮らしてるという話をきいたことがある。
ママに似て男好きのする顔つきで、化粧なんかも上手だから目を引く。
その日の夜、俺は小屋に行くと木箱のかげと梁の上、作りつけの戸棚の中にビデオカメラをセットした。
タイマーを12時にセット、6時間録画だ。
次の日は仕事で小屋には行けなかったが、夜になって換えのテープを持って録画のテープを回収。
またタイマー録画を仕掛けた。
2日間、何も動かない画像をみせられがっかり。
3日目、またあの女がやってるのをバッチリ撮影することが出来た。
しかも、男はこないた見たやつじゃない。
聞き取りにくかったが会話に「センパイ」って呼ぶのが混じってる。
今度のは二人ともすっ裸だ。
男のモノがでかい。
女が乳首を弄ばれながらデカちんを咥えてるのがばっちり撮れてる。
木箱カメラのローアングルがバックで突き上げられるあそこを捕らえ、梁のカメラが斜め上から出入りするPをしっかり写している。
あいかわらず女は大声でよがり、男がケツの上に発射するまで悶え続けた。
3台のカメラが同時に再生していて、戸棚カメラが再生しつづけているのに気づいたのは撮影表示が4時過ぎになり、また別の男をつれこんできた音がしたからだ。
またあの女が、今度はどうみても40過ぎのオヤジに、スカートの中に手を入れられている。
オヤジがスカートをはかせたままパンティーを脱がせ、匂いをかいでるのが写ってる。
オヤジがステテコになり、半立ちのPを出し女の手でしごかせてる。
女はあお向けになってるオヤジの傍らに座ってPをしごきながら、あそこをまさぐられている。
オヤジは焦る手でブラジャーをたくし上げ、オッパイを揉み始めた。
女のあそこをいじっていた汁でぬめるオヤジの指が、女のアナルに入ると、女は少し怒ったようにPから口を離すが、オヤジがいつまでもやめないのでまたフェラを始めた。
スカートをめくりあげ、バックで挿入、しばらく腰を動かしてたが急にPを抜くと女に耳打ちし、女がうなづくのと同時にPにたっぷり唾液を塗って、アナルSEXし始めた。
女は最初悲鳴に近いような声を出し痛がってたが、しばらくしてスムーズにPが出し入れされるようになると、「うーっ」と低く唸り、我慢してるようなよがりに変わった。
まもなくオヤジが大げさに声を出し、女のアナルでフィニッシュした。
女のアナルから白いものがこぼれるのまで見えた。
次の日の夕方、会社の帰りにコンビニに寄ると、あの女がコンビニの上着に制服のミニスカートでモップをかけていた。
前かがみになるとパンティーがみえそうだったが見えなかった。
雑誌と缶コーヒーを持ちレジにくるのを待った。
「すいませんお待たせしました」って女が来た。
揺れるオッパイを思いだしながらぼっとしてたら小銭を落としてしまった。
カウンターの下に転がってしまいしゃがんで探してくれた。
俺の目はチラチラ見える白と黒の縞のパンティーにくぎ付けだった。