近所のドラックストアでバイトしている女の子を覗いちゃいました。
その子が商品を陳列していて、台車に載っている商品をとろうとして前に屈んだ時に、Ｔシャツの首周りが緩んで大きく隙間が開いた。
中のブラジャーが丸見え。
しかも貧乳でカップがあってなく綺麗な乳輪、乳首が見えた。
屈めば屈む程、丸見えだった。
俺はさり気なく凝視した。
そして座り込んで商品を並べ始めた。
ミニスカートから白のパンティーがもろに見えた。
上からは胸が、下からはパンティーが長いこと拝めた。
本人は気づいてないのか黙々と取り掛かっていた。
俺は彼女をオカズにシコろうと思い、トイレに入った。
中は男子用トイレ１つと個室が２つあった。
個室に入り、しこり始めた。
するとドアが閉まる音がして誰かが前の個室に入った。
個室を隔てている壁の下の隙間から手鏡で覗いた。
見憶えのある靴を履いていた。
そう彼女だ。
手鏡にはスカートを捲り上げた状態でパンティーが写った。
両手でパンティーを下ろし、真っ白なプリプリなお尻が下りてきた。
しゃがむと直ぐにオシッコが流れた。
嬉しいことに、我慢してたのか長時間勢いよく音をたててしてくれた。
その間、お尻の割れ目から綺麗なアナルがバッチリ見えた。
俺は調子にのり、大胆に手鏡を突っ込んだ。
おかげでばっちり拝ませてもらった。
拭く時に、お尻を少し上げ右手で横から拭いてくれた。
おかげでオ○コと少ない毛が見えた。
彼女は立ち上がりパンティーを上げた。
その後も彼女はオッパイを見せ、パンチラしながら働いていた。