先日家族で、海の幸が美味しく、とっても料金も安くサービスもバッチリと穴場的な旅館に行ったときの出来事です。
建物自体はけっこう古いんですが料理は評判通り最高でした。
って、これで話が終わりではないですよ。
旅館以上の穴場がここのトイレでした。
最近では、ノーリスクで覗けるトイレってほとんどないんですけど、ここの宴会場脇のトイレは、ノーリスクでした。
はじめは、男女別に別れて個室が隣あわせになっているものの、残念ながら下には隙間もなくがっかりしました。
ところが、うん？なぜ？男子トイレに汚物容れが。
あやしく思いどけてみると、女子トイレの見える隙間がポッカリ。
やった！早速覗いてみると、斜め前方から、と私の最も好むアングル。
あとは獲物を待つばかり、となりましたが、でも、だぁれも来ません。
外に出て様子を見ると閑散としていて人の気配も無し。
でも宴会場には、六時から女子短大のテニス同好会御一行様と、札がある。
今は五時半だし、もうちょっと粘ってみようかとトイレに入り直して三分と待たない時、ガチャっと隣でドアの音がしました。
もう心臓はバクバク、隙間から隣を覗くと、スカートにストッキングの女性が、今、まさに便器へしゃがもうっていう瞬間でした。
間もなく降りてきた股間は、けっこう明るい照明のおかげで、ビラビラまではっきり見ることが出来ましたすると今度は顔を確認したくなり、壁をくまなくチェック。
すると女子トイレの出入り口のドアが、微かに見える隙間を発見！でも残念ながら後ろ姿しか見れませんでした。
今度は入口の見える隙間から、入って来る娘の顔をチェックです。
間もなく一人入って来ました。
Ｍ野真紀似のお嬢様タイプ。
私の股間はこの時点ですでにギンギン。
下の隙間に目をやると、細く白い足首。
その真ん中に、薄目の陰毛と形の整った小陰唇。
ペーパーで拭きとるときには、ビラビラがはだけ、ピンクの膣の中まで。
もう・・・眩暈さえしそうな衝撃的な光景でした。
次に入ってきた娘はバレーのＯ林素子を小さくしたかわいい娘。
この娘の股間はすごかった！大をしようといきんだときに、ビラビラがパックリと開くんですよ。
ピンクの中身を惜しげもなく曝け出し、私の膝はガクガクと震えてました。
その後も何人も見せてもらいましたが、印象に残ったのは次の朝。
広間での朝食時に向かいの席にＭ野真紀とＯ林素子が座って会話したこと。
あれだけの股間を見た後ですので、二言三言会話しただけで私の股間は熱くなってしまいました。