高校時代まだ童貞だった俺は女性のマンコがみてたくてしょうがなかった。
しかも裏ビデオに出てくるような大人の女性のどす黒いマンコは嫌で同世代から少し下の女の子の綺麗なマンコがどうしようもなく見たかった。
そこで近所に住む従妹に目をつけた。
従妹は中１で親戚の俺から見ても超可愛い部類だった。
しかも嬉しいことに従妹は俺にかなりなついていて、なおかつ男に警戒感を持っていない。
当時水泳部だった俺は、従妹から泳ぎ方を教えてくれと頼まれていた。
ある日、俺は従妹と一緒に温水プールに行って４時間ほど泳ぎを教えた。
大いなる目的がある俺は、あえて厳しく教えて従妹をなるべく疲れさせた。
プールの後は、いつも従妹の家によって彼女の部屋ですこし遊んでいく。
その日もプールの帰り、いつものように俺は一緒に従妹の部屋に寄った。
しばらく話をしてたら、彼女は疲れてベッドにうつぶせに寝てしまった。
俺はこの時を待っていた。
というか‥絶対にこうなると思っていた。
水泳の練習はもの凄く疲れる。
。
ハードに練習したから絶対に寝ると信じていた。
俺はうつぶせで寝ている彼女の腰を持ち上げ、その下に枕をさしこんだ。
従妹は枕の上に乗せられても、寝入ったまま全く目が覚める気配がない。
俺は短めのスカートを捲り上げた。
白いパンティーが丸見えになった。
これでも興奮だが、その時の俺の目的は美少女のマンコを見ることだった。
俺は迷わずに彼女の白いパンツに手をかけ少しずつ足下までずり下ろした。
そしてついに夢にまで見た少女のマンコを目の前に見ることに成功した。
従妹は俺が思っていた以上に陰毛が生えていた。
でも生えているのは前の方だけで、尻側から見ている俺の目にあるマンコの部分はほとんどツルツルの綺麗な肉たぶスリットだけだ。
パンティーを足から抜き取って両足を開くと尻たぶの間から肛門も見えた。
俺ははじめて見る女子中学生の綺麗な肛門にもの凄く感動した。
そしてマンコのスジの間はぱっくり割れてその間にピンク色の肉があった。
その部分をそっとさわってなぞるとさすがに従妹が唸った。
俺は慌ててパンツを元に戻したが、そのまま従妹は起きないで寝ている。
もう少し見たかったのだが、起きそうなので怖くてもう脱がせられない。
しかたなくパンツの上から尻たぶを揉んだり、上から優しくスリット部分をさすったりした。
胸も揉んでみたけどほとんどなかったのであまり揉みごたえはなかった。
枕を抜いてそのまましばらく放置していたらそのうちに目をさました。
スカートがめくれてパンツが見えているのに気づいた従妹は「パンツ見たな〜」といいながらちょっとだけ恥ずかしがっていた。
中味も見ちゃったゾ、といいたかったけどさすがにソレはいえなかった。