１０年まえ。
当時新入社員で、とある学園都市の事業所に配属の決まった同期の仲間達と連れだって、筑○山にドライブにでかけた。
たしかＧＷ直前の休日かＧＷ中だったと思う。
山の中腹にある展望台の駐車場に車を止めた俺たちは、女子たちがトイレに行くということでしばらくそこで休息となった。
ＧＷで駐車場も大混雑。
片隅にある木造の小さなトイレには、女性たちが長蛇の列をなしていた。
１０分ぐらいしてから俺もその小さな木造トイレに行った。
男子トイレは女子とは打って変わって中には誰もいなかった。
トイレに入る時見ると、先に行った女子たち四人はまだ並んでいて、やっとあと四人くらいのトコで待たされていた。
男子トイレに入って用を足していると、個室の方からごそごそと音がする。
個室をあけると中は空、音は壁の向こうから聞こえていた。
俺は個室に入ると何気なく扉をしめた。
男子トイレは照明も消えていて、個室は真っ暗になった。
壁の板の間に大きな隙間があってそこから光が差し込んでいる。
しかも光のむこうではチラチラと何かが動いている。
光のさきは女子トイレの個室だった。
その数分後、俺は同僚の女の排泄を堪能しながら珍歩をしごいていた。
女子四人中、二人がその個室に入ってきて、排泄姿を覗くことができた。
二人とも国立大学をでて頭のいいお嬢様だったが、誰の目もないトイレでの排泄は清楚な容姿からは想像もできない程汚いもので、二人ともオシッコをビシャビシャと丸い尻を伝わらせ、３分の１は便器の外に散乱させていた。
さらにそのうちの一人は俺が見ているとも知らずに、肛門を大きく盛り上げ広げて、そこから臭そうなウンコ玉をボロボロと何こも落としていた。
俺はじめて見る知り合いの女性の排泄で、その場で３発出した。