先日、脱衣場が男女別々で浴室が混浴という、今は少なくなったタイプの温泉の内風呂に入りました。夕刻、食事タイムでした。行ってみると、男の脱衣場には衣類がないのに、湯殿からは洗面器の音がカーンカーンと鳴っています。こういう所って、女の人が入ってても三段腹のオバンが通り相場。あまり期待せずに、浴室の戸を開けて、湯殿に入りました。いました。湯煙の向こうに、髪の長い若い女が一人、背中を向けて座っています。頭を洗っている最中で、私が入って来たのに気付かぬ様子。こんなん、犯罪にならないんかいな、と思いながらも湯舟のふちに座って3メートルくらいの至近距離から、よーく見させてもらいました。スレンダーですが、腰がくびれて、大きめのおっぱいです。肌がロウのように白く、髪が肩までかかっていて、横顔から拝察すると、かなりの面長美形です。鏡がないので、すぐ後ろの私にまだ気付きません。頭を洗い終わって、石鹸をつけたタオルで、体をゴシゴシし始めました。おっぱいがプルプル揺れているのが、垣間見えます。股を広げて足をゴシゴシ、次にオ○○コを念入りに洗っています。指で開いて、タオルでこすっているようですが、もちろん後ろからじゃあよく見えません。中腰になってお尻を洗おうとした時、ちらっと横を向いたので私の存在に気付いたようです。一瞬体が固まったのが分かります。私も慌てて湯舟に漬かり、わざと咳払いをしてみました。勃起したアレをタオルでしっかり隠して、彼女をまた拝見。観念したのか、その中腰のままお尻をゴシゴシこすって、洗面器で湯を全身にかけています。そして、そのまま立ち上がり湯舟の中に入ってきました。私はもう、どぎまぎしてしまい、どうしていいか分からないので「あ、どうも」と言って軽く会釈をしました。彼女は無表情で会釈を返して来ました。意地っ張りなのか、どうも何ごともないかのように装いたいみたいです。それと、私の顔を確かめたかったのかもしれません。思った以上に美人なので、私はもう彼女の方を見れません。暫くして立ち上がる水音がしたので、サッと見ると彼女が湯舟から上がるところでした。タオルで前は隠せるけど、後ろは隠せません。湯舟をまたぐその瞬間、お湯の表面から見上げている私からはお尻の穴とオ○○コを、しっかりと拝むことができました。お尻のまん中がくぼんでいて、お穴とその向こうのヘアがくっきりです。彼女が脱衣場に入ったのを見届けて、我慢できなくなった私は立ち上がり怒張したアレをしごき始めました。湯舟にまき散らそうという魂胆です。彼女の全裸の幻影はすぐそこです。絶頂はすぐに来ました。その瞬間、脱衣場の戸が開いたのです。脱衣場には洗面所がないので体を拭いたタオルの水を絞ろうとしたのです。彼女と目が合ったのと、発射したのは同時でした。こうなったら、もう止めるのは無理です。しかも、大量でした。白濁した液が湯舟に飛び散るのを、彼女は目をまん丸にして見ていました。私も、ドクッドクッと波打つ快感の中で、戸を開けた彼女の裸体をジッと見入っていました。私が終わった時、彼女はどういう意味か分からないけど、ニコッと笑みを浮かべました。それから、何ごともなかったかのように、タオルをギュッと絞って、戸を閉めました。私は急に恥ずかしくなって、食事時にでも顔を合わせたらどうしよう、とそればかり心配していました。でも、湯だけ利用の下山客だったらしくもう会うことはありませんでした。
先日、脱衣場が男女別々で浴室が混浴という、今は少なくなったタイプの温泉の内風呂に入りました。
夕刻、食事タイムでした。
行ってみると、男の脱衣場には衣類がないのに、湯殿からは洗面器の音がカーンカーンと鳴っています。
こういう所って、女の人が入ってても三段腹のオバンが通り相場。
あまり期待せずに、浴室の戸を開けて、湯殿に入りました。
いました。
湯煙の向こうに、髪の長い若い女が一人、背中を向けて座っています。
頭を洗っている最中で、私が入って来たのに気付かぬ様子。
こんなん、犯罪にならないんかいな、と思いながらも湯舟のふちに座って3メートルくらいの至近距離から、よーく見させてもらいました。
スレンダーですが、腰がくびれて、大きめのおっぱいです。
肌がロウのように白く、髪が肩までかかっていて、横顔から拝察すると、かなりの面長美形です。
鏡がないので、すぐ後ろの私にまだ気付きません。
頭を洗い終わって、石鹸をつけたタオルで、体をゴシゴシし始めました。
おっぱいがプルプル揺れているのが、垣間見えます。
股を広げて足をゴシゴシ、次にオ○○コを念入りに洗っています。
指で開いて、タオルでこすっているようですが、もちろん後ろからじゃあよく見えません。
中腰になってお尻を洗おうとした時、ちらっと横を向いたので私の存在に気付いたようです。
一瞬体が固まったのが分かります。
私も慌てて湯舟に漬かり、わざと咳払いをしてみました。
勃起したアレをタオルでしっかり隠して、彼女をまた拝見。
観念したのか、その中腰のままお尻をゴシゴシこすって、洗面器で湯を全身にかけています。
そして、そのまま立ち上がり湯舟の中に入ってきました。
私はもう、どぎまぎしてしまい、どうしていいか分からないので「あ、どうも」と言って軽く会釈をしました。
彼女は無表情で会釈を返して来ました。
意地っ張りなのか、どうも何ごともないかのように装いたいみたいです。
それと、私の顔を確かめたかったのかもしれません。
思った以上に美人なので、私はもう彼女の方を見れません。
暫くして立ち上がる水音がしたので、サッと見ると彼女が湯舟から上がるところでした。
タオルで前は隠せるけど、後ろは隠せません。
湯舟をまたぐその瞬間、お湯の表面から見上げている私からはお尻の穴とオ○○コを、しっかりと拝むことができました。
お尻のまん中がくぼんでいて、お穴とその向こうのヘアがくっきりです。
彼女が脱衣場に入ったのを見届けて、我慢できなくなった私は立ち上がり怒張したアレをしごき始めました。
湯舟にまき散らそうという魂胆です。
彼女の全裸の幻影はすぐそこです。
絶頂はすぐに来ました。
その瞬間、脱衣場の戸が開いたのです。
脱衣場には洗面所がないので体を拭いたタオルの水を絞ろうとしたのです。
彼女と目が合ったのと、発射したのは同時でした。
こうなったら、もう止めるのは無理です。
しかも、大量でした。
白濁した液が湯舟に飛び散るのを、彼女は目をまん丸にして見ていました。
私も、ドクッドクッと波打つ快感の中で、戸を開けた彼女の裸体をジッと見入っていました。
私が終わった時、彼女はどういう意味か分からないけど、ニコッと笑みを浮かべました。
それから、何ごともなかったかのように、タオルをギュッと絞って、戸を閉めました。
私は急に恥ずかしくなって、食事時にでも顔を合わせたらどうしよう、とそればかり心配していました。
でも、湯だけ利用の下山客だったらしくもう会うことはありませんでした。