アパートに住んでいるのですが、隣りのカップルの彼女の声が毎夜スゴイ。
最初は、どんな女なんだろ。
住んでる男は、もう３０は越えてるようなヤツだしどうせオバハンだろうな。
と思っていたのですが、偶然二人で部屋から出てくるのを見たら、何と彼女の方はまだ２０歳くらい、顔は松下ゆき似のポッチャリした胸の大きい女の子でした。
それからというもの隣りから声が聞こえると興奮して、しごいていました。
最初は、それで満足していたのですが、近くのコインランドリーに女の子が一人でいたのをみかけました。
乾燥機に洗濯物を入れると彼女はコインランドリーから出て行ったのです。
僕は、とっさにコインランドリーに入って、乾燥機から彼女のパンティーやブラジャーを物色してしまいました。
白いティーバックが多くて、僕ごのみの物が沢山ありました。
胸もかなり大きくてＥカップでした。
下着を何枚か盗みました。
声をききながらしごいては精液を大量に出して、征服感に浸っていました。
ある時、いつもよりも声の大きいことに気がつきました。
まさかと思いつつ、ソッとベランダの戸を少しずらして隣りを伺いました。
すると彼女の大きな胸に、男が顔をうずめているではありませんか！！幸い、二人は興奮していて、こちらに気がつきそうにありません。
覗きなんて、自分からする度胸のない僕は、大興奮！！彼女は思ったよりも色白で、恥ずかしがって、やめようよ。
と言っているのですが、男の方は余計に興奮して身体を触る手に力が入っているようです。
僕のジュニアも、もう放出しそうな位にビンビンです。
何てったって、初めての覗きです！！男は、ズボンを下ろして彼女にチンポを咥えさせて、腰を使い始めました。
悔しいのですが、かなりの巨根です。
彼女は咽ながらも、優しく舌を使って丹念に舐めています。
ここで僕は我慢出来ずに、一回放出してしまいました。
次に、大きなオッパイの谷間にチンポを挟んでパイズリです。
くーっ！！羨ましい！！あんなに若い女の子と！！男は、それからイキナリ女の子の後ろからチンポを入れてしまったのですが彼女は、痛がる様子もなく、アアン！！イイッ！もっとしてー！！と、可愛い顔からは、想像できないようないやらしい事を言うのです。
勿論、巨乳もユッサユッサ揺れていて、それをまた男が揉みしだいていて、ＡＶをそのまま生で見ているようです！！何度か、彼女が達した後、男の方もバックで放出。
この一回のセックスの間に、僕は３度放出してしまったのです。
それ以来、彼女を見ては犯したい！！と、思ってしまうのですが、僕は変態でしょうか・・・・。
覗きに窃盗という犯罪を犯してしまった上に、さらに彼女を本気で、犯してやりたい！！と、思ってしまうのですから・・・・。
今でも盗んだ下着と、彼女を犯す妄想をしながら毎日放出してしまいます。