今年の夏、千葉のとある海水浴場に彼女と行った。
海に着いて車の中で水着に着替えた。
ただ帰りは違った。
海の家に温水シャワー室と脱衣室が併設されてて、たいていのヤツらはそこでシャワー浴びて着替えるわけだ。
ここのはシャワー室３、脱衣室３と壁一枚で横ならびになっていた。
誰でも使える男女共用。
ウチらもそこでシャワー浴びて、体拭いてから脱衣室の方に入った。
脱衣室の中には所どころにガムテープが貼ってあった。
「もしかしたら覗き穴なんじゃないの〜？」と思いガムテープを剥がしてみると、なんとマジで覗き穴！隣で着替えてる僕の彼女の姿が！色んな高さにあった穴はまさに、顔、胸、マン、の高さにあいている。
自分の彼女とはいえ、このシュチュエーションに大興奮！思わず気付かれないように覗きながらシゴきはじめた。
が、イク前に着替え終わり出てしまった。
その時！！「あっ、空いたよ〜！でも一個しかないね。
もう一個空くの待つぅ？」と若い子の声が！チャンスと思い室内で待機。
そうすると「空かなそうだし二人ではいろっか！」と違う女の子の声が！　マジかよ！？女の子二人組じゃん！願ってもない最高のチャンス。
彼女は「先に車に行ってるよー」と言っていなくなり、心おきなく覗きに集中できる！ はやる気持ちを押さえて、ビンビンになっているチンポをシゴきながら覗いてみると水着の女の子二人が「やっぱ狭いねぇ」といいながら脱ぎはじめた。
穴の位置的に、二人とも裸はたまにしか見えない。
ドキドキしながら見ていると、ピンクの水着の子が見え、その子が上の水着を取り、焼けていない白い乳房があらわになった。
海に入っていたからか、立っている乳首が最高にそそる。
顔を見ようとして一番高い位置の穴を覗いてみる。
二人で入っていて狭いからだろうか、なんと目の前にドアップで顔が！やばいと思い、すぐその穴はのぞくのをやめた。
下の穴を覗くと足が見えた。
アソコは残念ながらちょうど影になって見えなかった。
ピンクの水着からブルーの下着を履くシーンはゲットできた。
そして次はブラだと思い、ビンビンになったチンポを声が出ないように猛烈にシゴきなから真ん中の穴を覗いた。
壁一枚挟んだ隣の個室から、男が自分達の着替えを壁に顔をべったりと張り付けて、チンポをシゴきながら覗いているなんて、夢にも思わないだろうと思うと、一気に射精感が高まってきた。
ブラに覆われていく白い乳房を見ながら、大量に壁にぶちまけた！壁がなければ、間違いなく女の子にまでかかっていたと思う（笑）二人が着替え終え出て行くのを見届けて、俺も脱衣室をあとにした。
彼女に「遅いよー」と言われた時は気まずかった（笑）来年はデジカメ持って行くぞぉ！海、サイコー！