もう25年も前になりますねえ、もうすぐ銀婚式ですね、おめでとう。覚えてますか?麻耶埠頭で出会った真二です。黒メタの280Zで九州にハネムーンに出かけるお二人の次、シルバーのブルーバードで乗船待ちしていました。ボンネットや、屋根に書かれたハートや祝福の言葉を、タオルで消そうとしていたお二人にワックスをお貸しし、感謝されました。車好きの僕が新車のZに座りたいと言うと、快くOKしてくれましたね。フェリーに乗船してからも、一人旅の僕を食事に誘ってくださいました。偶然南九州一周というコースも同じで、まだ見ぬ九州の話でおおいに盛り上がりましたね。じつはその時、僕は南九州より、ショートカットの奥様のスリムな肉体にアソコが盛り上がっていました。ご主人は奥様を”ジュン”と呼ばれていましたね。名前どうりの目元の爽やかな清楚と言う言葉がピッタリな女性でした。ご主人、ご存じないでしょう?お開きの後、奥様がトイレに行かれた時、アナタは船室に戻られましたが僕は奥様の後をつけ、奥様の入った個室の前の個室に忍び込んだのを!女子のトイレに忍び込むのは勇気が要りましたが、奥様の恥ずかしい姿を覗けると思えば何でもないことでした。最新式のフェリーはさすがに壁に覗き穴は開いていませんでしたが、下の隙間は10センチ位あり、隣の個室を覗くのは容易でしたよ。僕が床に顔を付けて金隠しの斜め前から覗き込んでみると、便器を跨いでいる奥様の足首が目の前にありました。衣擦れの音とともに奥様の下半身が降りてきました。膝には薄い水色の小さな布切れが捩れて絡まっています。クロッチの真ん中がシワになり、黄ばんでいたのは僕の錯覚でしょうか?白いタイルの床の個室は充分な明るさで、奥様の開かれた性器の隅々まで観賞させてもらいました。ご主人教えてあげましょうか。奥様はしゃがんだ時、他の女性と違い、足先を”逆ハの字”にするせいで腰が前にきて、性器を突き出すように座るんですよ。股を開ききるるので、膝のパンティーが紐のように伸びきっていました。これだけは、清楚な奥様には似つかわしくないお姿でした。しかし、清楚な雰囲気のとおり奥様の陰毛は薄いほうですね。縮れの少ない柔らかそうな陰毛が恥丘を覆い、薄茶色の陰唇の周りは細く短い陰毛が生えていました。僕が今まで覗いた中でもトップクラスの品のあるオメコですよ。ご主人は幸せ者です。まだ使い込まれていない性器は崩れが無く、唇に舌先を少し突き出しそのまま縦にしたようで綺麗な形ですね。奥様のオシッコはジャーッと流れるのではなくて、シャーッと細い水流が真下に落ちるタイプで、一部はお尻の穴まで濡らすんですよ。オシッコが終わると二回尻を振り、ティシュでポンポンと叩くように拭くところまで覗かせてもらいました。しかし、そのあとお二人の初夜まで観賞できるとは!船室の海側に、車のハンドル位の丸い窓がありましたね。そう、ベッドの枕元です。お二人は初夜を迎える興奮から、カーテンを閉めるのを忘れていましたよ。窓の外には、乗組員が移動する幅30センチの通路があるんです。そこから初夜の一部始終を覗かせてもらいました。まるで映画を見ているようでした。日活ロマンポルノのようにボカシのあるのでなく、奥様のヘアーや性器がモロだしの本番物です。最初のシーンが印象的でした。化粧室から出てきた奥様は、薄い黄色のセクシーなネグリジェでしたね。レースを多用したスケスケで、お揃いのレイシーなパンティーからは黒い陰毛が薄っすらと透けてました。奥様は裸のご主人の座るベッドの足元に立ち、お二人はジィーッと見詰め合っていました。ご主人が頷くと奥様はネグリジェの裾を捲くりあげ、ご主人を楽しませるかのようにゆっくりとパンティーを下ろしていって、足首から抜き去るとポーンと前に投げ捨てました。ネグリジェから脱いでいくと思っていた僕は、奥様のセクシーなしぐさに思わずチンポを握ってしまいました。パンティーを脱いでしまい、黄色いネグリジェだけになった奥様は乳房と黒い陰毛が透けて、全裸よりも淫らな姿で立っています。奥様が胸のホックを外していくと前がはだけて、胸の谷間と恥丘に生える陰毛が露わになり、ピンクの乳首はネグリジェの襟で隠されています。奥様が肩からネグリジェを床に落としました。船窓から覗く僕の正面に、全てを脱ぎさった花嫁が立っていました。ご主人のペニスが反り返っています。これから初夜の儀式の名の下にお互いの体を貪りあう花嫁は、神聖というより淫靡な匂いに満ち溢れていました。奥様はベッドに寝ているご主人に身を投げ出ししっかりと抱き合いました。キスをしたあと奥様はご主人の横にひざまづきペニスに唇を被せました。枕元から覗く僕の目には、奥様の唇に咥えられたペニスが全容を現したり隠れたりしました。奥様の頬がギュッと窄められ、ペニスを強く吸い上げてるのが淫らです。奥様が向きを変えられ、お互いの性器を愛撫するポーズをとりました。僕の目の前で四つん這いの奥様が尻を高く持ち上げて、ご主人のペニスをしゃぶっています。見覚えのある性器はジットリ濡れて淫らに光っていました。奥様はペニスを咥えながらご主人の舌を欲するように尻を動かしてました。淫らな花嫁です。奥様の体がピクンと反応しました。ご主人の舌が奥様のクリを捉えています。奥様が呻き声を発してるようですが、エンジンの音で聞こえません。ご主人が四つん這いの奥様の背後に回り、尻を引き寄せています。初夜の最初の体位がバック!僕は正直驚きました。あんな清楚な奥様が、既に男女の肉欲を貪欲に満たしていたとは!剥き出しの奥様の性器が、ご主人のペニスに貫かれています。ペニスを、充血した襞が咥え込んでいます。ヌラヌラした淫汁で、奥様の陰毛が濡れて膣の周りにくっ付いています。四つん這いの奥様が、背中を大きく反らせました。ご主人が奥様の尻を引き寄せ、さらに奥深くペニスを挿入し小刻みに腰を震わせています。奥様は尻を左右に振り、ペニスをもっと深く呑み込もうとしています。二人が同時に痙攣すると、ご主人は奥様に覆い被さっていきました。ご主人、その後30分のアナタの知らない奥様のことを僕は知っています。欲望を満たしたアナタはそのまま寝てしまいましたから知らないでしょう。バックで達した奥様はそのまま仰向けになったんですよ。そう窓に脚を向けてね。大の字ってやつです。疲れていたんでしょう、脚はだらしなく広げられていました。僕は窓ガラスに顔をつけて奥様の性器をジックリ覗きました。さっきまでペニスを咥え込んでいた淫唇は赤く充血して、伸びきって口をポッカリ開けています。すると膣から白い精液がヌルっと流れ出したんです。奥様は気持ち悪くなったんでしょうね。フラフラと立ち上がり、ベッドを降りて裸のままテーブルのティッシュを取りにいったんです。精液と奥様の愛液でベタベタになった陰毛が海苔のようでした。奥様はティシュを持ち、自分のベッドに上がり後始末を始めたんです。窓の方を向いてね。さっきより近くなっちゃたんですよ。奥様のベッドの上に窓があるんですから。奥様はベッドの上に座ると、僕が覗いてる目の前で両足をくの字に大きく広げたんです。僕のチンポを扱くペースがドンドン上がってきます。奥さんは左の中指と人差し指で赤く腫れたビラビラを開き、右手に持ったティシュで何度も拭き始めたんです。ペニスを何度も刺し込まれた膣は赤くきれいでしたよ。ふと奥さんが上を見たんです。目が合いました。恐怖で顔は引きつり、体は固まっています。脚を閉じようとしません。もうイキそうだった僕も手を止めることが出来ません。隣には何も知らないご主人が熟睡しています。恐怖に顔を引きつらせた奥様の目と、剥き出しのオメコを見ながら、僕は勢いよく射精しました。奥様は呻きながら射精する僕を、脚を閉じるのを忘れて見ていました。僕の顔が分かったのか不安でしたが、大丈夫でした。翌朝、下船するとき、奥様は元気がありませんでしたが、ご主人は昨日とお変わりありませんでしたから。きっと奥様はご主人に言えなかったんでしょう。自分の恥ずかしい姿を、知らない男に見られたなんてね、奥様!ご主人、アナタが25年間愛し続けたオメコは、お二人の記念すべき夜、ただの通りすがりの僕に覗かれていたんですよ!
もう25年も前になりますねえ、もうすぐ銀婚式ですね、おめでとう。
覚えてますか?麻耶埠頭で出会った真二です。
黒メタの280Zで九州にハネムーンに出かけるお二人の次、シルバーのブルーバードで乗船待ちしていました。
ボンネットや、屋根に書かれたハートや祝福の言葉を、タオルで消そうとしていたお二人にワックスをお貸しし、感謝されました。
車好きの僕が新車のZに座りたいと言うと、快くOKしてくれましたね。
フェリーに乗船してからも、一人旅の僕を食事に誘ってくださいました。
偶然南九州一周というコースも同じで、まだ見ぬ九州の話でおおいに盛り上がりましたね。
じつはその時、僕は南九州より、ショートカットの奥様のスリムな肉体にアソコが盛り上がっていました。
ご主人は奥様を”ジュン”と呼ばれていましたね。
名前どうりの目元の爽やかな清楚と言う言葉がピッタリな女性でした。
ご主人、ご存じないでしょう?お開きの後、奥様がトイレに行かれた時、アナタは船室に戻られましたが僕は奥様の後をつけ、奥様の入った個室の前の個室に忍び込んだのを!女子のトイレに忍び込むのは勇気が要りましたが、奥様の恥ずかしい姿を覗けると思えば何でもないことでした。
最新式のフェリーはさすがに壁に覗き穴は開いていませんでしたが、下の隙間は10センチ位あり、隣の個室を覗くのは容易でしたよ。
僕が床に顔を付けて金隠しの斜め前から覗き込んでみると、便器を跨いでいる奥様の足首が目の前にありました。
衣擦れの音とともに奥様の下半身が降りてきました。
膝には薄い水色の小さな布切れが捩れて絡まっています。
クロッチの真ん中がシワになり、黄ばんでいたのは僕の錯覚でしょうか?白いタイルの床の個室は充分な明るさで、奥様の開かれた性器の隅々まで観賞させてもらいました。
ご主人教えてあげましょうか。
奥様はしゃがんだ時、他の女性と違い、足先を”逆ハの字”にするせいで腰が前にきて、性器を突き出すように座るんですよ。
股を開ききるるので、膝のパンティーが紐のように伸びきっていました。
これだけは、清楚な奥様には似つかわしくないお姿でした。
しかし、清楚な雰囲気のとおり奥様の陰毛は薄いほうですね。
縮れの少ない柔らかそうな陰毛が恥丘を覆い、薄茶色の陰唇の周りは細く短い陰毛が生えていました。
僕が今まで覗いた中でもトップクラスの品のあるオメコですよ。
ご主人は幸せ者です。
まだ使い込まれていない性器は崩れが無く、唇に舌先を少し突き出しそのまま縦にしたようで綺麗な形ですね。
奥様のオシッコはジャーッと流れるのではなくて、シャーッと細い水流が真下に落ちるタイプで、一部はお尻の穴まで濡らすんですよ。
オシッコが終わると二回尻を振り、ティシュでポンポンと叩くように拭くところまで覗かせてもらいました。
しかし、そのあとお二人の初夜まで観賞できるとは!船室の海側に、車のハンドル位の丸い窓がありましたね。
そう、ベッドの枕元です。
お二人は初夜を迎える興奮から、カーテンを閉めるのを忘れていましたよ。
窓の外には、乗組員が移動する幅30センチの通路があるんです。
そこから初夜の一部始終を覗かせてもらいました。
まるで映画を見ているようでした。
日活ロマンポルノのようにボカシのあるのでなく、奥様のヘアーや性器がモロだしの本番物です。
最初のシーンが印象的でした。
化粧室から出てきた奥様は、薄い黄色のセクシーなネグリジェでしたね。
レースを多用したスケスケで、お揃いのレイシーなパンティーからは黒い陰毛が薄っすらと透けてました。
奥様は裸のご主人の座るベッドの足元に立ち、お二人はジィーッと見詰め合っていました。
ご主人が頷くと奥様はネグリジェの裾を捲くりあげ、ご主人を楽しませるかのようにゆっくりとパンティーを下ろしていって、足首から抜き去るとポーンと前に投げ捨てました。
ネグリジェから脱いでいくと思っていた僕は、奥様のセクシーなしぐさに思わずチンポを握ってしまいました。
パンティーを脱いでしまい、黄色いネグリジェだけになった奥様は乳房と黒い陰毛が透けて、全裸よりも淫らな姿で立っています。
奥様が胸のホックを外していくと前がはだけて、胸の谷間と恥丘に生える陰毛が露わになり、ピンクの乳首はネグリジェの襟で隠されています。
奥様が肩からネグリジェを床に落としました。
船窓から覗く僕の正面に、全てを脱ぎさった花嫁が立っていました。
ご主人のペニスが反り返っています。
これから初夜の儀式の名の下にお互いの体を貪りあう花嫁は、神聖というより淫靡な匂いに満ち溢れていました。
奥様はベッドに寝ているご主人に身を投げ出ししっかりと抱き合いました。
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枕元から覗く僕の目には、奥様の唇に咥えられたペニスが全容を現したり隠れたりしました。
奥様の頬がギュッと窄められ、ペニスを強く吸い上げてるのが淫らです。
奥様が向きを変えられ、お互いの性器を愛撫するポーズをとりました。
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奥様はペニスを咥えながらご主人の舌を欲するように尻を動かしてました。
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奥様の体がピクンと反応しました。
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奥様が呻き声を発してるようですが、エンジンの音で聞こえません。
ご主人が四つん這いの奥様の背後に回り、尻を引き寄せています。
初夜の最初の体位がバック!僕は正直驚きました。
あんな清楚な奥様が、既に男女の肉欲を貪欲に満たしていたとは!剥き出しの奥様の性器が、ご主人のペニスに貫かれています。
ペニスを、充血した襞が咥え込んでいます。
ヌラヌラした淫汁で、奥様の陰毛が濡れて膣の周りにくっ付いています。
四つん這いの奥様が、背中を大きく反らせました。
ご主人が奥様の尻を引き寄せ、さらに奥深くペニスを挿入し小刻みに腰を震わせています。
奥様は尻を左右に振り、ペニスをもっと深く呑み込もうとしています。
二人が同時に痙攣すると、ご主人は奥様に覆い被さっていきました。
ご主人、その後30分のアナタの知らない奥様のことを僕は知っています。
欲望を満たしたアナタはそのまま寝てしまいましたから知らないでしょう。
バックで達した奥様はそのまま仰向けになったんですよ。
そう窓に脚を向けてね。
大の字ってやつです。
疲れていたんでしょう、脚はだらしなく広げられていました。
僕は窓ガラスに顔をつけて奥様の性器をジックリ覗きました。
さっきまでペニスを咥え込んでいた淫唇は赤く充血して、伸びきって口をポッカリ開けています。
すると膣から白い精液がヌルっと流れ出したんです。
奥様は気持ち悪くなったんでしょうね。
フラフラと立ち上がり、ベッドを降りて裸のままテーブルのティッシュを取りにいったんです。
精液と奥様の愛液でベタベタになった陰毛が海苔のようでした。
奥様はティシュを持ち、自分のベッドに上がり後始末を始めたんです。
窓の方を向いてね。
さっきより近くなっちゃたんですよ。
奥様のベッドの上に窓があるんですから。
奥様はベッドの上に座ると、僕が覗いてる目の前で両足をくの字に大きく広げたんです。
僕のチンポを扱くペースがドンドン上がってきます。
奥さんは左の中指と人差し指で赤く腫れたビラビラを開き、右手に持ったティシュで何度も拭き始めたんです。
ペニスを何度も刺し込まれた膣は赤くきれいでしたよ。
ふと奥さんが上を見たんです。
目が合いました。
恐怖で顔は引きつり、体は固まっています。
脚を閉じようとしません。
もうイキそうだった僕も手を止めることが出来ません。
隣には何も知らないご主人が熟睡しています。
恐怖に顔を引きつらせた奥様の目と、剥き出しのオメコを見ながら、僕は勢いよく射精しました。
奥様は呻きながら射精する僕を、脚を閉じるのを忘れて見ていました。
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翌朝、下船するとき、奥様は元気がありませんでしたが、ご主人は昨日とお変わりありませんでしたから。
きっと奥様はご主人に言えなかったんでしょう。
自分の恥ずかしい姿を、知らない男に見られたなんてね、奥様!ご主人、アナタが25年間愛し続けたオメコは、お二人の記念すべき夜、ただの通りすがりの僕に覗かれていたんですよ!