私の妻は43歳。やや太めだが、色白で気の良いやつだ。子育ても一段落したので、事務のパートに出ることにした。二か月前から勤め始め、その職場には行った事が無かったが、先日たまたま休みだったため、迎えに行ってやった。小さなオフィースビルの5階に妻の会社があるが、待っている間にトイレに行きたくなり、フロアーの男子トイレに入った。もちろん男女別であったが男の個室が1個あり、壁一枚で女の個室になっているようであった。よく観察すると下に4センチ位の隙間、そして壁の顔と立った時のマンコのあたりに小さな穴があいていた。もともと高校生から覗きを始め、1,000人以上のマンコを見ている私はピンときた「ここは覗ける」。しかし、それと同時に妻の事が不安になってきた。ひとのマンコは覗きたいのに妻は見せたくないというわがままである。そうするうちにコツコツと足音がして、女の個室に人が入った。下の隙間から覗くと、薄いベージュのパンプス・・・・正に妻の靴である。そして次の瞬間、何回も愛しんだ妻・寛子のマンコが下りてきたのである。ふっくらとした大陰唇が開き、尿が尻に伝わる・・・・。妻の放尿ショーである。すぐにペーパーで処理をすると立ち上がった。穴から顔を確認すると間違い無く妻である。思わぬ光景に興奮した私は、すぐに射精し外に出て妻と「再会」した。トイレ覗きなど想像だにしていない妻に、さりげなく会社のトイレについて尋ねたが、全く警戒をしていなかった。はたして何人の覗き男たちが俺の寛子のマンコを見たのだろう・・・・
私の妻は43歳。
やや太めだが、色白で気の良いやつだ。
子育ても一段落したので、事務のパートに出ることにした。
二か月前から勤め始め、その職場には行った事が無かったが、先日たまたま休みだったため、迎えに行ってやった。
小さなオフィースビルの5階に妻の会社があるが、待っている間にトイレに行きたくなり、フロアーの男子トイレに入った。
もちろん男女別であったが男の個室が1個あり、壁一枚で女の個室になっているようであった。
よく観察すると下に4センチ位の隙間、そして壁の顔と立った時のマンコのあたりに小さな穴があいていた。
もともと高校生から覗きを始め、1,000人以上のマンコを見ている私はピンときた「ここは覗ける」。
しかし、それと同時に妻の事が不安になってきた。
ひとのマンコは覗きたいのに妻は見せたくないというわがままである。
そうするうちにコツコツと足音がして、女の個室に人が入った。
下の隙間から覗くと、薄いベージュのパンプス・・・・正に妻の靴である。
そして次の瞬間、何回も愛しんだ妻・寛子のマンコが下りてきたのである。
ふっくらとした大陰唇が開き、尿が尻に伝わる・・・・。
妻の放尿ショーである。
すぐにペーパーで処理をすると立ち上がった。
穴から顔を確認すると間違い無く妻である。
思わぬ光景に興奮した私は、すぐに射精し外に出て妻と「再会」した。
トイレ覗きなど想像だにしていない妻に、さりげなく会社のトイレについて尋ねたが、全く警戒をしていなかった。
はたして何人の覗き男たちが俺の寛子のマンコを見たのだろう・・・・