以前、都内の某大手企業で勤務していたとき、会社の受付嬢とお付き合いをしていました。彼女は当時24歳で、美人揃いと言われていた五人の受付嬢の中でも清楚で一番可愛く、スレンダーでスタイルもいい娘でした。出入りの業者や会社の役員からもよく声を掛けられており、そんな彼女とは半同棲していました。付き合って半年め、ちょっと倦怠期を迎えていたとき、何気ない会話の中で「私、お手洗い(大の方)は3時のおやつ頃に行く(笑)」という話になりました。確かに、一緒に住んでいて朝はしている様子はありませんでした。受付の仕事は交代制で1時間30分勤務、30分の休憩をするの繰り返しで休憩時間には制服姿で、よくこそっと僕の仕事場に遊びにきていました。フロアにはいくつかトイレがありますが、自分の仕事場はフロアの一番端の方にあり、その横にあまりほかの人が使わないトイレがありました。そのトイレは勿論男女別ですが個室が少なく(女子用は2個)で、廊下とは扉で仕切られていないものでした。ある日の午後。仕事をしているといつものように彼女が笑顔で周りに誰もいないか気にして(会社内では付き合っているのは内緒でした)休憩時間に遊びに来ました。制服姿の彼女は清潔感と清楚さが一層増し、私服姿とはまた違った気持ちにさせるものでした。僕も仕事の手をやすめてコーヒーを飲み、他愛もない話をして20分ぐらい経った頃、彼女が「ちょっと、お手洗いに行ってくるね」と言って席を立ちました。「うん」と返事して何気なく時計を見ると、3時半前だったと思います。部屋を出て行く制服姿の彼女を見送りながら、以前彼女が話していたことを思い出してものすごい興奮していてもたってもいられず、彼女の後を足音がしないようにそっと追いかけました。シーンとした廊下を、コツコツとヒールの足音をたてて歩く彼女以外に他の人がいる様子がありません。トイレに入った彼女は、鏡の前で少し立ち止まってから手前の個室に入っていきました。自分も我慢できずに足音をたてないようにそっと女子トイレに入りました。シーンとしたトイレに彼女がスカートを捲り上げ、パンストとパンティーを下ろす衣擦れの音だけが響きます。少しすると個室の中からからすごくすごく小さく「うっ」という彼女の声が聞こえ、そのあとにゆっくりと「ムチ」「ムチ」という音の後に「ピチャ」という彼女のうんちが便器に落ちた音がしています。どうやら彼女は他に誰もいないと思って、音消しをしていません。我慢できなくなって、気付かれないよう、そーっと顔を床に近づけました。トイレの壁は大理石風の石材で出来ており、後ろからは覗けません。ドアの下から横の姿を覗くことにしました。そーっとドアの下の隙間に顔を近づけると、今、見たばかりの彼女のいつも仕事用に履いているヒールと、薄いベージュのパンストを穿いた彼女の細い足首、そして白いおしりが見えてきました。1回目のうんちが終わってもお尻が動かないようです。臭いも全然しません。息を殺してしばらく覗いていると、白いお尻が息んでいる様子で、また目の前で「ムチムチ」と音がすると同時に、横から見てもわかるほど、細い足首からは想像できないほど、大きく肛門が張り出してきました。日ごろSEXの時に見ている彼女のお尻の穴とは全然違いました。白いお尻とは対照的な赤黒い肛門が富士山のようにせり出し、「メリメリ」と音を立てながらゆっくりと、かなり太いうんこが出てきました。そのあと「ジョーー」とおしっこが出てペーパーを引き出したので、そっとトイレを出ましたが、ものすごい興奮でした。自分の仕事場に戻るとしばらくして彼女もやってきました。「ただいまー」って言う彼女が本当にかわいく、さっき目の前にあったその穿いているヒールをみるとまた興奮しました。
以前、都内の某大手企業で勤務していたとき、会社の受付嬢とお付き合いをしていました。
彼女は当時24歳で、美人揃いと言われていた五人の受付嬢の中でも清楚で一番可愛く、スレンダーでスタイルもいい娘でした。
出入りの業者や会社の役員からもよく声を掛けられており、そんな彼女とは半同棲していました。
付き合って半年め、ちょっと倦怠期を迎えていたとき、何気ない会話の中で「私、お手洗い(大の方)は3時のおやつ頃に行く(笑)」という話になりました。
確かに、一緒に住んでいて朝はしている様子はありませんでした。
受付の仕事は交代制で1時間30分勤務、30分の休憩をするの繰り返しで休憩時間には制服姿で、よくこそっと僕の仕事場に遊びにきていました。
フロアにはいくつかトイレがありますが、自分の仕事場はフロアの一番端の方にあり、その横にあまりほかの人が使わないトイレがありました。
そのトイレは勿論男女別ですが個室が少なく(女子用は2個)で、廊下とは扉で仕切られていないものでした。
ある日の午後。
仕事をしているといつものように彼女が笑顔で周りに誰もいないか気にして(会社内では付き合っているのは内緒でした)休憩時間に遊びに来ました。
制服姿の彼女は清潔感と清楚さが一層増し、私服姿とはまた違った気持ちにさせるものでした。
僕も仕事の手をやすめてコーヒーを飲み、他愛もない話をして20分ぐらい経った頃、彼女が「ちょっと、お手洗いに行ってくるね」と言って席を立ちました。
「うん」と返事して何気なく時計を見ると、3時半前だったと思います。
部屋を出て行く制服姿の彼女を見送りながら、以前彼女が話していたことを思い出してものすごい興奮していてもたってもいられず、彼女の後を足音がしないようにそっと追いかけました。
シーンとした廊下を、コツコツとヒールの足音をたてて歩く彼女以外に他の人がいる様子がありません。
トイレに入った彼女は、鏡の前で少し立ち止まってから手前の個室に入っていきました。
自分も我慢できずに足音をたてないようにそっと女子トイレに入りました。
シーンとしたトイレに彼女がスカートを捲り上げ、パンストとパンティーを下ろす衣擦れの音だけが響きます。
少しすると個室の中からからすごくすごく小さく「うっ」という彼女の声が聞こえ、そのあとにゆっくりと「ムチ」「ムチ」という音の後に「ピチャ」という彼女のうんちが便器に落ちた音がしています。
どうやら彼女は他に誰もいないと思って、音消しをしていません。
我慢できなくなって、気付かれないよう、そーっと顔を床に近づけました。
トイレの壁は大理石風の石材で出来ており、後ろからは覗けません。
ドアの下から横の姿を覗くことにしました。
そーっとドアの下の隙間に顔を近づけると、今、見たばかりの彼女のいつも仕事用に履いているヒールと、薄いベージュのパンストを穿いた彼女の細い足首、そして白いおしりが見えてきました。
1回目のうんちが終わってもお尻が動かないようです。
臭いも全然しません。
息を殺してしばらく覗いていると、白いお尻が息んでいる様子で、また目の前で「ムチムチ」と音がすると同時に、横から見てもわかるほど、細い足首からは想像できないほど、大きく肛門が張り出してきました。
日ごろSEXの時に見ている彼女のお尻の穴とは全然違いました。
白いお尻とは対照的な赤黒い肛門が富士山のようにせり出し、「メリメリ」と音を立てながらゆっくりと、かなり太いうんこが出てきました。
そのあと「ジョーー」とおしっこが出てペーパーを引き出したので、そっとトイレを出ましたが、ものすごい興奮でした。
自分の仕事場に戻るとしばらくして彼女もやってきました。
「ただいまー」って言う彼女が本当にかわいく、さっき目の前にあったその穿いているヒールをみるとまた興奮しました。