私が覗くのは女子トイレ。
本格的に覗きを始めたのは２０年以上前の大学時代。
当時は若い世代に人気があった、○井の女子トイレがホームグラウンド。
当時はまだ今みたいに覗きとかに対するチェックは厳しくなかった。
私がいつも行っていたお店は、売り場の奥のほうにトイレが有る。
ちょうど売り場からトイレに続く入り口は死角。
しかも男子トイレと女子トイレの入り口は完全に向かい合っている配置。
お店に行くとすぐトイレに入るのだが、まずは男子トイレに入る。
いきなり女子トイレに入って、個室から出てきた女と鉢合わせは困りモノ。
まずは、男子トイレから女子トイレの様子を伺って、無人になるのを待つ。
女子トイレが無人になると、３個並んでいる個室の一番奥に忍び込む。
後は、隣の個室に女が入ってくるのを待つだけ。
女の足音がして、隣の個室の扉がバタン！と閉まっても慌てない。
女がスカートをたくりあげたり、ズボンを下ろしてから、更にパンティーを下ろしてしゃがみ込むのを待って、こちらの個室の扉の取っ手に足をかけて上から覗きこむ。
そうすると白くて丸いお尻が完全無防備の状態で私の目に飛び込んでくる。
客層は女子高校生・女子大生・ＯＬで、さらに従業員もと若い女が多いのでたまらない光景だった。
そこは何百人と言う女の排泄行為を覗き、生のお尻を見物させて貰った。
社会人になると、俺は大手のスーパーに勤め始めた。
そこもまた学生アルバイトが沢山いるので覗きには最高。
流石に、売り場にある一般客用の女子トイレに入るわけにはいかない。
でも、店の裏側にあるトイレはほとんどノーマーク状態。
大学時代は個室の上から覗き込む事しか思いつかなかったが、ある日、ふと下からも覗ける事に気がついた。
俺はその店ではいつも夕方になると休憩を取っていた。
５時過ぎると、アルバイトの女子高校生や女子大生が出勤して来るからだ。
そうなると、楽しい時間が始まる。
誰もいない間に忍び込み、四つ並ぶ個室の中二つのどちらかに入る。
そうすると３分の２の確率で、隣の個室に女が入ってくる。
背後から覗かれる子、正面から覗かれる子。
背後からだと尻の穴が丸見え状態になる。
逆に正面からだとおまんこが丸見え。
尻の穴がヒクヒクと収縮しながらうんこが出て来る光景。
おまんこがぬめぬめとピンク色にてかって、妙に生々しい光景。
今でも脳裏に焼きついている。