今日は一番のお気に入りスポット、「公共施設のトイレ」を覗いた。
車で向かう途中、普段ではありえない数のＪＫが自転車で移動していた。
同じ制服を着た団体が、パンチラ見えそうな勢いでどこかに向かってる。
覗き現場に近付くとＪＫはさらに増えて、すでにＪＫだらけになっていた。
どうやら何か学校行事があるようだ。
ちょっと遅かったか？急いでトイレに行くと、何とか侵入出来そうなタイミング。
ドッキドキしながらソッコーで個室に隠れた。
ここは覗き角度もよく、前からはちゃんとマ○コが丸見え。
でもここでのお気に入りは、後ろから見たア○ル。
距離が非常に近く、手を伸ばせば菊の門を触れてしまうくらい。
個室も５部屋あるので、余程のことがなければ混み合うこともない。
侵入して１５秒もしないでＪＫニ人が来た。
運良く俺の前と後ろに入ってくれた。
まずは後ろのＪＫを覗いてみると、太ももが細く白い肌。
マン毛も少なめの、発育途上な感じの綺麗なマ○コが丸見えだった。
オシッコの勢いも大人しめで、ティッシュも優しく拭く感じ。
まだ処女なんだろうな〜、なんて思いながらチ○コをコスった。
前のＪＫを覗くと、もうすでにオシッコは終わってた。
でも立とうとしないので、ウ○コをしようとしてるみたい。
イキミに合わせて、毛が絡んでるア○ルもピクピクしてる。
ちょっと開いたと思うと、脱力とともにア○ルもしぼむ。
それを数回続けたところで、後ろの個室から友達が出た。
やはり友達待たせて踏ん張ってるわけにはいかないようだ。
ウ○コも出さずに、さっさとパンツを履いて出ていってしまった。
そんな感じで１５人くらいのＪＫのマ○コ、ア○ルを見まくった。
２０分ほどの間に２回放出した。
そのザー○ンを、ティッシュですくいとる。
タイミングを計り、下から後ろの個室の汚物入れの横に置いた。
もちろんザー○ンベットリなところを開いて上にした状態で。
入ってきたＪＫはそれに気づいてるのかどうかわからない。
でもＪＫは俺のザー○ンの臭いをかいでくれてるはずだ。
経験してるＪＫなら、ザー○ンだと分かるはず。
どんな感じで俺のザー○ンを見てるのか？と考えただけで、大興奮。
でまたチ○コが起ってきてしまい、すぐにもう一発抜いた。
久しぶりの大収穫に、３回も抜いてしまった。