３年ほど前の話です。
ある深夜、女子寮のコーポを周りをウロウロしていた時の体験です。
今までで最高の出来事でした。
そのコーポは２階建てで、人気のない所にあるので見つかる心配がないのが良い条件でした。
ある深夜１時、１階の１番橋の出窓から光がもれていたので、覗いてみるとなんと、２５歳ぐらいの色気のある女性が、はげ頭のおやじとセックスしていました。
どう考えても４５歳ぐらいのおやじでした。
初めは下着姿でしたが、おやじはパンツを脱がせてあそこを大きく開かせてペロペロ舐めたり、ソファーにおやじが座り、フェラをさせていました。
１番感動したことは、ビデオではなく他人の本物をこの目で見たこと以上に女がフェラしながら、自分のあそこに指を入れてオナニーしながらアンアン叫んでいた光景でした。
僕の経験では、女は絶対に僕の前ではオナニーを見せてくれなかったので、僕はその場でイッテしまいました。
それから、信じられないことに２時間が過ぎ、おやじはやっとイきました。
女はその液をティシュで拭き取ると、すぐにソファーに座って、両手で乳をモミモミ、乳首をコロコロし初めました。
そして、男に「ここ舐めて〜」と言って、男は地面に正座した形であそこをペロペロしました。
そして５分ぐらいしてから女はヨガリ、暴れ出して、「イク〜！イク〜！」とおやじのはげ頭の残り少ない毛をグチャグチャにしながらイッきました。
それを見た男は復活し、女のあそこに入れ、３０分腰をふり続けました。
僕はびっくりでした。
すごい体力だなあ〜と感心しました。
そしてやっと終わってコーヒーを飲み出したのは、すでに３時すぎでした。
なんと２時間です。
援助交際なのか、と思いましたが男も３０分後には寝てしまい、女は風呂に入っていたので、正式にお付き合いしているようでした。
僕はそれでもまだ、このチャンスをと思い、風呂場から全裸で出てくる女を待ち、そして見つかっても逃げる覚悟で、出窓にピタッと顔をつけて身体をじーっと観察しました。
明るい所から暗い外は見えないので、見つからずに観察できました。
やがて電気が消え、女も寝ました。
そこで一度退散し、また朝の５時ごろに見に行きました。
外は明るくなっており部屋の中が見えないので、僕は懐中電灯で女の身体に光を当て、乳やあそこを見、再度出窓の外で抜きました。
あれから見に行きましたが、なんと黒いカーテンがかけられてしまい、全く中が見えないようになっていました。
きっと誰か見つかったのでしょう。
残念・・・・。