今週の火曜日夜７時半頃。
紺のハイソでミニ、定番ファッションで自転車に乗る高校生の後をつけた。
いつもＪＫやＯＬをみかけると後をつけ、家を確かめている。
最近アパートやマンション住まいの子が多い。
車で気づかれないように走ること１０分。
一軒家に入っていった。
右隣には２０ｍ程離れて民家があるが、前方、左隣、後方には無い。
家は築２０年程の、決して新しくはないたたずまい。
まず、いつものように風呂場とトイレを探す。
ほとんどの家が風呂場とトイレは隣接し、しかも家の裏手にある。
本能のようにそちら方向へと足が向く。
入って行き難かったが裏に廻ると、案の定、それは隣接していた。
マキの木が裏手を覆っていたが、スペースは１ｍ位の十分な空間があった。
足音や影に気をつけながら近づくと、なんとトイレには昔ながらの小さな換気窓が１０センチ程開いていた。
暗くて中の様子がわからないので、携帯電話のスクリーンで照らしてみた。
和式でこちら向きで座るようになることが確認できた。
久々の和式前方でギンギンになってしまった。
風呂場をチェックしてみると、網戸越しに窓が５センチ程開いていた。
アングル的にもう少し開かないとうまく見えないように思えたので、もう３センチほど手で開けておいた。
待つこと１時間半、なかなか電気が点かない。
電気が点いて覗いている時をシュミレーションしながら待った。
トイレに電気が点いた。
小窓に近づき覗いてみると、やや肉付きのいい足。
しばらく尻が降りてこない。
なんだぁ？、と思ってたら、ついに降りてきた。
どうやら母親のようだった。
アングル、光量的にはバッチリだったが、この母親、便器に近づきすぎで、万子が全然見えなかった。
トイレの電気が消え直ぐに風呂場の電気が点いた。
このタイミングは母親だと簡単にわかる。
風呂場の戸が開き、シャワーの音がし始めてから覗く。
思ったほど太くはないが、下っ腹は少々出ている。
髪の毛を濡らし洗髪に入ったとき、トイレの灯りが点いた。
急いで小窓から覗いてみると、いかにも若い子の足。
直ぐ尻が降りてきて、じっくり見ようとしたらビックリした。
母親の時とは違い放尿シーンがバッチリ。
万子丸出しで、やや毛深い陰毛の下のワレメからいい勢いで放尿している。
ちょっとするとビラビラのしわ具合までわかりそうな鮮明さです。
万子を拭くと足早に出て行き、階段を登っていく音がした。
母親がそろそろでようかという頃、またトイレに電気が点いた。
覗くとまた若い子の足だったが、先程の女の子とは靴下がちがう。
もう一人女の子がいた。
その子も万子丸出し状態でバッチリ。
ビラビラが大きいせいなのか、おしっこが斜め方向に飛んでいる。
しかもかなりの量のおしっこが尻につたわり落ちている。
最初の子よりも丁寧に万子を拭いている。
ビラビラがよじれる様を見せ付けながら拭いて出て行った。
風呂場の母親が「あっ子、お風呂入りな。
」と声がした。
「まだいいよ。
先にお姉ちゃん入るんじゃない？」という返答。
母親が脱衣所で着替えながら大声で、「チエコ〜。
お風呂空いたよ〜。
入りな〜。
」５分位すると、ドンドンドンドンと二階から降りてくる足音がした。
風呂場の電気が再び点き、覗くと、風呂場のガラス戸越しに女の子が服を脱いでいる。
そして風呂場に入ってきた。
２０代前半の、肌ピチピチの綺麗な女の子だった。
胸も大きく張っていて、ちょっと上からのアングルのせいか陰毛は少なく見えた。
体を入念に洗っていた。
勿論万子も丁寧に前からも後ろからも洗っていた。
風呂には浸からず、洗髪もせずシャワーだけで出て行った。
それから待つこと１時間。
風呂場の電気点灯。
服を脱いでいる様子からして間違いなく妹であった。
風呂場に入ってくるとシャワーで体を洗いだした。
細身のからだで胸は普通位、もの凄くかわいい子だった。
そして陰毛の量は少なめにみえた。
洗い方はお姉さんより丁寧に洗っていた。
万子なんかは何回もゴシゴシと洗っていて、そのあと１０〜１５秒くらいシャワーを万子に向けてあてていた。
妹が脱衣所で着替えをしている時に、トイレの電気が再び点灯。
覗くとお姉さんが便器にまたがっていた。
尻が降りてきて放尿開始。
お姉さんの万子は形がいい。
いやらしくてそそられる万子だ。
しかし、ワレメの中のほうがグチャグチャしていていかにも臭そうだった。
次の日、年齢や学校を調べた。
母親が４６才、お姉さんが２２才、妹が１７才だった。
夏に向け、楽しい場所がまたひとつ増えました。