おれは県立●●商業○○に通う○○歳。
クラスに中学から同級の優香似のＹ子という学年でも１位、２位を争うかわいい子がいる。
当然昔からおれなど見向きもされない。
授業中もＹ子のミニスカートから見える足に見とれていた。
どうしても裸がみたくて堪らなく、風呂がのぞけないかと夜の１０時にＹ子の自宅に出かけた。
Ｙ子の自宅の裏は田んぼで、そこに面して風呂場がある。
お風呂の窓はしまっているが、鍵がかかっていない。
おれはそれを見た瞬間すごいドキドキしていた。
１０分ぐらいするとまず脱衣場の窓に電気がついいた。
脱衣場からはかわいらしい声で鼻歌が聞こえてきた。
しばらくしてドアの閉まる音がしたあと、シャワーの音がした。
いよいよＹ子の裸が見れると思っただけでアソコから我慢汁ができた。
そして、いよいよドキドキしながら、ゆっくり風呂場の窓を開けた。
すると、Ｙ子ではなく妹のＴ実だ。
Ｙ子の妹は中学の時見たことがありすぐわかった。
１４歳なので胸はまだ小さいが、初めての女の裸に興奮の絶頂だった。
あそこは、毛が生えていてよくみえなかった。
しばらく堪能することができた。
１１時頃になってまた、脱衣場に電気がともった。
おれは、ばれないように窓をしめた。
シャワーの音が聞こえたので窓を開けると、そこには生まれたままの姿のＹ子がそこにいた。
そして、楽しそうにシャワーを浴びていた。
まずは胸に目がいった。
Ｂカップほどできれいなやわらかそうな胸だった。
そして、少し茶髪の毛を洗い始めた。
目の前に裸のＹ子が見れて大興奮でした。
体を洗い始めるとＹ子は剃刀でわきをそりはじめた。
そのつぎに、アソコの毛を眺めながら、丁寧にＶ字にそっていた。
またを広げアソコを指で広げたので、Ｙ子の割れ目のビラも見えた。
Ｙ子の裸を３０分近く堪能できた。
クラスの男性諸君に自慢したいが、当分はおれだけものにしたい。
明日は、ビデオをもって行こうと思う。