僕は高校を卒業してすぐに就職し、大阪の工場に配属になった。
食品会社の古い工場で、パートのおばさんたちに囲まれ、流れ作業のオペレーターをしていた。
その工場にはトイレがニヶ所あり、一ヶ所は入り口は別だが、男女の個室が隣り合わせ、片方は男女共同で両方とも下に隙間があった。
ある日、個室に入っていたら隣に誰かが入ってきた。
そして、音けしをしながらおしっこをしはじめたようだった。
なんだか不思議な感じがした。
この下の隙間から向こう側の様子が見えるのではないかと。
それが、覗きを始めるきっかけとなった。
そして、今度は別の人が入ってきたようだった。
思い切って床に顔を近づけ、向こう側を覗いてみた。
案の定、お尻と足が丸見えだった。
そしてそのあとは、当然、おしっこが出てくる訳で。
当時、童貞でおマンコを見た事も無かった僕にとって、おばさんとはいえとても神秘的で、大興奮状態、ちんこびんびんな訳です。
そしておばさんはすぐ出てしまったのですが、今見た放尿を思い出しちんこをおもいっきりこすって、すぐにいってしまった。
その後、パートさんの休憩時間を狙っては覗き、トイレに来る順番を確認しては覗きを続け、１０人くらいの、どの人がどんなおしっこの仕方をするかまで、お尻を見ただけでわかるようになった。
特に３０歳くらいの若奥さんがお尻もきれいで、その人で、いかせてもらっていた。
しかし僕にも欲が出てきて、若いこのおマンコが見たくなってきた。
ターゲットは総務にいる１歳年上のお姉さん。
その子がトイレに行く時間を調べると、帰る少し前に、共同トイレに行く事がわかった。
二つある個室の後ろ側に入り、お姉さんが来るのを待った。
そのときが来た。
当然、隣に入ったので床に顔を近づけ、靴を見てその子を確認した。
そして、お尻が見えてきた。
真っ白で、つるつるのお尻だ。
後からなので、おマンコが見えない。
でも、おしっこが出ているのを見て、大興奮。
出終わると、紙で丁寧におマンコとお尻を拭いて出ていった。
僕はすぐにちんこをこすった。
すぐにいってしまった。
次の日、今度は前の個室で待っているとやっぱり同じくらいの時間にお姉さんは来た。
個室に入ると、すぐ斜め前から後の個室を覗いた。
白のレースのパンティーを下げると、足を広げてしゃがんだ。
そしておマンコからおしっこが出てきた。
超感動。
あのかわいいお姉さんのおマンコが丸見えで、おしっこまで出ている。
すぐにちんこを握り、音が出ないように、ものすごい勢いでこすった。
あっという間にいった。
その後も何度も覗かしてもらったが、その工場は閉鎖になり、覗きもできなくなってしまった。
もう１０年以上前の貴重な体験です。