クリニックのお姉さんのオ○○コをじっくり堪能することが出来ました。
お姉さんは午前の診察後、午後の診察の前、後に大体トイレに行きます。
その日、自分が午前中の最後の患者でした。
診察後トイレで待っていると案の定お姉さんがトイレに入ってきました。
自分は３つの個室の真ん中に入ってました。
いつものようにノックをして確認し手前の個室にお姉さんは入りました。
手鏡をアングルの良い位置にセットして待ちました。
白衣を捲り下着を下ろしているのが分かりました。
腰を下ろし終えると手鏡に映りました。
ムチッとした太ももの奥に薄っすらとお毛毛があり、その下にプクっとした小ぶりのオ○○コがありました。
すぐにちょろっと出て、その後勢い良くオシッコが出てきました。
誰もトイレにいないと思っているのか、音消しの水を流しません。
「ジョー」と音をたてて放物線を描いていました。
その間パックリ開いたオ○○コをじっくり堪能し息子をしごきました。
し終わるとティッシュで前から丹念に拭きとり、立ち上がりました。
自分も発射した息子を拭き取り、トランクスとズボンを履きました。
お姉さんが個室を出たので自分も出ました。
お姉さんは隣りに自分がいたのに気づいて、少し恥ずかしそうでした。
まぁ、患者にオシッコの音を聞かれたのですから・・・。
手を洗うとそそくさとトイレを出ていきました。
でも隣りの個室で下半身を覗かれているとは思ってもいないでしょう。
しかもパンティーまでチェックされてるなんて。
この日は白のパンスト、白のレースのパンティーでした。
お姉さんの白衣姿を見るだけで下半身が想像出来るようになりました。
今度はお姉さんよりも若そうな薬剤師の女の子を覗こうと思います。