小学校の頃から、ショタコン入った近所の姉ちゃんに弄ばれてました。 けどま、結構キレイな姉ちゃんだったので、そんなに嫌でもなかった。 皮を剥かれたおかげで小学校の頃には包茎を脱出できたし、 その姉ちゃんにエッチの手ほどきもしてもらっちゃったしね。 色々とエッチなエピソードはあるんだけど、今回は高校時代の話な。 主役はその姉ちゃんじゃなく、俺の同級生の由香ちゃん。 ちょっぴりオマケして、学年トップクラスの美少女だと思ってくれや。 明子 「がっちゃん、○○由香って子、知ってる?」 おれ 「同級生だよ」 この明子ってのが俺を弄んだショタコン姉ちゃんの名前だ。 がっちゃんってのは俺のニックネーム。 俺の本名は「学」で、「ガク」と読めるから「がっちゃん」なわけよ。 んなコタァどうでもいいか。 明子 「可愛い子なんだ?」 おれ 「かなりね。で、その子が何?」 明子 「明日ウチに来るんだって。あたしの患者さん」 おれ 「まじで?」 実は姉ちゃんの家はお医者さんだったりする。 泌尿器ナンタラっていう淫靡な響きがある科を専門にしていて、 話によると便秘やら生理不順やらデキモノの診察をしてるらしい。 ぶっちゃけ、女の股間のエキスパートだな。 姉ちゃんはよく診察の手伝いをしている。資格も持ってるそうだ。 明子 「言っちゃおうかな〜、その子ひどい痔なんだって」 おれ 「へえ〜、超意外。痔ってどんな診察するの?」 明子 「下全部脱がせてジロジロ見て、指突っ込んでかき回すの」 おれ 「…。」 次の瞬間、姉ちゃんは俺のイチモツを「むんず」と鷲掴みにした。 おれ 「姉ちゃん、痛いっす」 明子 「反応してるじゃん。女の裸なんか慣れてるくせに」 おれ 「やっぱ同級生だと、なんかこう、萌えるものが…。」 明子 「ふ〜ん、ちょっとムカつくけど、ま、いっか」 俺は姉ちゃんの機嫌を取ろうと必死になってムダ毛処理のお手伝いをした。もぉ奴隷だ。 明子 「診察するトコ、覗かせてあげよっか…?」 おれ 「!」 その時、俺には姉ちゃんが女神様に見えた。 ボンッ キュッ バーンなヤケにスタイルのいい女神だ。 で、翌日。○○医院に由香里たんが入ってきた。 白っぽいシャツ&スカート姿が清潔感抜群で好感度大。 うーん、清楚でかわいいねえ。けど実は酷い痔なんだよな、これが。 隠れて見ている俺の前で、明子姉ちゃんの診察が始まっている。 問診しながらメモを取りまくっている姿が見える。当然白衣でね。 結構サマになっているんだよな、これが。さすが有資格者だよ。 由香里たんの方も割とリラックスしているようだ。 たまにクスっという笑い声が聞こえたりする。何話してるんだか。 姉ちゃんとこの医院はスタッフ全員女性なんで、 女性の患者さんにとっては有り難い場所なわけよ。 やっぱし医者とはいえ男の目に尻の穴を晒すのはアレでしょ? だからみんなここに来るわけ。 で、患者さんが少なくて、姉ちゃんだけが対応するときは、 たまに覗かせてもらったりしてるわけ。 明子 「では、下を全部脱いで診察台へ上がって下さい」 いよいよ脱ぐですよ!同級生が脱ぐですよ! しかも下だけ脱ぐですよ! 萌える俺。けど脱衣所はカーテンの影になってるから、脱ぐとこは見れないんだよね、残念だけど。 と、思ったら、なんと由香たんはその場で脱ぎだした。 淡々とスカートに手をかけ、下ろす。 おれ 「(うおお…)」 白い脚と可愛らしいピンクのパンツが俺の目に晒された。 もうなんつーか、ロリ系全開って感じ(同級生だけど)。 ブルマ姿と対して変わらない露出度なんだが、スゲエそそるね。 しかもアンタ、これからパンツも脱ぐんですよ!パンツも! 由香たんの手がパンツにかかる。 ちょっと不安そうにあたりを見回す由香たん。 明子姉ちゃんが脱いでるところを見てないのを確認すると、 「今のうちに」ってな感じで、パンツを、下ろしたああああ! 由香 「あの…、脱ぎましたけど…。」 脱いだスカートで女の子の恥ずかしいトコロを隠す由香たん。 けど俺は見た。パンツを脱いだとき、少し晒された茂みを! 薄いんだよ、きゃわゆいちぢれ毛なんだよ。俺、大感動。 明子姉ちゃんは濃い方だったのでスゲエ新鮮。 明子 「あ、では、そこの脱衣所のタオルを巻いて下さい」 由香 「あ…、脱衣所あったんですね…(真っ赤)」 恥ずかしそーに笑う由香たん。そそくさと脱衣所のほうへ。 前を隠して後ろ隠さず! うおお! 生尻丸出し! 桃尻丸出し! カーテンを閉めるまでの短い間だけど、 その可愛らしい曲線のインパクトは俺の煩悩を直撃した。 由香たんは腰にバスタオルを巻いて出てきた。 スカートとパンツは脱衣所のカゴに入れてきたのだろう。 上着はそのまま。靴下もそのまま! なかなかレアな光景かもしれない。 明子 「そちらの診察台で、身体を横向きにして寝て下さい」 由香たんは言われた通りにマナイタ、もとい、診察台に寝そべる。 タオルのすそが乱れないように気にしているのが可愛い (ニヤニヤ 明子姉ちゃんは診察カーテンをセットした。 これは患者から医師を見えなくするための小型カーテンなのだ。 切開手術などで、患者が患部を見るとショックを起こすので 見えないようにするアレ。 普通、診察カーテンなんか痔の診察では使わない。 ではナゼ明子姉ちゃんはわざわざカーテンを取り付けたのか? 理由はニつ。まず、顔が見えなくなるので患者さんの羞恥心を 和らげることができる。 そして二つめ。俺がもっと近寄ることができるのだああああ!!!! 明子 「(おいで)」 姉ちゃんからOKが出た。俺は抜き差し差し足で診察台の側へ。 明子姉ちゃんは由香たんに膝を少し抱えるポーズをとらせた。 もお目の前にはバスタオルで包まれた由香たんの生尻がある。 俺は、ハァハァと荒れそうになる吐息を必死に押し殺して、 タオルの裾から由香たんの一糸まとわぬケツを覗き見ようとした。 あと少し。あと少しで由香たんのカワユイ部分が見えるのだ。 あと10センチ、あと5センチ、あと3センチ…! すると、姉ちゃんが呆れたように俺の後頭部をつついた。 なんだよ姉ちゃん、邪魔しないでくれよ。いいとこなのに(-_-;) 姉ちゃんは、いきなり由香たんのタオルをガバッ!とめくり上げた! おれ 「!!!!!!!」 俺の目の前に広がったのは、凄まじくエロい光景だった。 明子様 「それでは診察を始めますからね〜」 タオルをいきなり引っぺがされ、 由香たんのお尻がちょっと震えた。俺の位置からは見えないが、 きっと由香たんの顔は紅潮していたと思う。絶対。 あのな、普通タオルは引っぺがさないんだよ。 タオルの裾から、なるべくハダケないように手を入れるんだよ。 今まで俺は何度か覗かして貰ったけど、こんなのは初めて。 明子姉ちゃんは、俺のためによく見えるようにしてくれたんだ。 明子姉ちゃんバンザイ。アンタは神様です。この恩はマジ忘れません。 いや、アンタね、もうなんつーか、とんでもねえよ。 もお目の前は桃源郷よ。かわゆい桃尻が目の前にドカンと出現。 スベスベしてて、なんつーの? キュッっと引き締まった美尻なわけよ。 でな、ニ本の太股が生えててな、それがまた実にいいんだ。が、 んなこと言ってる場合じゃねえんだよおおぉぉぉ!!!! 目の前に! 目の前に由香たんの、同級生の恥ずかしい部分が! も、モロに、いや、ある意味モロ以上にモロモrモモロmモロロロ(壊 ハァハァ、ハァハァ…、落ち着け俺。 あのな、同じ経験がある奴は沢山いると思うけどな、 女の子の秘部ってのは正面から見るより、お尻から見たほうがずっとエロい光景なんだよこれが。 柔らかそうで、かわゆいドテが大福を重ねたように強調されててな、、 まばらに恥毛が生えててな、、恥ずかしい花弁がチラチラ見えてな、、 奥を覗き込むと女の子の一番ビンカンな突起まで見えるわけよ。 由香たんはモチロン脚をギュッと閉じてたけど、 やや膝を抱えるような姿勢だから全然大切な部分が隠せてない。 っていうか、それは俺に性器を見せつけるような格好じゃねえか。 多分、由香たん本人も自分がどんなカッコしてるかわかってない。 ましてや剥き出しの恥部の30センチ先に、俺の顔があることなど…。 俺の脳味噌はとてつもなく高速で回転していた。 由香たんの制服姿や体操着姿、スクール水着姿が脳裏をよぎる。 もし脱がしていたらこうなっていたんだ、という感動。 じっくりたっぷり、毛穴の一つ一つまで記憶しようとする俺。 由香たんの右側のドテにホクロを発見して興奮する俺。 あ、由香たんの脚がちょっと緩んだ。 診察してるのが同じ女性だから緊張が和らいだのかもしれない。 その時、由香たんの脚のすき間から可愛いオヘソが見えた。 股間を凝視していたというのに、なぜかヘソでも興奮した。 ちなみに、姉ちゃんがタオルを引っぺがしてから、 俺がオヘソに萌えるまでわずか10秒の出来事。短くとも濃い時間だ。 明子 「では、触診の方を始めます。痛かったら言って下さいね」 由香 「はい…(緊張)」 姉ちゃんは、右手に診察用の手袋をはめると、左手の指で由香たんのお尻をグイッと開いた! み、見た! 見てしまった!由香たんの恥ずかしい菊の花を! 女の子によっては、見られると一番恥ずかしいというこの部分。 それを俺はこれ以上ないほどマジマジと見てしまったのだ。 スゲエ、姉ちゃん広げてるよ、俺の同級生のお尻を広げてるよ…。 この * から由香たんの固形排泄物が出てくるのだ。 なんだ、この倒錯した興奮は…。 興奮で呆然としている俺をさらなる衝撃が襲う。 当然といえば当然なんだが、姉ちゃんが右手の中指を由香たんのお尻の穴に突き立てたのだああああああああ!!! ビクッと由香たんのお尻が震える。無理もない、無理もないよ! そんなお尻と秘部を見ながらニヤケる俺。 明子神 「はい、力を入れないで、リラックスして下さい」 あーひゃっひゃっひゃ! 由香たんの括約筋が姉ちゃんの指を 締め付けているらしい! ほーら、由香たん、力を抜いて〜 ニヤケながら凝視している俺の目の前で、明子姉ちゃんの指が少ぉしづつ、少ぉしづつ、由香たんのお尻に沈んでいく…。 第一関節〜、第二関節〜(いひひひひ) 聞いておくれよお前さん。 由香たんは緊張しててお尻の力を抜くことができなかったから、 姉ちゃんはちょっと強引に、少しづつ刺していったんだとよ。 第二関節あたりまで指が入ったところで、姉ちゃん触診開始。 このとき左手の指は由香たんのお尻を広げていたんだけど、 いつの間にかそれがズレていた! 関 係 な い と こ ま で 広 げ ち ゃ っ て マ ス ! 由香たんのエッチなドテの後ろの方が広がっちゃって、 お尻の穴から女の子の一番大切な穴までの間がチラリ。 ゆ、由香たん…絶対に見せちゃいけない穴が見えそうデス。 由香たんのソコはそういうピンク色なんだね。メモるぞコラ。 惜しくも姉ちゃんの左手はすぐに外れた。疲れたのか。 チラリと見えた由香たん最大のヒミツはまたドテで守られた。 もう遅いけど(w おや?姉ちゃんがその左手で俺にサインを送ってきた。 このサインが意味するものはは…うおおおおお!!!! 姉 ち ゃ ん 、 由 香 た ん を 責 め 始 め ま し た ! おお、姉ちゃんのしなやかな指が微妙に動き続けている。 由香たんのお尻の中に、ひどく弱い部分を見つけたらしい。 アッカンベーをしながら指をエッチにいんぐりもんぐり。 あっ、由香たんのお尻が逃げるようにビクンと動いた! 明子 「痛かったら言ってくださいね」 由香 「だ…、大丈夫、です…。」 お尻の穴で感じちゃってるとは口が裂けても言えまい。 姉ちゃんはまた徐々に責めを再開していく。 モジモジと動く由香たんのお尻がカワユイ。 もしかしたら、由香たんは指で責められるの初めてなのかも。 明子 「この辺に、ニ箇所ほど痔ができていますね」 いんぐりもんぐり。いんぐりもんぐり。 いんぐりもんぐり。いんぐりもんぐり。 明子 「痛みとか感じませんか?」 もっともらしい事を言う嘘つき姉ちゃん。 本当はこのとき、由香たんの急所を優しく責めていたらしい。 由香たん、大ピ〜ンチ! 姉ちゃんの左手がまた由香たんのお尻の穴を開いた。 そして指をより深く、強めにグイッと一刺し! 由香 「あっ…ん!」 明子 「あ、ここ痛みますか?(オラオラ)」 ついに由香たんの喉から恥ずかしい声が漏れた! うひょー! 由香たん、もう我慢し切れなかったんだな。 相手が姉ちゃんじゃ無理もない。こいつプロだから。 そして由香たんの剥き出しのドテには妙な光沢が! 汗じゃない!これは、由香たんのエッチな粘液だああああ! 由 香 た ん 、 責 め られ て 濡 れ ち ゃ っ て ま す ! 明子 「はい、お疲れ様でした〜」 姉ちゃんの指が由香たんのお尻から引き抜かれた。 どうやら触診は終わりらしい。そりゃいつかは終わるよな。 姉ちゃんの指(手袋)には少しシモのものがついたそうだけど 、すぐに指を洗浄したから俺にはわかんなかった。 とにかく俺は由香たんの濡れ姿を見れて大満足。 しかし、それで終わりじゃなかったのだ。 明子 「じゃ、拭き取りますね」 明子姉ちゃんは、ウェットティッシュ(のようなもん)で由香たんのお尻をキレイに拭き取った。それだけならともかく、、 明子 「仰向けになって下さい」 姉ちゃんは由香たんを仰向けにすると、膝から下を分け、なんと由香たんのエッチなドテをニ本の指でぐわっと開き、 その中まで拭き始めたのだ!! 由香 「…っ!」 全部、見た。きゃわゆいクリトリスも、ピンクの唇も、穴三つも。 あ、穴から垂れてる恥ずかしい愛液のキラメキまでバッチリ。 つまり、由香たんのパンツの中をモロに見たと同じ。 同級生の美少女の、多分誰にも見せたことがない性器。 それを明るい電灯の下で、目の前30センチで見てしまったのだ。 秘所の愛液をウエットティッシュで拭き取られる由香たん。 多分、ナニを拭き取られているのか自分でもわかってるハズ。 うひょー! 由香たんの表情が見てええええ!!!! けどそれだけはさすがにヤバイ。我慢しろ俺。堪えろ俺。 夢のような拭き取り作業は10秒足らずで終わってしまった。 由香たんはまた横向きの姿勢に戻る。 姉ちゃんは由香たんのお尻にタオルをかけ、 由香たんに向かって痔の症状について説明し始めていた。 明子 「多少出血の方も見られますので〜(略)」 俺は目の前のタオルの裾のなかを覗き込みながら、 由香たんの愛液が染みたウエットティッシュを弄んでいた。 うわ、糸引いてるよ。間違いなく由香たん濡れてたんだよ。 ちょっと舐めてみた。姉ちゃんの愛液より少し酸っぱかった。 うーん青い果実って感じ? 明子 「〜なので、今のうちに治しておく方がいいと思います」 由香 「はい…(かぼそい声)」 明子 「十日分の塗り薬を出しておきます。それで〜(略)」 姉ちゃんは最後に一言。 明子 「じゃあ、今日は座薬を入れておきますね(冷静)」 医者の口調で冷静に言う姉ちゃん。患者に逆らう術はない。 姉ちゃんは座薬を取り出すと、またお尻のタオルをめくる。 再び丸出しになる由香たんの下半身。 そして…姉ちゃんは俺に座薬を手渡した! さらに由香たんのお尻を指で開き、「どーぞ(笑)」のサイン! な、なんていう展開。あまりの興奮に俺のユビが震えた。 由香たんのお尻の穴に、直径2〜3センチの座薬を挿し込む俺。 ゆっくりと、確実に挿し込む。もう心臓ばっくんばっくん。 ちょっと怯んだら肛門パワーで座薬が出てきそうになった。 あまり遊ぶとヤバいので、一気に押す。中指でとどめ! ずぷっ・・・ 勢い余って俺の中指が由香たんのお尻の穴に突入!!! 第一関節ぐらいまで入った。 きゅっ・・・ ゆ、由香たんの肛門が俺の中指を締め付けるううううう! 俺はその感触を味わいながら指をゆっくりと、抜いた。 明子 「はい、終わりでーす」 姉ちゃんの 「あっちいけ」 のサインで俺は診察台から離れて、再び物陰に隠れた。姉ちゃんは由香たんにタオルをかけ、 服を着てくるように言った。 診察台から起き上がるとき、由香たんの顔が見れた。 紅潮して、ちょっと涙目になっていたけど、 その後の姉ちゃんとの会話では笑いも混じっていた。 ○○医院を出た由香たんを追い、偶然を装って挨拶した。 おれ 「よぉ」 由香 「あ、○○くん」 おれ 「風邪でも引いてんの?顔、異常に真っ赤だけど(嘘)」 由香 「え、えっ?(焦) うん、ちょ、ちょっとね…。」 慌てて誤魔化す由香たん。間違いなく美少女である。 けど、そのスカートを下ろしてパンツも剥ぎ取って、お尻をぐいっと開いた姿は俺の脳裏に焼きついている。 それどころか、お尻の穴の締め付け具合まで…。 おれ 「早く帰って寝たら?じゃあね」 由香 「ばいばい」 ばいばい、痔で悩む由香たん。 俺は明子姉ちゃんに恩を身体で返すべく、戻っていった。 おまけ。 おれ 「姉ちゃん、あのままやってたら由香イカせられた?」 明子 「イカせるどころか、糞尿垂れ流しまでやれたわね」 おれ 「・・・。」 姉ちゃんだけは敵に回してはいけない。 俺はベッドで身体をオモチャにされながら改めて思った。
小学校の頃から、ショタコン入った近所の姉ちゃんに弄ばれてました。
けどま、結構キレイな姉ちゃんだったので、そんなに嫌でもなかった。
皮を剥かれたおかげで小学校の頃には包茎を脱出できたし、 その姉ちゃんにエッチの手ほどきもしてもらっちゃったしね。
色々とエッチなエピソードはあるんだけど、今回は高校時代の話な。
主役はその姉ちゃんじゃなく、俺の同級生の由香ちゃん。
ちょっぴりオマケして、学年トップクラスの美少女だと思ってくれや。
明子 「がっちゃん、○○由香って子、知ってる?」 おれ 「同級生だよ」 この明子ってのが俺を弄んだショタコン姉ちゃんの名前だ。
がっちゃんってのは俺のニックネーム。
俺の本名は「学」で、「ガク」と読めるから「がっちゃん」なわけよ。
んなコタァどうでもいいか。
明子 「可愛い子なんだ?」 おれ 「かなりね。
で、その子が何?」 明子 「明日ウチに来るんだって。
あたしの患者さん」 おれ 「まじで?」 実は姉ちゃんの家はお医者さんだったりする。
泌尿器ナンタラっていう淫靡な響きがある科を専門にしていて、 話によると便秘やら生理不順やらデキモノの診察をしてるらしい。
ぶっちゃけ、女の股間のエキスパートだな。
姉ちゃんはよく診察の手伝いをしている。
資格も持ってるそうだ。
明子 「言っちゃおうかな〜、その子ひどい痔なんだって」 おれ 「へえ〜、超意外。
痔ってどんな診察するの?」 明子 「下全部脱がせてジロジロ見て、指突っ込んでかき回すの」 おれ 「…。
」 次の瞬間、姉ちゃんは俺のイチモツを「むんず」と鷲掴みにした。
おれ 「姉ちゃん、痛いっす」 明子 「反応してるじゃん。
女の裸なんか慣れてるくせに」 おれ 「やっぱ同級生だと、なんかこう、萌えるものが…。
」 明子 「ふ〜ん、ちょっとムカつくけど、ま、いっか」 俺は姉ちゃんの機嫌を取ろうと必死になってムダ毛処理のお手伝いをした。
もぉ奴隷だ。
明子 「診察するトコ、覗かせてあげよっか…?」 おれ 「!」 その時、俺には姉ちゃんが女神様に見えた。
ボンッ キュッ バーンなヤケにスタイルのいい女神だ。
で、翌日。
○○医院に由香里たんが入ってきた。
白っぽいシャツ&スカート姿が清潔感抜群で好感度大。
うーん、清楚でかわいいねえ。
けど実は酷い痔なんだよな、これが。
隠れて見ている俺の前で、明子姉ちゃんの診察が始まっている。
問診しながらメモを取りまくっている姿が見える。
当然白衣でね。
結構サマになっているんだよな、これが。
さすが有資格者だよ。
由香里たんの方も割とリラックスしているようだ。
たまにクスっという笑い声が聞こえたりする。
何話してるんだか。
姉ちゃんとこの医院はスタッフ全員女性なんで、 女性の患者さんにとっては有り難い場所なわけよ。
やっぱし医者とはいえ男の目に尻の穴を晒すのはアレでしょ? だからみんなここに来るわけ。
で、患者さんが少なくて、姉ちゃんだけが対応するときは、 たまに覗かせてもらったりしてるわけ。
明子 「では、下を全部脱いで診察台へ上がって下さい」 いよいよ脱ぐですよ!同級生が脱ぐですよ! しかも下だけ脱ぐですよ! 萌える俺。
けど脱衣所はカーテンの影になってるから、脱ぐとこは見れないんだよね、残念だけど。
と、思ったら、なんと由香たんはその場で脱ぎだした。
淡々とスカートに手をかけ、下ろす。
おれ 「(うおお…)」 白い脚と可愛らしいピンクのパンツが俺の目に晒された。
もうなんつーか、ロリ系全開って感じ(同級生だけど)。
ブルマ姿と対して変わらない露出度なんだが、スゲエそそるね。
しかもアンタ、これからパンツも脱ぐんですよ!パンツも! 由香たんの手がパンツにかかる。
ちょっと不安そうにあたりを見回す由香たん。
明子姉ちゃんが脱いでるところを見てないのを確認すると、 「今のうちに」ってな感じで、パンツを、下ろしたああああ! 由香 「あの…、脱ぎましたけど…。
」 脱いだスカートで女の子の恥ずかしいトコロを隠す由香たん。
けど俺は見た。
パンツを脱いだとき、少し晒された茂みを! 薄いんだよ、きゃわゆいちぢれ毛なんだよ。
俺、大感動。
明子姉ちゃんは濃い方だったのでスゲエ新鮮。
明子 「あ、では、そこの脱衣所のタオルを巻いて下さい」 由香 「あ…、脱衣所あったんですね…(真っ赤)」 恥ずかしそーに笑う由香たん。
そそくさと脱衣所のほうへ。
前を隠して後ろ隠さず! うおお! 生尻丸出し! 桃尻丸出し! カーテンを閉めるまでの短い間だけど、 その可愛らしい曲線のインパクトは俺の煩悩を直撃した。
由香たんは腰にバスタオルを巻いて出てきた。
スカートとパンツは脱衣所のカゴに入れてきたのだろう。
上着はそのまま。
靴下もそのまま! なかなかレアな光景かもしれない。
明子 「そちらの診察台で、身体を横向きにして寝て下さい」 由香たんは言われた通りにマナイタ、もとい、診察台に寝そべる。
タオルのすそが乱れないように気にしているのが可愛い (ニヤニヤ 明子姉ちゃんは診察カーテンをセットした。
これは患者から医師を見えなくするための小型カーテンなのだ。
切開手術などで、患者が患部を見るとショックを起こすので 見えないようにするアレ。
普通、診察カーテンなんか痔の診察では使わない。
ではナゼ明子姉ちゃんはわざわざカーテンを取り付けたのか? 理由はニつ。
まず、顔が見えなくなるので患者さんの羞恥心を 和らげることができる。
そして二つめ。
俺がもっと近寄ることができるのだああああ!!!! 明子 「(おいで)」 姉ちゃんからOKが出た。
俺は抜き差し差し足で診察台の側へ。
明子姉ちゃんは由香たんに膝を少し抱えるポーズをとらせた。
もお目の前にはバスタオルで包まれた由香たんの生尻がある。
俺は、ハァハァと荒れそうになる吐息を必死に押し殺して、 タオルの裾から由香たんの一糸まとわぬケツを覗き見ようとした。
あと少し。
あと少しで由香たんのカワユイ部分が見えるのだ。
あと10センチ、あと5センチ、あと3センチ…! すると、姉ちゃんが呆れたように俺の後頭部をつついた。
なんだよ姉ちゃん、邪魔しないでくれよ。
いいとこなのに(-_-;) 姉ちゃんは、いきなり由香たんのタオルをガバッ!とめくり上げた! おれ 「!!!!!!!」 俺の目の前に広がったのは、凄まじくエロい光景だった。
明子様 「それでは診察を始めますからね〜」 タオルをいきなり引っぺがされ、 由香たんのお尻がちょっと震えた。
俺の位置からは見えないが、 きっと由香たんの顔は紅潮していたと思う。
絶対。
あのな、普通タオルは引っぺがさないんだよ。
タオルの裾から、なるべくハダケないように手を入れるんだよ。
今まで俺は何度か覗かして貰ったけど、こんなのは初めて。
明子姉ちゃんは、俺のためによく見えるようにしてくれたんだ。
明子姉ちゃんバンザイ。
アンタは神様です。
この恩はマジ忘れません。
いや、アンタね、もうなんつーか、とんでもねえよ。
もお目の前は桃源郷よ。
かわゆい桃尻が目の前にドカンと出現。
スベスベしてて、なんつーの? キュッっと引き締まった美尻なわけよ。
でな、ニ本の太股が生えててな、それがまた実にいいんだ。
が、 んなこと言ってる場合じゃねえんだよおおぉぉぉ!!!! 目の前に! 目の前に由香たんの、同級生の恥ずかしい部分が! も、モロに、いや、ある意味モロ以上にモロモrモモロmモロロロ(壊 ハァハァ、ハァハァ…、落ち着け俺。
あのな、同じ経験がある奴は沢山いると思うけどな、 女の子の秘部ってのは正面から見るより、お尻から見たほうがずっとエロい光景なんだよこれが。
柔らかそうで、かわゆいドテが大福を重ねたように強調されててな、、 まばらに恥毛が生えててな、、恥ずかしい花弁がチラチラ見えてな、、 奥を覗き込むと女の子の一番ビンカンな突起まで見えるわけよ。
由香たんはモチロン脚をギュッと閉じてたけど、 やや膝を抱えるような姿勢だから全然大切な部分が隠せてない。
っていうか、それは俺に性器を見せつけるような格好じゃねえか。
多分、由香たん本人も自分がどんなカッコしてるかわかってない。
ましてや剥き出しの恥部の30センチ先に、俺の顔があることなど…。
俺の脳味噌はとてつもなく高速で回転していた。
由香たんの制服姿や体操着姿、スクール水着姿が脳裏をよぎる。
もし脱がしていたらこうなっていたんだ、という感動。
じっくりたっぷり、毛穴の一つ一つまで記憶しようとする俺。
由香たんの右側のドテにホクロを発見して興奮する俺。
あ、由香たんの脚がちょっと緩んだ。
診察してるのが同じ女性だから緊張が和らいだのかもしれない。
その時、由香たんの脚のすき間から可愛いオヘソが見えた。
股間を凝視していたというのに、なぜかヘソでも興奮した。
ちなみに、姉ちゃんがタオルを引っぺがしてから、 俺がオヘソに萌えるまでわずか10秒の出来事。
短くとも濃い時間だ。
明子 「では、触診の方を始めます。
痛かったら言って下さいね」 由香 「はい…(緊張)」 姉ちゃんは、右手に診察用の手袋をはめると、左手の指で由香たんのお尻をグイッと開いた! み、見た! 見てしまった!由香たんの恥ずかしい菊の花を! 女の子によっては、見られると一番恥ずかしいというこの部分。
それを俺はこれ以上ないほどマジマジと見てしまったのだ。
スゲエ、姉ちゃん広げてるよ、俺の同級生のお尻を広げてるよ…。
この * から由香たんの固形排泄物が出てくるのだ。
なんだ、この倒錯した興奮は…。
興奮で呆然としている俺をさらなる衝撃が襲う。
当然といえば当然なんだが、姉ちゃんが右手の中指を由香たんのお尻の穴に突き立てたのだああああああああ!!! ビクッと由香たんのお尻が震える。
無理もない、無理もないよ! そんなお尻と秘部を見ながらニヤケる俺。
明子神 「はい、力を入れないで、リラックスして下さい」 あーひゃっひゃっひゃ! 由香たんの括約筋が姉ちゃんの指を 締め付けているらしい! ほーら、由香たん、力を抜いて〜 ニヤケながら凝視している俺の目の前で、明子姉ちゃんの指が少ぉしづつ、少ぉしづつ、由香たんのお尻に沈んでいく…。
第一関節〜、第二関節〜(いひひひひ) 聞いておくれよお前さん。
由香たんは緊張しててお尻の力を抜くことができなかったから、 姉ちゃんはちょっと強引に、少しづつ刺していったんだとよ。
第二関節あたりまで指が入ったところで、姉ちゃん触診開始。
このとき左手の指は由香たんのお尻を広げていたんだけど、 いつの間にかそれがズレていた! 関 係 な い と こ ま で 広 げ ち ゃ っ て マ ス ! 由香たんのエッチなドテの後ろの方が広がっちゃって、 お尻の穴から女の子の一番大切な穴までの間がチラリ。
ゆ、由香たん…絶対に見せちゃいけない穴が見えそうデス。
由香たんのソコはそういうピンク色なんだね。
メモるぞコラ。
惜しくも姉ちゃんの左手はすぐに外れた。
疲れたのか。
チラリと見えた由香たん最大のヒミツはまたドテで守られた。
もう遅いけど(w おや?姉ちゃんがその左手で俺にサインを送ってきた。
このサインが意味するものはは…うおおおおお!!!! 姉 ち ゃ ん 、 由 香 た ん を 責 め 始 め ま し た ! おお、姉ちゃんのしなやかな指が微妙に動き続けている。
由香たんのお尻の中に、ひどく弱い部分を見つけたらしい。
アッカンベーをしながら指をエッチにいんぐりもんぐり。
あっ、由香たんのお尻が逃げるようにビクンと動いた! 明子 「痛かったら言ってくださいね」 由香 「だ…、大丈夫、です…。
」 お尻の穴で感じちゃってるとは口が裂けても言えまい。
姉ちゃんはまた徐々に責めを再開していく。
モジモジと動く由香たんのお尻がカワユイ。
もしかしたら、由香たんは指で責められるの初めてなのかも。
明子 「この辺に、ニ箇所ほど痔ができていますね」 いんぐりもんぐり。
いんぐりもんぐり。
いんぐりもんぐり。
いんぐりもんぐり。
明子 「痛みとか感じませんか?」 もっともらしい事を言う嘘つき姉ちゃん。
本当はこのとき、由香たんの急所を優しく責めていたらしい。
由香たん、大ピ〜ンチ! 姉ちゃんの左手がまた由香たんのお尻の穴を開いた。
そして指をより深く、強めにグイッと一刺し! 由香 「あっ…ん!」 明子 「あ、ここ痛みますか?(オラオラ)」 ついに由香たんの喉から恥ずかしい声が漏れた! うひょー! 由香たん、もう我慢し切れなかったんだな。
相手が姉ちゃんじゃ無理もない。
こいつプロだから。
そして由香たんの剥き出しのドテには妙な光沢が! 汗じゃない!これは、由香たんのエッチな粘液だああああ! 由 香 た ん 、 責 め られ て 濡 れ ち ゃ っ て ま す ! 明子 「はい、お疲れ様でした〜」 姉ちゃんの指が由香たんのお尻から引き抜かれた。
どうやら触診は終わりらしい。
そりゃいつかは終わるよな。
姉ちゃんの指(手袋)には少しシモのものがついたそうだけど 、すぐに指を洗浄したから俺にはわかんなかった。
とにかく俺は由香たんの濡れ姿を見れて大満足。
しかし、それで終わりじゃなかったのだ。
明子 「じゃ、拭き取りますね」 明子姉ちゃんは、ウェットティッシュ(のようなもん)で由香たんのお尻をキレイに拭き取った。
それだけならともかく、、 明子 「仰向けになって下さい」 姉ちゃんは由香たんを仰向けにすると、膝から下を分け、なんと由香たんのエッチなドテをニ本の指でぐわっと開き、 その中まで拭き始めたのだ!! 由香 「…っ!」 全部、見た。
きゃわゆいクリトリスも、ピンクの唇も、穴三つも。
あ、穴から垂れてる恥ずかしい愛液のキラメキまでバッチリ。
つまり、由香たんのパンツの中をモロに見たと同じ。
同級生の美少女の、多分誰にも見せたことがない性器。
それを明るい電灯の下で、目の前30センチで見てしまったのだ。
秘所の愛液をウエットティッシュで拭き取られる由香たん。
多分、ナニを拭き取られているのか自分でもわかってるハズ。
うひょー! 由香たんの表情が見てええええ!!!! けどそれだけはさすがにヤバイ。
我慢しろ俺。
堪えろ俺。
夢のような拭き取り作業は10秒足らずで終わってしまった。
由香たんはまた横向きの姿勢に戻る。
姉ちゃんは由香たんのお尻にタオルをかけ、 由香たんに向かって痔の症状について説明し始めていた。
明子 「多少出血の方も見られますので〜(略)」 俺は目の前のタオルの裾のなかを覗き込みながら、 由香たんの愛液が染みたウエットティッシュを弄んでいた。
うわ、糸引いてるよ。
間違いなく由香たん濡れてたんだよ。
ちょっと舐めてみた。
姉ちゃんの愛液より少し酸っぱかった。
うーん青い果実って感じ? 明子 「〜なので、今のうちに治しておく方がいいと思います」 由香 「はい…(かぼそい声)」 明子 「十日分の塗り薬を出しておきます。
それで〜(略)」 姉ちゃんは最後に一言。
明子 「じゃあ、今日は座薬を入れておきますね(冷静)」 医者の口調で冷静に言う姉ちゃん。
患者に逆らう術はない。
姉ちゃんは座薬を取り出すと、またお尻のタオルをめくる。
再び丸出しになる由香たんの下半身。
そして…姉ちゃんは俺に座薬を手渡した! さらに由香たんのお尻を指で開き、「どーぞ(笑)」のサイン! な、なんていう展開。
あまりの興奮に俺のユビが震えた。
由香たんのお尻の穴に、直径2〜3センチの座薬を挿し込む俺。
ゆっくりと、確実に挿し込む。
もう心臓ばっくんばっくん。
ちょっと怯んだら肛門パワーで座薬が出てきそうになった。
あまり遊ぶとヤバいので、一気に押す。
中指でとどめ! ずぷっ・・・ 勢い余って俺の中指が由香たんのお尻の穴に突入!!! 第一関節ぐらいまで入った。
きゅっ・・・ ゆ、由香たんの肛門が俺の中指を締め付けるううううう! 俺はその感触を味わいながら指をゆっくりと、抜いた。
明子 「はい、終わりでーす」 姉ちゃんの 「あっちいけ」 のサインで俺は診察台から離れて、再び物陰に隠れた。
姉ちゃんは由香たんにタオルをかけ、 服を着てくるように言った。
診察台から起き上がるとき、由香たんの顔が見れた。
紅潮して、ちょっと涙目になっていたけど、 その後の姉ちゃんとの会話では笑いも混じっていた。
○○医院を出た由香たんを追い、偶然を装って挨拶した。
おれ 「よぉ」 由香 「あ、○○くん」 おれ 「風邪でも引いてんの?顔、異常に真っ赤だけど(嘘)」 由香 「え、えっ?(焦) うん、ちょ、ちょっとね…。
」 慌てて誤魔化す由香たん。
間違いなく美少女である。
けど、そのスカートを下ろしてパンツも剥ぎ取って、お尻をぐいっと開いた姿は俺の脳裏に焼きついている。
それどころか、お尻の穴の締め付け具合まで…。
おれ 「早く帰って寝たら?じゃあね」 由香 「ばいばい」 ばいばい、痔で悩む由香たん。
俺は明子姉ちゃんに恩を身体で返すべく、戻っていった。
おまけ。
おれ 「姉ちゃん、あのままやってたら由香イカせられた?」 明子 「イカせるどころか、糞尿垂れ流しまでやれたわね」 おれ 「・・・。
」 姉ちゃんだけは敵に回してはいけない。
俺はベッドで身体をオモチャにされながら改めて思った。